スクールオブライフ2ndシーズン11作目

三年D組の女子の成績優秀の黒沢亜美が買ったプレゼントのブレスレットを霊能力者の平蔵は最初は受け取れないと彼女にひどいことを言ったが!?亜美の担任の教師や同じクラスメイトの仲間の手助けで何とか無事に解決したのでした。。

ここから。。物語のSTART!!

新しい高校に通って暫くたち彼女黒沢亜美は静かな眠りからゆっくり冷めたのです。。ヒラリと舞い踊るカーテンを開けたら明るい太陽が彼女を照らしたのです。。

その明るい光に照らされる亜美は思ったのです。。今日も良い事が起こるという事をさて今日はどんな生活が彼女黒沢亜美を待ち受けているのでしょうか!?

そんな事さておき亜美は静かに水で顔を洗って部屋から出て階段を降りて行きました。。階段の下はリビングだったのです。。リビングでは机にもう亜美の姉が作った朝ご飯が置いてありました。。

彼女は静かに椅子に腰を下ろし朝ご飯を包んでいるラップを外して食べ始めました。。亜美の姉はラップで朝ご飯を包んで机に置いて置いたのです。。

美味しさを感じながら朝ご飯を素早く食べ終えた亜美は歯磨きをして高校に行く準備をしたのです。。 そして全てが終わった後靴をはいて家から出ようとしました。。

出迎えの亜美の家族の姉と父親はまだ眠っていたのです。。

彼女は小さく微笑みを浮かべながら家を出て行きました。。 家を出た時はドーロには車が走る音が聞こえ人が歩く音や喋る声が響き渡っていました。。

そんな道を歩く黒沢亜美彼女は遅刻しないように高校へと真っ直ぐ前を向いたまま歩くのでした。。 その時!亜美には後ろから自転車の音が聞こえてきたのです。。

彼女が後ろを振り向くと亜美と同じクラスメイトのクールな正確に男子早瀬川トーマが自転車に乗って近づいてきたのです。。「御機嫌ようトーマ君。」亜美の挨拶にトーマは亜美の言う方言が不思議で驚いたのです。。「御機嫌ようはよせ普通におはようだけで十分だ。」「そう所で今日は律華はいつも一緒に居るんでしょう!?」亜美の質問にトーマは自転車を漕ぎながら答えました。。「いつもアイツらと一緒の訳じゃないたまたま一緒に居るだけだ潮風の奴が何処に居るのかはしらねぇよ。」「そうゴメン。」「お前が謝る事じゃねぇ。」そう言い残しトーマは亜美との喋りを終えると亜美より先に高校へ辿り着いたのでした。。亜美も無事に遅刻せずに高校の中へ入って行ったのです。。

すると何処からか怒鳴り声が聞こえてきました。。亜美は怒鳴り声がする方へ様子を見に行くと亜美と同じクラスメイトの男子の一人が授業をサボって何処かで遊んでいた事が校長に知られてしまって怒鳴られてしまって居るのです。。

校長は授業を何故サボって遊んでいたか理由は教えてくれないので呆れた校長は職員室に向かってしまいました。。

校長に怒鳴られていた男子も同じクラスメイトの二人の男子が迎えに来てその二人と三年D組に向かおうとした時亜美はさっき怒鳴りかけられていた男子に近付きました。。「ねぇ何で授業をサボって遊んでなんかりしたの!?」亜美の質問に怒鳴りつけられていた亜美と同じクラスメイトの男子は「俺たちと同じクラスメイトだからって調子にのるなお前には関係のない事だ。」校長に怒鳴りかけられていたクールな性格の男子の台地がそう言い残し静かに黒沢から離れていきました。。

亜美は昼休みに静かに学校の廊下の窓を見つめていました。。

外では男子たちがサッカーで遊んでいたのです。。その時!亜美の側に昔の黒沢亜美が通っていた高校の校長が現れたのです。。「亜美お前は成績が良いから無理して勉強に取り組むことは無いがこの高校生活はどうだ!?」校長の質問に亜美は「昔と比べてここに居る生徒たちは私と住む世界が違うように見える私上手くいけるかどうか!?」昔の高校と今の新しい高校の違いさに悩む黒沢亜美に校長は「案ずるなお前は一人じゃ無い私が居るそれに何かあった時は霊能力者の平蔵が力になってくれる筈だ。」彼女に一人では無い仲間が近くに居ると言う事を教える校長に亜美は少し嬉しさを貰ったのです。。

「校長のくせに生意気。」亜美の最後の言葉を聞いた校長は静かに職員室に戻っていきました。。それを遠くから亜美と同じクラスメイトの女子律華が眺めていたのです。。昼休みの時間が過ぎて最後の授業は体育の授業がきたのです。。

三年D組の担任の男教師のひでよしは生徒たちに体育館へ向かえと命じました。。

三年D組の生徒たちは言われた通りにしました。。体育の授業では三年D組と三年C組のバスケの試合をする事になったのです。。

それを知った彼女亜美は同じクラスメイトの男子台地に近付きました。。

「台地私とかけをして。」「かけ!?」「そうもしバスケの試合で私たちが三年C組に勝てたら校長に授業をサボった事を掃除機に謝って。」「じゃあもし勝てなかったらもう俺らに指図するな。」台地の言う事に亜美は頷きました。。

亜美と男子の台地がかけをした所でバスケの試合が始まりました。。

最初は三年C組に三年D組は圧倒され負けてしまったのです。。

そして最後のバスケの試合が始まったのです。。この試合に負けてしまえば台地と校長を誤らせる事は出来なくなってしまうのです。。余計な事を考えずに亜美は両手を握りしめました。。

「ピー!!」笛の音で始まったのです。。

三年D組は諦めずに何とか三年C組からボールを奪いゴールに入れていきました。。

点数は三年D組が多くなっていく中それを見つめた三年C組の一人の男子はゴールを決めそうになった黒沢亜美から無理やりボールを奪った事により亜美は足を捻ってしまいケガをしてしまったのです。。

亜美がケガした事に気付いた亜美の担任の教師は彼女に近付きました。。

亜美と同じクラスメイトの男子も近付きました。。ひでよしが言うからには酷いダメージだと言い亜美をこの場から抜けさせようとすると彼女は「これぐらい慣れてます。」亜美は静かに立ち上がりました。。けど足に痛みが彼女を襲いました。。

痛みをこらえても立ち上がれない亜美の悔しさに律華が近付きました。。

「亜美保健室に行って後は私に任せて。」律華の気持ちに考える黒沢亜美に三年C組の生徒たちは「言い様だ成績優秀であろう方がケガしただけで立ち上がれない勇気も無い奴がよくこの試合に出れたもんだな!」「ハハハハハ!!!」三年C組の男子一人の一言に大笑いし始める三年C組の男子たちそれを聞いて何も位言い返せない黒沢亜美は泣きそうになったのです。。

その瞬間。。「私の友達をバカにするな!!!」律華が大声で叫んだのです。。

「私だけ悪く言っても構わないけど私の友達をバカにする事だけは絶対に許さない。。」その事に三年C組の生徒たちはまだ試合が終わってない中静かに立ち去ってしまいました。。 すると三年D組の台地は校長に近付きました。。

「校長さっきは授業をサボって遊んでしまい申し訳ありませんでした。。」

それを見つめた亜美は驚いてしまいました。。校長は掃除機に誤った台地に静かに触れました。。「良い仲間をもったな。」そう言い残し校長は立ち去ってしまいました。。それを眺め続けた体育の担任の教師は「三年C組は勝負から出ていった事により失格よってこの試合三年D組の勝ち!!」「イェーイ!!!!」体育の担任の教師の発言と共に喜ぶ三年D組の生徒たちそんな三年D組に見学者の他の教師は感動の勝ち方だと思い込み不思議そうに思ったのです。。台地は静かに亜美に同じクラスメイトの亜美に近付きました。。

「亜美さっきは酷いことを言ってごめん。」「台地。」台地の今の気持ちに亜美は優しく彼の名を口に出しました。。

その瞬間。。台地は亜美を抱きしめました。。「亜美好きだ。」何と亜美と同じクラスメイトの男子の台地に紅白された黒沢亜美に三年D組の生徒たちは驚きました。。

「青春だな〜」三年D組の生徒たちを見ていた担任の教師のひでよしは嬉しそうに言いました。。

隠してバスケの試合に勝ち生徒と校長を誤らせる事が出来た黒沢亜美。。

彼女は色んな経験を継ぐ事によってどんどん仲間が増えていきました。。

とうとう三年D組のクールな性格の男子台地までも。。

(つづく。。)

「ありがとう台地。」

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