boruto the riboーnn 9 !
サラダを助ける為に。。一人でハデスに
立ち向かミユキだったがぁ。。ハデスに
体の一部とされてしまったのです!
その事を。。聞いたサラダは。。
怒りハデスを攻撃しようとしたのですがぁ。。ハデスの激しい攻撃に演れてしまったのです!その時!サスケとナルトが現れたのです!大怪我をしたサラダをナルトは。。
サクラの元に連れて行ってサスケは。。。
このバカバカしい計画を止めようと。。
ハデスに立ち向かうのでした!
さて、ここから。。物語のスタート!!
サラダが、大怪我をした事を知ったボルト
たちは。。すぐにサクラの元へ!!
「サラダ!」ボルトが、言いました。。
「大丈夫よ、助かる。。」「治療をしている
サクラが、言いました。。
「良かった〜」ボルトは、ホットしたようです!「うっ〜」気絶してたサラダは。。。
目を覚ましたようです!「ボルト。。」
「それにみんな〜」「大丈夫?」「サラダさん。。」院長が、言いました。。
「院長、ゴメンねぇ。。」「今まで。。」
「気にしなくて良いよ。。」「サラダが、無事で嬉しい。。」「院長。。」サラダは、ビックリ!「まぁ。。」「今更。。」「住んだ事を悔やんでも仕方ねぇよ。。」「これからは。。」「オレたちで。。」「ハデスって
奴をぶっ飛ばすんだってばさ!」「オッウ!」イワベエが、言いました。。
「よし、コレで。。」「治療は、終わったわ。。」サクラが、言いました。。
「ありがとう、ママ。。」「えぇ。。」
一方、サスケは。。ハデスと火花を
燃やしながら。。戦っています!
地球を守る為に。。
しかし!?ハデスの実力は。。
想像を絶する強さなのです!
サスケは。。一度煙幕を張ってみんなの
元に戻ったようです!
「フフ。。」「誰も。。」「止められないぞ。。」「私の計画を。。」「ハハハー!!」ハデスが、笑う直後。。
空の色が、暗くなっていきました。。
「嫌な予感が、するなぁ。。」
ナルトが、言いました。。「ナルト。。」
サクラは、心配そうに言いました。。
「ナルト。。」「あっ、サスケ。。」
「奴の強さは。。」「中人レベルを
超えている。。」「何だって!?」
ナルトは。。ビックリ!!
「じゃあ。。」「オレたちじゃアイツに
勝てないのかぁ?」「あぁ。。」
「どうするんだってばよ!」「オレが、言えるのは。。」「この。。」「地球の運命を救えるのは。。」「ボルトだけだぁ。。」
「えっ、オレ!?」ボルトが、言いました。。「幾ら何でも大げさだってばよ。。」
「サスケ。。」「オレが、言ってるんだぁ。。」「必ず成功する。。」「でも。。」
「本当にオレで良いのかぁ?」「サスケのオッチャン。。」「自分の力を信じろ。。」
「ボルト。。」「オマエは。。」「これまで色んな壁を乗り越えてきた。。」
「だからこそ言ってるんだぁ。。」
「幾度の壁を乗り越えたオマエなら。。」
「必ず破れる。。」「でも。。」「フッン。。」「モモシキやキンシキを倒し。。」「地球を救った英雄のオマエなら。。」
「出来るボルト。。」サスケの言葉に。、考えるボルト。。「父ちゃんは。。」「この
ピンチを乗り越えて来たの。。」
「あぁ。。」「地球を守る為なんかに
人間を殺させねぇ!」「父ちゃん。。」
ボルトは。。ナルトを見つめます。。
「ボルト。。」「止められるのは。。」
「オマエたちだけだぁ。。」「あぁ。。」
「胸張って行って来い。。」「オッウ!」
「よし、オレも行くぞ。。」「ボルト。。」
イワベエが、言いました。。「あぁ。。」
「めんどくせぇ〜けど。。」「オレもつき合うゼェ。。」「ボルトにだけカッコイイ所取られたくないよねぇ。。」シカダイといのじんが、言いました。。「みんな、サンキュー!」「よし、行くかぁ。。」「待ってボルト。。」「私も行く。。」「サラダ。。」
ボルトが、言いました。。「火影を目指す私もみんなの力になりたい!」「分かったよ。。」「正真正銘のサラダを見せてくれってばさ。。」「うん。。」
こうして。。若い世代たちは。。
奴らの所に向かったのです!
ハデスたちは。。人間殺し計画の仕上げをしようとした時!!「待て。。」ボルトたち第七班が、やって来たのです!
「何しに来た?」「たった六人でぇ。。」
「オマエたちを片ずけに来たんだってばさ。。」「オイ、オマエら聞こえたかぁ?」
「ハハハハハー!!!」ハデスたちは。。大笑いです!ハデスの仲間は。。七人
ボルトたちは。。六人です!
たった六人で。、七人の相手を倒せる筈が無いと思い込み大笑いするハデスたち!!
しかし。。ボルトは、言いました。。
「強いって言うのは。。」「数だけで
決まるもんじゃねぇ。。」「強さってのは。。」「心だぁ。。」「何だと!?」
「お天道様に背を向けているような。。」
「オマエたちに。。」「負けるつもりは、
無い。。」「フフ。。」「黙れー!!」
「行けー!!」「オマエら!!!」
ハデスの言葉にハデスの仲間は。。
ボルトたちに襲いかかりました。。
「行くぞ、みんなー!!!」「オォォー!!」ボルトたちも。。向かい打ちます!
シカダイは。。影縛りの術で相手の動きを封じました。。「イワベエ、今だぁ!」
シカダイの合図でイワベエは、力強い攻撃を影縛りの術で止まっている相手に当てたのです!「うっわー!!!」いのじんも触れば爆発する絵を描いて。。その描いた絵が、本物になり相手目掛けて。。飛んで来たのです!
すると同時に爆発!!(ドッカーン!!!)
見学しているハデスは。。下忍風情に負けているので。。怒っているのです!
「ググ〜」「調子に乗りやがって〜」
その瞬間!!ミツキが。。奴らのリーダのハデスに攻撃を仕掛けます。。ハデスは、交わしました。。「甘いなぁ。。」ミツキは。。手を伸ばしハデスを捕まえようとしたのですがぁ。。それも交わされたのです!
ボルトは。。そこを見計らって。。
「ミツキ!」ボルトが、言いました。。
「うん。。」ミツキとボルトは。。
大技をハデスに打つけようとしているのです!「行くぜ。。」「サラダ!」「えぇ、ボルト!」「必殺サラダストーリーム!!」
サラダストリームと言う技でサラダは。。
風のようにハデス目掛けて飛んできて。。
ハデスのお腹にパンチをしようとしたら。。ハデスは、サラダの動きを封じる為。。
サラダ首を締めました。。(ギュ〜)
「うっ〜〜」「苦しい〜〜」
「フフフ。。」「死ね。。」「サラダ。。」
ハデスが、言いました。。「ヤバイ!」
シカダイは、サラダを助けるべく影縛りの術で奴の動きを止めようとするがぁ。。
奴は、交わしました!
「甘い。。」「クッソ〜」「フフ、残念だったなぁ。。」「ボルトたち。。」「もう少しで。。」「勝てそうだったのに。。」
「当然の報いさぁ。。」「このサラダが、私の体の一部になる所を見るが良い。。」
「うっ〜」「イッヤ〜」「やめろ、サラダー!!!!」絶体絶命!!だが。。
次の瞬間!!謎の少女がぁ。。
ハデスの顔目掛けて蹴り飛ばしたのです!
「うっあー!!」(ドッカーン!!)
奴は。。吹っ飛んでしまいました。。
サラダは、謎の少女が、素早くキャッチ!
「ゲッホ〜ゲッホ〜」「大丈夫?」
「えぇ。。」「アナタは?」サラダが、謎の少女の顔を見ると。。ビックリ!!
何とアクーサが、助けてくれたのです!!
「アクーサ、オマエ!」ボルトが、言いました。。「あら、ボルト。。」「オマエ、今まで。。」「何処に!?」「攻撃のチャンスを伺ってた。。」「攻撃のチャンス!?」
「えぇ。。」「アンタたちの戦いを見てた所。。」「奴の弱点を見つけたわ。。」
「弱点。。」「えぇ。。」「本当かぁ?」
イワベエが、言いました。。「本当よ。。」「奴の弱点は。。」「頭。。」「頭?」ボルトが、言いました。。「そう、奴の頭の中には。。」「命が、あるのよ。。」「えっー!!」ボルトやシカダイたちは。。
ビックリ!!「だから。。」「奴の頭目掛けて。。」「強力な技を打つければ。。」
「奴は。。」「完全に死ぬ。。」「なるほど。。」シカダイが、言いました。。
「よし。。」「オレの巨大な螺旋丸で。。」
「決めてやる!」「よし。。」「その間。。」「オレたちは。。」「時間稼いでやるよ。。」シカダイが、言いました。。
「サンキュー!」「オレも付き合うぜぇ。。」イワベエが、言いました。。
「ねぇ。。」サラダが、言いました。。
「何だよ、サラダ?」ボルトが、言いました。。「イワベエ、シカダイ、いのじん、もちろん。。」「ミツキも。。」「時間稼がなくて良いわ。。」「どういう意味だぁ?」
イワベエが、言いました。。「私一人で。。」「時間稼ぎをするわ!」「えっ!?」「ムッチャだろう。。」シカダイが、言いました。。「悪いことをしてきた私は。。」「次みんなを守りたいの!」
「サラダ。。」ボルトは、小さな声で言いました。。「ボルト、お願い。。」ボルトは。。考えます。。ボルトは、サラダの目を真剣に見つめます。。「分かった。。」
「えぇ!」「と言う事だぁ。。」「イワベエ、シカダイ、いのじん。。」三人は。。頷きました。。「頼んだぜ!」「サラダ!」
「うん!」ボルトは。。。影分身の術を発動して。、一人の分身に巨大な螺旋丸を作らせます!蹴り飛ばされたハデスは。。
また何かをやるボルトに攻撃しようとした時!!サラダが、ボルトの縦になりました!
「邪魔ダァー!!」サラダの命がけの時間稼ぎが始まります!イワベエたちは。。
サラダを見守ります!
サラダは。。激しい攻撃をハデスに打つけています!「しゃーんなろーがァア!!」
サラダは。。奴の右目を潰しました!
「うっあー!!!」「キサマ!!」
ハデスは。。サラダのお腹を力強くパンチ!!「ゲェェェ〜〜ホ〜〜」「サラダ。。」「我慢してくれもう少しだってばさ。。」奴は。。サラダは、もうダメだと
分かりボルトの方に行こうとしたら。。
「どこに〜行くのよ〜」「まだ〜」
「終わって無いわ〜」奴は。。
振り返りサラダを見つめます。。
「アンタなんかに。。」「人間を滅ぼす。。」「死角は。。」「無い!!」
サラダは。。写輪眼を発動させました!
「哀れなり弱き者よ。。」「ハァー!!!」
サラダは。。自分の持てる全ての力を。。出し切って奴に挑みます!「ボルト。。」
「まだかぁ!?」シカダイが、言いました。。「もう少しだぁ!」けど。。
サラダは。。もう限界に近いです!
「時間を稼ぐ事がぁ。。」「私の仕事よ!!」「火遁豪華の級の術ー!!!」
サラダは。。新たな技をハデスに打つけました!「スッゲェ!」シカダイが、言いました。。「さすがうちは一族だぁ。。」
イワベエが、言いました。。
「ハァ〜ハァ〜」「やった。。」サラダが、言いました。。だが。。奴は、まだ。、
死んでいませんでした。。「ウッソでっしょ〜」「残念、だったなぁ。。」
奴は。。サラダの口の中に手を入れて。。
「ハァー!!」サラダの口の中に手を入れたまま攻撃をしたのです!
(ドッカーン!!!)「そん。。なぁ〜」
「オッェェェ〜〜!!」サラダは。。
とうとう倒れてしまいました。。
「フフ。。」「もう二度と。。」「暴れる事がぁ。。」「出来ないように。。」「ばらばらにしてやる。。」「待たせたなぁ。。」
ボルトが、言いました。。「ん。。。」
ハデスがボルトを見つめると。。
そこには。。大きな螺旋丸を完成させたボルトが、いたのです!
「やっと。。」「完成したぜぇ。。」
「何だぁ?」「それは。。」
「オマエは。。」「もう、終わりだぁ。。」
「何、何んだと〜」「行けーボルトー!!」
シカダイたちが。。叫びます。。
ボルトは。。ハデスに向かって。。
迫ります!!そして。。。
「喰らえ!」「螺旋丸ー!!!!」
「うっあー!!!」(ドッカーン!!!)
ハデスの頭目掛けて。。
巨大なぁ螺旋丸を打ち込んだボルト!
綺麗な。。光が空を照らします!
ボルトたちは。。勝ったのです!
「終わりかぁ〜」シカダイが、言いました。。「よっしゃ!」イワベエが、言いました。。「疲れた。。」いのじんが、言いました。。「スゴイねぇ。。」「やっぱり。。」
「キミは。。」「僕たちの太陽だよ。。」
ミツキは。。心なかで言いました。。
頑張って時間稼ぎをしたサラダも。。
綺麗な光を浴びながら。。
意識を取り戻しました。。
そして。。サラダの周りには。。
ボルトたちが。。「無事かぁ?」
「サラダ?」ボルトが、言いました。。「ボルト。。」「うん、大丈夫✨」
「そうかぁ。。」「そう言えば。。」
「ハデスの仲間は。。」ミツキが、言いました。。「奴らなら。。」「サラダの火遁豪華級の術に巻き込まれて死んだってばさ。。」
「そう。。」「ハァ〜」「ん。。。」
「どうしたってばさ?」「サラダ。。」
「私の友達。。」「ハデスの体の一部になって一緒に死んじゃったわ。。」「ミユキの事かぁ。。」「えぇ。。」「心配すんなぁ。。」「きっと大丈夫さぁ。。」「オマエの友達なんだから。。」「そうねぇ。。」
「よし。。」「みんな。。」「帰るよ。。」
アクーサが、言いました。。みんなボロボロの姿でアクーサに着いて行きます。。
「行くぞ、サラダ。。」「ボルト。。」
「ん。。」「ありがとう。。」サラダは。。ボルトの顔にキスをしました。。ボルトの顔が。。ちょっとだけ赤くなりました。。
少なくとも木の葉隠れの里は。。ボルトたちの大活躍で。。救われたのです!
しかし。。この出来事を。。
誰かがぁ。。テレビで見ていました。。
見てたテレビを消すと同時に。。
「私も。。」「あんな風に強くなれる?」
一人の少女の声です。。
「あぁ。。」「慣れる。。」「ラシェルなら。。」
(終わり!!)
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