boruto the riboーnn 8!

サラダの今の気持ちがぁ。。分かったミユキ!!
そこで。。ミユキは、人間を助けるべく
一人で。。ハデスに立ち向かうのだった!!
さて、ココから。。物語のスタート!!
息を出しながら。。。頑張って森から出る為走り続けるサラダ!!
サラダは、走りながら。。後ろを見つめます。。「きっとミユキなら。。」「大丈夫よねぇ。。」そう信じてサラダは、ペースを
上げるのでした!!
一方、ミユキは。。クナイを使ってハデスに
攻撃をしますがぁ。。ハデスは、普通に交わされ。。ハデスの激しい攻撃に吹っ飛ばされたミユキ!!「イッヤ〜!!」「その程度の攻撃じゃオレを倒せないぞ。。。」ハデスが、言いました。。「化け物めぇ!」
ミユキが、言いました。。「そろそろ。。」「蹴りを付けてやる。。」ハデスは、サングラスを付けました。。「何のつもり?」
ミユキが、不思議そうに言いました。。
「見てれば分かる。。」ハデスは、ミユキに
何かを上げました。。「何よコレ?」
「フフ。。」ハデスが笑った直後に。。
ハデスから受け取った物がぁ。。
光となりミユキを包みます。。
ミユキは、眩しくて目を開けてられません!
「そろそろかぁ。。」ハデスは、目を開けてられないミユキに近付くと。。
ハデスは、ミユキを飲み込む化のようにミユキを自分自身に包み込んだのです!
「頂く。。」「イッヤ〜!!!」
こうして。。ミユキは、ハデスの体の一部となったようです!
その頃。。
サラダは、やっと森を抜けたようです!
「ハァ〜」「ハァ〜」「ミユキ。。」
サラダは、また後ろを振り向きます。。
ミユキの事が、心配なのです!
けど、みの事信じると決めたので。。
ミユキが、言われた通りに。。
まえだけを見て進むしかありません!
「よし!」サラダは、気分を入り変えて。。付けていたサングラスを外して。。ポケットにしまって。。前を進もうとしたら。。
突如!地面の下から。。ハデスが、現れたのです!「キャ~!!」「よう、サラダ。。」
「ハデス、ミユキは。。」「どうしたのよ!?」ハデスは、自分の体を触って。。
「ココだぁ。。」「えっ〜」「フフ。。」
「彼女の悲鳴を聞くの気持ち良かったぜぇ!」「ググ〜」「よ、よ、善くも。。」
「ミユキをー!!!」サラダは、ハデスの顔面にパンチを打ち込みました。。だが!?
「まぁ。。」「こんな程度だなぁ。。」
「何!?」ハデスは、自分の顔面にパンチされたサラダの手を掴みました。。
思いっ切り!!(ギュ〜!!!)「うっ〜」
「綺麗な手だなぁ✨」「折ってやるよ。。」「自慢の左筆を。。」(ボッキ、ボッキ!!)「イッヤ〜!!!!」サラダは。。
左腕を折られたようです!
「痛い〜痛いよ!!」サラダはあまりの痛さに涙魔を流します!「使えるのは。。」
「もう右腕だけだぁ。。」「勝負あったなぁ。。」「ググ〜」サラダは煙幕を貼ろうと
したら。。「無意味だぁ。。」ハデスは、サラダのお腹をパンチしました。。
「ゲェェ〜ホ〜〜」「おっとまだ死ぬには。。」「早いぞ。。」「お楽しみは、これから。。」「難だからなぁー!!」
ハデスは、サラダを蹴り飛ばしたのです!
サラダは、もう起き上がる力さえ無いようです。。「オレ様の言う事を聞いていれば。。」「こんな痛い思いをしなかったのになぁ。。」「残念だよ。。」「私〜は〜」
「火影に〜なる〜」「そうかぁ。。」
「なら、死ね。。」ハデスは、左腕を抑える右腕を見つめて。。「もう一つの腕も使えなくしてやる。。」ハデスは、足でサラダの右腕を踏んだのです!「イッヤ〜!!!!」
「良い声だなぁ。。」その時!!
「オイ、その汚い足を退かしてくれないかぁ。。」サラダのピンチにナルトとサスケが、駆けつけたのです!
ハデスは、言われた通りに足を退かしました。。「サラダ。。」「無事かぁ?」
「パパ〜」「ゲッホ〜」サスケは、サラダの両手を触ってみると。。「痛い〜」「サラダの一言に。。サスケは、サラダの両手の骨が、折れてる事に気付いたようです!
「ナルト。。」「何だってばよ?」
「サラダを。。」「サクラの所へ連れて行って。。」「地上を説明してくれ。。」
「分かったってばよ。。」「パパ〜」
「何だぁ?」「ゴメンなさい。。」
「全てが、片付いたら。。」「みんなに謝る事だぁ。。」「うん✨」ナルトは、サラダをサクラの元に連れて行きました。。
サスケは。。ハデスと向き合って。。
「オレの娘を。。」「随分可愛がってくれたなぁ。。」サスケが、言いました。。
「あぁ。。」「オマエもこのオレ様が、
可愛がってやるよ。。」「不愉快だなぁ。。」「オマエ。。」「実に。。」
「何だと!?」「フッン。。」サスケは、少し笑いました。。
サラダが、大怪我を追った事をボルトたちは。。耳にしてボルトたちはサラダの元へ!
所で。。ハデスの仲間は。。すでにプロぜジェクトは。。進めているようです!
色んな所を回り続けて。。人間を殺しているようです!もう5人程の死体がぁ。。
出ています!「へへへ。。。」「大量だぜぇ。。」イブキが、言いました。。
どんどん犠牲者が、増えていくばかりです!
木の葉の忍びたちも。。腕を上げて
奴らを止めようと立ち向かったのですがぁ。。奴らに立ち向かった物は。。。
全員戦闘不能になってしまったのです!
油め先生もアンコ先生も。。
残っているのは。。もう下忍たちとナルトと
サスケだけです!
さて、多くの犠牲者を増やしている
奴らをボルトたちは。。。
止める事が、出来るのか!?
いよいよ次回。。
クライマックス!!
(続く!!!)

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