boruto the riboーnn 7 ! )
人間全滅作戦を進めているサラダ
だったがぁ。。ボルトたちに阻まれて。。
一度アジトに避難したサラダ。。
そんな彼らのアジトを見つけた!
ボルトの友であるシカダイたち。。。
そこでサラダの口から。。驚くべき
発言がぁ!?「人間全滅作戦、続けられません。。」「何だと。。」ハデスは、ビックリ!!さて、ココから。。物語のスタート!!
「今、何と言った?」ハデスが、言いました。。「罪も無い人たちを殺すのは。。」
「悪い事です。。」サラダの発言を聞いたシカダイたちは。。すぐ、この事を七代目に。。知らせに行きました!人間全滅作戦を
諦めた化のように。。聞こえるハデスは。。
「オマエ、誰に向かって口を聞いてるか
。。。」「分かってるのか?」「住みません。。」「元々こ計画を考えたのは。。」
「ハデス様なんですよねぇ。。」「そうだぁ。。」「では、私とミユキをこのチームから。。」「抜けても良いですかぁ。。」
「えっ〜」ミユキは、ビックリ!
「ねぇ。。」「サラダ、冗談だと言って。。」「冗談じゃ無いわ。。」「ミユキ。。」「そんな。。。」「ミユキよ。。」
ハデスが、言いました。。「何?」
「我々の裏切り者を。。」「殺せ。。」「えっ〜!!」ハデスたちを裏切ったサラダを殺せと命じるハデス!
しかし!?「出来ま。。」「せん。。」
「何だと。。」「いくら。。」「ハデス様の命令でも。。」「サラダを殺すような事は、私には。。」「出来ません!」ミユキとサラダの言葉に。。イライラしてきたハデスは。。「良かろう。。」「では。。」
「役に立たないオマエたち。。」
「二人を。。」「殺すのも容易いがぁ。。」
「それじゃ、面白味がない。。。」「だから。。」「私の体の一部にする。。」サラダとミユキは、ビックリ!!「どうだぁ。。」
「嬉しいだろう。。」ハデスの言葉サラダは。。ミユキの手を掴んで走りました!
「逃げるわよ!」サラダが、言いました。。
「どうしますかぁ?」「ハデス様、追いかけますかぁ?」ハデスの別の仲間が、言いました。。「まぁ。。」「ゆっくり。。」
「味わった方がぁ。。」(ベーロ。。)「良いかもなぁ。。」ハデスは、自分のベロを嬉しそうに舐めるのでした。。。
一方、奴らのアジトを見つけたシカダイたちは。。七代目に教えたのです!
「そうか。。」「サンキューなぁ。。」
「シカダイ、いのじん、イワベエ、デンキ、メタル。。」七代目が、言いました。。
「サラダの奴。。」「良い子になったのかしら。。」アクーサが、言いました。。
「多分なぁ。。」「コレから。。」「サスケと二人で。。」「サラダを連れ戻しに行って来るってばよ。。」「オレも行くってばさ!」「ボルトは。。」「ここでサラダのママと協力して。。」「木の葉が蔵を守っててくれってばよ。。」「でも。。」「頼む。。」「ヘーイ。。」「良い子だぁ。。」
「フッン、あの。。」「メガネ女を連れ戻そうとしても。。」「無駄と思うがなぁ。。」
ナルトに捕まっているハデスの一人の仲間が、言いました。。「どういう意味だってばよ?」「オレらのリーダーのハデスって奴を。。」「甘く見ない方が、良いぜぇ。。」
「ハデス?」ナルトが、言いました。。
「あぁ。。」「あの、男は。。」「血も涙も無い。。」「哀れな男なんだよ。。」
「何だって!?」ナルトは、ちょっとビックとしました。。その頃。。サラダとミユキは。。近くの森の洞窟に隠れていました。。
「ここまで。。」「来れば、安全かなぁ?」
サラダが、言いました。。「ねぇ。。」
ミユキが、言いました。。「何?」「サラダ、どうして?」「私との約束を破ったの。。」「言ったでしょう。。」「さっきハデスの攻撃を食らった時。。」「和、強い痛みを感じたの。。」「だから。。」「人々にも。。」「同じような痛みを。。」「味わって欲しく無いの。。」「そう。。」「ミユキ。。」「何、サラダ?」「きっと。。」
「人々をキズ付けずに。。」「地球を守れる方法は。。」「有るはずよ!」「本当に。。」「えぇ。。」「一緒に見つけよう。。」「うん!」ミユキが、頷いた瞬間!!「あれば、良いがなぁ。。」ハデスに見つかってしまったのです!「ハデス!」
ミユキが、言いました。。「もう、逃げられないぞ。。」「サラダ、ここは。。」「私に任せて。。」「えっ〜」「アンタは、無事この森から。。」「脱出しなさい。。」
「何、言ってんの。。」「一緒に。。」
「今は、私の言う事を聞いて!」ミユキの叫び声に。。サラダは、黙りました。。
「アイツを倒した後。。」「私たち二人で。。」「地球を豊かにする方法を。。」
「見つけに行きましょう。。」「うん。。」
サラダは、頷きます。。「大丈夫、私を信じて。。」「アナタは、前だけを見て。。」
「走りなさい!」「ミユキ、アンタ。。」
「行ってー!!」サラダは、信じて。。
言われた通りにしたようです!
「逃がさないと言った筈だがぁ!」
ハデスが、追いかけようとすると。。
ミユキが、盾になりました。。
「私が、相手よ。。」「そうか。。」
「なら、仕方ない。。」「ゆっくり。。」
「オマエを味わってやる。。」ハデスは、ベロを舐めます!
「アナタを止めるのがぁ。。」「私の役目。。」「人間を救う為。。」「アンタを滅す。。」「笑わせるなぁ!!」
さて、サラダの気持ちが、分かった。。
ミユキは。。サラダを逃し一人。。
ハデスに立ち向かう!
果たして。。ミユキは、人間を救う為。。
ハデスを倒す事が、出来るのか!?
次回に。。
(続く!!)
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