boruto the generation 15 ! >

<私が、遣る!スーパーアクーサの決意!!><特別編パート15!!>


ボルトの活躍のより。。ボルトの気持ちが、アクーサに届いて

アクーサは、自分がやった罪を償う為にこれからは。。友達

を大切にすると誓うのだった!!しかし。。。小三郎は。。

そんなアクーサの目の前で。。愛しい友チェスラを殺された

のです!それによって。。アクーサは、怒りのパワーで

超返信!!スーパーアクーサになったのです!

サスケやボルトたちが。。超えられなかった壁をアクーサ

は、超えたのです!

今、まさに。。アクーサの怒りの拳が、小三郎を

打つ!!

さて、ここから。。物語のスタート!!

小三郎によってアクーサの目の前で殺された

チェスラ!!怒りの力を持つ少女!アクーサは、

静かに。。小三郎を見つめています!

『たかが、髪の毛が、赤になった暗いで。。』

『好い気になるなよ!』小三郎は。。スーパー

アクーサに襲い掛かります!小三郎は、スーパー

アクーサを殴ろうとしたら。。スーパーアクーサ

は、小三郎の攻撃を全て交わしています!

『バカな!』小三郎は、ビックリ!!

アクーサは、小三郎の攻撃を交わしながら。。

ニヤリと笑ったのです!そして。。小三郎の

攻撃が、アクーサに当たらないままアクーサの

激しい攻撃が、小三郎に命中しています!

『強いなぁ。。』『アイツ。。』ボルトが、

言いました。。『そうだねぇ!』ミツキが、

言いました。。『ハァー!!!』アクーサは、

叫びと共に小三郎を蹴り飛ばしたのです!

『うっわ〜!!!』小三郎は。。目の前の

壁に激突!<ドッカーン!!>目の前の

壁に激突した小三郎の周りを煙が、覆っています!

『スッゲェー!!』ボルトが、言いました。。

アクーサは、深呼吸をしました。。

覆っていた煙が、消えていき。。

そこにいた筈の小三郎が、いません

『アレ!』『奴が、いないってばさ!』

ボルトが、言いました。。『本当だねぇ。。』

ミツキが、言いました。。その時!!

奴が、突如!アクーサの後ろの地面から。。

現れたのです!奴は、アクーサを強く握り締めます!

<ギュ〜〜〜!!!>『うっ〜〜』『話せ〜!!』

アクーサが、言いました。。『フフフ。。』

奴は、何か注射見たな物を取り出して。。

アクーサの右手に指したのです!<グッサ!>

『イッヤー!!!』『へへへ、オマエの力

少し貰うぞ!』何と!小三郎が、指した注射に

アクーサの力が、どんどん注射に入っていきます!

<ドックドックドック!!>注射にアクーサの

力が、入っていく音です!『あっ〜〜力

がァ〜〜』アクーサが、言いました。。

『へへへ。。』『もう少し!』小三郎が、

言いました。。『やめて〜!!!』アクーサが、

叫びました!その瞬間!後ろから。。ボルトが、

手裏剣を投げたのです!それと同時に小三郎

は。。注射を抜いてボルトの手裏剣を交わしました!

ボルトは、アクーサを助けたようです!

『無事か、アクーサ。。』ボルトが、言いました。。

アクーサは、右手を掴んでいます!『大丈夫じゃないわ〜』

『力がぁ〜足りないわ〜〜』『何!?』ボルトは、

ビックリ!!『フフフ。。。』小三郎が、笑っています!

『何が、可笑しい?』サスケが、言いました。。

『コレを見ろ。。』小三郎は、ボルトたちに

さっきの注射を見せました。。すると注射の

中に赤い色が、入っています!『何だぁ?』

『赤いってばさ!』ボルトが、言いました。。

『コレは。スーパーアクーサの力の一部が、

入ってるのさぁ。。』『何ですって!』

アクーサが、言いました。。小三郎は、

自分の体にその注射を指したのです!

『コレで。。』『お嬢ちゃんの力を

。。』『私に注入!!』すると。。

どんどん注射の中に入ってた赤いアクーサの

力が。。小三郎の体の中に入ったのです!

小三郎は、ニヤリと笑って持っていた注射を

壊したのです!『ヤバイなぁ。。』サスケが、

言いました。。『ヤバイって?』ボルトが、

言いました。。『行くぜ、お嬢ちゃん。。』

小三郎は、スゴイスピードで。。アクーサの

お腹をパンチしたのです!『ぐっは〜〜!!』

『バカなぁ!?』ボルトが、言いました。。

『奴は、アクーサの力を手に入れてしまった

にさぁ。。』サスケが、言いました。。

『何だって!』アクーサは、小三郎に

蹴り飛ばされてしまったのです!

『イッヤ〜〜!!!』アクーサは、

吹っ飛んでしまいました。。小三郎は。。

攻撃を休めずに蹴り飛ばされたアクーサ

を殴り続けます!アクーサは、交わし切れません!

殴り続けた後は、アクーサを締め付けるのです!

<ギュ〜〜!!>『イッヤー!!!』

『こっの~ヤッロー!!』小三郎が、言いました

。。どんどん締め付けられるスーパーアクーサ

!!!『コレは、不味いねぇ。。』ミツキが、

言いました。。『ボルト、ミツキ。。』

『オレが、援護するから。。』『オマエたち

二人でアクーサを助けろ。。』『オッウ!』

『ハイ!』ミツキとボルトは、頷きました。。

『行くぞ!』サスケの合図と共にボルトは、

奴の背中に手裏剣を打つけます!奴が、

ボルトに気づきアクーサを放り投げたのです!

それをミツキが、キャッチ!『よし!』『良いぞ!』

『ミツキ!!』ボルトが、言いました。。

奴は、ボルト目掛けて走ってきました!

『坊主、ます。。』『キサマから始末してやる!』

『うっあ~!!』小三郎が、ボルトに攻撃を

する瞬間!サスケが、刀で小三郎の攻撃を

防御したのです!ボルトを助けてくれたのです!

『ボルト、後は。。』『オレに任せろ!』

『オマエたち二人は。。』『アクーサを

連れて。。』『身を隠すんだぁ。。』『あぁ!』

『行くぞ、ミツキ!』『うん!』ボルトとミツキは、

一度身を潜めました。。『クッソ~逃がさん!』

小三郎が、ボルトたちを追いかけようとすると。。

サスケは、ボルトたちの縦になりました!

『オレが、相手だぁ。。』『小癪なぁ、下等種族

がァー!!!』サスケは、奴と戦っています!

ボルトとミツキは。。奴に見つからない場所に

隠れているようです!アクーサは、ちょっと

眠っているようです!『ここに入れば、安全

だなぁ。。』ボルトが、言いました。。

『うん。。』『ボルト、ちょっとアクーサを

見てて・・』『えっ~』『どっかに行くのかぁ?』

『すぐに戻ってくるよ。。』『じゃあ。。』

『オイ!』ミツキは、ボルトとアクーサを残して

一人でどこかへ行ってしまいました。。

『何だよアイツ?』『ハァ〜〜』ボルトは、

ため息を付きながら。。天井を見つめます。。

『サラダの奴、どうしてるかなぁ?』

ボルトたちと一緒に任務に行けなかった

サラダは。。今、何をしているのでしょう?

ボルトは、左にいるアクーサを見つめます。。

ボルトは、一瞬。。アクーサの種面を

見ました。。『よーく、眠ってるなぁ。。』

ボルトは、アクーサの唇に目が、行っています!

<ゴックン!>ボルトは、喉を鳴らします!

そこでナルトに言われた事を思い出したのです!

『オマエの今の気持ちをアクーサに打つけて

やれってばよ!』『よし、オレの今の

気持ちをキスに込めてコイツに打つけて

やるってばさ!』ボルトは、心の中で

そう思ったのです!

ボルトは、口をアクーサに近づかせます!

『やってやる!』すると。。ボルトは、

本当に!アクーサとキスをしたのです!!

<チュー!!!>けど、アクーサが、

目を冷ましてしまったのです!

しかし。。ボルトは、アクーサが、

目を冷ましても限界までキスをやり続けています!

自分の今の気持ちと共に!!アクーサは、苦しそうに

動き続けながら。。ボルトを退かしました!

『うっわ〜、いてて〜』ボルトが、言いました。。

『ハァ〜ハァ〜ハァ〜』アクーサは、汗だくです!

息を出しています。。『オイ、大丈夫かぁ?』

ボルトが、言いました。。『何よ〜この暑さ〜〜』

『アンタ、何したの?』『ただ、オマエが、眠ってる

間にキスをしただけだってばさ。。』アクーサは、

ボルトの事を引張叩いたのです!<バッシーン!!>

『イッテェ〜何すんだよ!』『バカな事をしないで!!』

『えっ〜〜?』『私は、アンタの敵よ!』『そんな、

私にキスするなんて〜』『バカじゃないの!』

『バカじゃねぇよ。。』『えっ〜』『オレの今の

気持ちをキスに込めてオマエに打つけただけだってばさ

。。』『そんなの私の知った事では、無い!!』

『何!』その瞬間!ミツキが、戻ってきたのです!

『ただいま。。』『ボルト。。』『オッウ、ミツキ

!』アクーサは、すぐに唇を吹きます!顔を赤く

染めながら。。ボルトの気持ちが、アクーサの

悪の心に突き刺さります!『うっ〜苦しい〜』

アクーサが、言いました。。『どうしたってばさ?』

『アンタのせいよ!』『何で?』『アンタの気持ちが、

私の悪の心に突き刺さって苦しいのよ!』『へぇ〜』

『それは、オレの気持ちが、オメエに届いてる

証拠だってばさ!』『まあねぇ。。』『けど、

苦しいわ〜』『我慢しろってばさ。。』『ねぇ

ボルト。。』『何だよ、ミツキ?』『サスケさん。。』

『どうなってるか様子見てくるねぇ!』『オレも行くってばさ!』

ミツキとボルトは、アクーサを残して行ってしまいました。。

サスケは、必死で刀で奴と向かい合って戦っています!

『やるなぁ。。』『オマエ。。』小三郎が、言いました。。

『褒められても嬉しくとも何とも無い・・』『そうかい!』

小三郎は、斧を取り出して。。サスケに向けて投げたのです!

『火遁豪火球の術!!』サスケは、術で炎を出して飛んでくる

斧を壊したのです!炎が、燃え盛ると共に煙が、発生!

煙が、消えると同時に奴の姿が、ありません!『チッィ、

逃げられたかぁ。。』サスケが、言いました。。

サスケが、刀を緩めた瞬間!!奴が、現れて。。

サスケ首を握り粒用に掴んだのです!

『うっ〜〜〜』サスケは、何とかしようとしました

がぁ。。どうにも出来ません!何故なら。。

奴が、サスケのチャクラを吸い取っているのです!

『キサマ〜オレのチャクラを〜〜』『ヘヘヘ。。』

『今頃気づいても遅い・・』だんだん力を失って行く

サスケ!!手に掴んでた刀も落としちゃったのです!

『このまま。。』『死ね!』『うっ〜〜〜』

さて、大ピンチのサスケ!!

果たして。。サスケの運命は!?

ボルトたちは。。大ピンチのサスケを救えるのか!?

<次回に。。>

<続く!!>









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