boruto the generation 16 ! >

＜愛するものの為に！サラダ登場！！＞＜特別編！！＞

いよいよお埋めになってきた！！アクーサとの戦い！！

今は。。牢屋から出てしまった小三郎の激しい攻撃に

遣られているサスケ！！果たして。。。

ボルトたちは、サスケを救い小三郎を倒す事が、

出来るのか！？さて、ここから・・物語のスタート！！

小三郎にどんどんチャクラを吸い取られている！

サスケ！『へへへ、このまま。。』『死んでしまえ！』

小三郎が、言いました。。チャクラが、結構、奪い

取られて倒れそうになったサスケだったが。。

変わり身の術だったのです！『何！？』小三郎は、

ビックリ！！『甘かったなぁ。。』サスケが、言いました

。。『チッィ！』『フッン！』サスケが、笑って小三郎に

攻撃をしようとした時！！『サスケのオッチャン！！』

ボルトとミツキが、やって来たのです！

『ボルト。。』サスケが、言いました。。『その、

大丈夫かぁ？』『あぁ。。』良かったってばさ！』

『ねぇ。ボルト。。』『何だよ、ミツキ？』『アレを。。』

『見て。。』ミツキが、ボルトは、ミツキが、指差してる

方向を見てみると。。何と！小三郎の様子が、可笑しいの

です！『何だぁ、力がぁ。。』『どんどん溢れてくる！！』

さっきまでの小三郎とは別人見たくどんどん小三郎の

体が、膨れ上がっているのです！『何だぁ、ありゃあ？』

ボルトが、言いました。。『アクーサの力を自分に

結構、注入してしまい。。』『その、力が暴走し。。』

『どんどん力が、膨れ上がってるのさぁ。。』『へぇ〜」

奴は。。自分自身を見て感激してボルトたちに襲いかかって

来たのです！ボルトたちは、自分の身を守る為に

戦ったのですがぁ。。力が膨らみ過ぎた小三郎の

激しい攻撃に手も足も出ません！！

ミツキは、諦めずに。。反撃しますがぁ。。

小三郎には、ミツキの攻撃に耐えながら。。

激しい攻撃をミツキに当てます！！

小三郎は、ミツキを壁に叩き付けました！

『ぐっは〜〜』『ミツキ！！』ボルトが、

言いました。。自分も反撃しようと

クナイを出してクナイに自爆札を付けて

小三郎目掛けて投げて小三郎の背中に刺さって

爆発しました！『よっしゃ！』ボルトは、

今のうちに。。ミツキを安全な場所に運ぼうと

したら。。小三郎は、今の一撃が、効いたのか！？

小三郎の体は、限界まで。。膨れ上がって。。

色も緑色になってしまい。。人間ですら無い！

その姿で。。ボルトに一撃を入れた小三郎！！

『うっあ〜！！』ボルトも壁に激突！！

『何て〜力だぁ〜、へへへ！！』ボルトは、

自分のお腹を触ってみると。。『二、三本

折れてやがるってばさ。。』さっきの一撃で

。。ボルトの骨が、二、三本折れたのです！

『力だぁ〜』『もっと力を暮れ！！』小三郎

は、叫びながら。。また、ボルトに攻撃を

しようとしたのです！けど、サスケが、助けて

くれたのです！『サスケのオッチャン！』

ボルトが、言いました。。サスケは、刀で

奴の攻撃を防御したまま術を使って奴に

攻撃をしました！しかし・・この程度の

技では、奴を倒す事が、出来ないのです！

サスケは、奴の攻撃を交わしながらも。。

奴に刀を指して千鳥と言う攻撃を当てます！

『ぐっあ〜〜！』奴の悲鳴です！

でも、まだ。。奴は、サスケの激しい

攻撃を喰らっても倒れません！奴は、

自分で自分の体に刺さってる刀を

抜いて。。サスケに指したのです！！

『うっ〜あ〜！！』奴は、サスケを

放り投げたのです！『サスケのオッチャン！！』

『クッソ〜〜』次々と遣られる・・

ボルトの仲間！！奴は、まるでゾンビの

ようにボルトに近づいてきます！

恐怖に怯えるボルト！こんな時ナルトは、

どんな風に乗り越えたのでしょうか！？

頼れる仲間が、側にいなければ何も出来ない

事を知ってしまったボルト！！

ボルトに。。今、鋭い攻撃が、突き刺さる！！

『危ない！ボルト！！』ミツキが、叫びました

。。その時！！誰かが。。ボルトをピンチから

救ったのです！そのものの名は。。うちはサラダ！！

『しっかりしなさい！』『バカボルト！！』

『サラダ！来てくれたのかぁ！』『えぇ。。』

『愛する者をを助ける為なら。。』『どこへ

だって行くわ！』『サンキューだってばさ！』

サスケもサラダに気づいて。。ちょっと喜んだ

そうです。。サラダの攻撃を受けても倒れない

！小三郎！！『サラダ、気をつけろ。。』『奴の

強さは、想像を絶する！』『当たり前じゃ無い。。』

『私が、時間を稼いであげるから。。』

『アンタは、少しの間に体力を貯めなさい！』

『あぁ！』サラダは、写輪眼を開眼して。。

奴目掛けて手裏剣を投げました！けど、

買わされたのです！奴は、サラダに攻撃を

しようとすると。。サラダは、奴の攻撃を

尻のけて。。奴の後ろに回って蹴り飛ばしたのです！

奴は、スゴイ勢いで壁に打つ借りました！

ボルトも体力をどんどん貯めています！

『ハァ〜ハァ〜』手が耐え有ったかしら・・』

サラダは、息を出しながら。。言いました。。

その瞬間！！奴は、突然サラダの後ろに姿を

見せて。。サラダを締め付けます！

『イッヤ〜！！！』奴は、サラダを締め付けた

まま、お腹にパンチを当てました！

『ぐっは〜！！』スゴイダメージです！

しかし。。奴は、サラダに攻撃を当てれば。。

当てるほど。。体力が、減っているかの

ように。。ヨボヨボ体になっています！

サラダを放り投げた。。奴は、言いました！

『力だぁ。。』『力が。足りない〜』

『アイツ、もう。。』『ダメだなぁ。。』

放り投げられたサラダをキャッチしたサスケ

が、言いました。。『どう言う意味、パパ？』

『奴の力が、急に下がり始めてる。。』

『力を全部。。』『使い果たしたようだぁ。。』

『そうなの。。』『サラダ。。』『何？』

『これを使って奴の頭を切れ！』サスケは、

サラダに刀を渡しました。。『私がぁ。。』

『あぁ。。』『分かったわ。。』サラダは、

覚悟を決めて。。奴の頭を切ろうとした時！

拳銃を持ったアクーサが、現れたのです！

『オメエ、アクーサ！』ボルトが、言いました。。

サラダもアクーサに気づいて。。『アレがぁ。。』

『アクーサ。。』サラダは、アクーサに会うのは、

初めてのようです！『アクーサ、何しに来た？』

ボルトが、言いました。。『別に。。』『この、

私の拳銃で。。』『奴をこの手で殺したい

だけよ。。』『奴の心臓を打ち抜く！』

アクーサは、奴の心臓目掛けて。。拳銃を

打ったのです！＜バッキューン！！＞

『フッン、終わったわ。。』アクーサは、

奴の心臓をもう、打ったので。。奴は、

死んだかと思えたがぁ。。実は、生きてたの

です！『バケモノがぁ！』アクーサは、構わず

拳銃を打ち続けます！だが、小三郎は、アクーサ

に近づいて。。アクーサを捕まえたのです！

『離せ！！』アクーサが、言いました。。

小三郎は、アクーサを掴んだまま。。アクーサ

の肩に噛み付いたのです！『イッヤ〜！！！』

小三郎は、血が、溢れるまで噛み付きました！！

『アクーサ！』ボルトが、叫びました。。

『うっ〜』『ボルト〜』『ん。。。』『何だぁ？』

『助けて〜』アクーサが、悲しげな声で、言いました

。。『サラダ！』『頼むってばさ！！』サラダは、

高くジャンプしました！そして。。『これで、終わりよ

！』『ハァー！！！』小三郎の首頭を切ったのです！

と同時に。。小三郎が、掴んでたアクーサが、

落ちてしまいました。。『よっしゃー！！』

ボルトが、言いました。。『勝ったってばさ！』

小三郎の頭を切り落としたサラダ！１

しかし。。頭を切り落としたのに体が、動いてるのです

！『気持ち悪いってばさ〜〜』『どうして、頭を

切ったのに！？』サラダが、言いました。。

『サラダ！』『何、パパ？』『オレが、留めを

さす、退いてろ。。』『いいえ、私が、遣るわ！』

アクーサは、ボロボロの体で立ち上がったのです！

『無理をするなってばさ。。』ボルトが、言いました

。。『私は、自分のした罪を償って良い事を

するって決めたの！』『だから。。』『分かった、

行け。。』『小さき少女。。』サスケが、言いました

。。『うん。。』アクーサは、頷きます！

頭が、無い小三郎が、アクーサに近づいてきます！

『これで、最後よ。。』アクーサの手から。。

光が、出てきました！『何だぁ？』『アレは？』

ボルトが、言いました。。『喰らえ！』

『怒りのアクー切断！！』アクーサは、スゴイ

大技を小三郎に打つけました！『行け！』『アクーサ

！！！』ボルトが、叫びました。。アクーサは、

ボルトの気持ちに答えて。。最後の力を振り絞り

ました！＜ドッカーン！！！＞アクーサの怒りの

技が、小三郎をやっと倒したようです！

『よっしゃー！！』ボルトが、言いました。。

『終わったなぁ。。』サスケが、言いました。。

アクーサは、疲れ果てその場に倒れてしまいました

。。ボルトは、アクーサに近づいて。。アクーサに

優しく触れながら。。『良くやったなぁ。。』

と言いました。。その瞬間！！ラスノーチェスが、

急に壊れ始めたのです！『何よ、コレ！』

サラダが、言いました。。『ボルト！』『アクーサを

オレに渡せ！』サスケが、言いました。。『オッ、

オッウ！』ボルトは、気絶しているアクーサを。。

サスケに渡しました。。『ボルト、サラダ、ミツキ！』

『早く。。』『脱出するぞ。。』『ハイ！！』ミツキと

サラダは、同時に頷きました。。ボルトたちは、

崩れるラスノーチェスから。。脱出しようと

サスケに付いていきます！しばらくすると。。

出口が、見えてきました！『出口よ！』サラダが、

言いました。。ミツキとサラダは。。サスケと共に

出口へまっすぐ！一人を除いては。。

ボルトは、何と！サラダたちと逸れてしまったのです！

『参ったなぁ〜』『どうすりゃいいんだってばさ！』

ボルトが、叫んだ瞬間！！謎の女性が、ボルトの

前に現れたのです！『こっちよ、付いてきて！』

『えっ〜誰だってばさ、オメエ？』『いいから、

急いで！！』ボルトは、彼女に付いて行きました！！

先に出口の外に出たサラダ、ミツキ、サスケ！！

側に気絶してるアクーサもいます！サラダたちは。。

ボルトが、来るのを信じて待っているのです！

『なぁ、オメエ、名前を教えてくれってばさ！』

『それは、無事ここから。。』『脱出出来たら。。』

『教えてあげるわ！』『よし！』崩れるラスノー

チェスの道を走り続けるボルト！！やっとその

向こうに。。出口が、見えたのです！

『やった！』『出口だってばさ！』ボルトも

無事に。。ラスノーチェスラから。。出られる

と思った時！！すぐ上の天井の大きな岩が、

ボルト目掛けて落ちてきたのです！

『危ない！！』彼女は、ラスノーチェスの外へ

ボルトを追い出しました！けど、彼女は。。

出口に出られずに。。落ちてきた大きな

岩に潰されてしまったのです！『イッヤー！！！』

彼女の叫び声と共にラスノーチェスは、崩れて

しまいました。。『お姉さーん！！！』

ボルトが、言いました。。けど、もう。。

彼女は。。崩れるラスノーチェスに巻き込まれて

死んでしまいました。。『クッソ〜』『まだ。。」

『名前、聞いてないのに。。』ボルトは、今にも

泣きそうです。。けど、そんな顔で。。待たせている

サラダたちに会いたくありません！ボルトは、涙を

吹いて。。サラダたちを探しに行きました！！

サラダたちもボルトを探していて。。見つけたのです！

『ボルトー！！！』サラダが、叫びました。。

『今、行くってばさ！』ちなみに。。気絶してた

アクーサもサスケに傷の手当をしてもらい。。

アクーサもサラダたちとボルトが、来るのを

待っていたのです！ボルトもアクーサが、

無事で良かったと思うのでした。。

邪悪な影も消え。。明るい太陽が、ボルト

たちを照らしてくれます！

やっとボルトが、来て。。いよいよ。。

木の葉隠れの里に戻ろうとしている。。

ボルトたち第七班！！

『サラダ。。』『何よ？』『ボルト。。』

『いつもオレの側にいてくれてありがとなぁ。。』

『何言ってのよ、演技でも無い！』『ヘヘ、ワリィ

。。』『ねぇ。。』『ボルト。。』『何だよ、

ミツキ？』『ボルトは、女の子の中で。。』

『好きな子、いる。。』『えっ〜！』『ん。。。』

ボルトは、考えながら。。サラダを見つめます。。

『何よ。。』『人の顔ジロジロ見ちゃって！』

『いや〜別に。。』『なぁ。。』『ミツキ。。』

『何？』『それが、分かる暇で。。』『待ってて

くれってばさ！』『へぇ〜』『分かった。。』

『そろそろ、行くぞ。。』サスケが、言いました

。。『ハイ！』ミツキとサラダは、頷きます！

ボルトは、アクーサを見つめて。。『オマエは、

どうする？』『一緒に行くかぁ。。』『アジトも

壊れちゃったし。。』『えっ〜それは。。』

『ん。。。』『何なら、オレの家に居候しても

良いんだぜぇ！』『えっ〜！！』アクーサは、

ビックリ！！「どうする？』『どうするって。。』

『ん。。。』アクーサは、まだ。。悩みます

。。『悪の心を持つ私が、行ったら。。』

『迷惑でしょ。。』『だから、またどこかで

。。』その直後！ボルトは、アクーサを

抱きしめたのです！サラダは、二人を見て

思ったのです！もしもボルトが、私を抱きしめて

くれたらと思っているようです！

アクーサを抱きしめたままボルトは、言いました

。。『友達を無くしたオメエを一人にしたくねぇ

。。』『オレが、力になるってばさ。。』

『だから。。』『オレの家に、』『ググ〜〜』

アクーサは、歯を食いしばります！

『分かったから離れて。。』『暑いわ〜』

『本当かぁ。。』『まあ、良いわよ。。』

『よし、よろしくなぁ。。』『アクーサ！』

ボルトは、アクーサに手を出します。。

『えぇ。。』アクーサは、ボルトと握手を

しました。。こうして。。新たな仲間を

区会えたボルトたち！！

そのものの名は。。アクーサ！！

これで。。ボルトの長いクリスマスの日々は。。

＜終わり＞を告げました。。