boruto the generation 13 ! >

<ボルトたちが!くる前からいた謎の男!!><特別編パート13!!>


やっと!ラスノーチェスに入ったボルトたちだったがぁ。。

ボルトは、敵が、仕掛けた落とし穴の中へ入ってしまった!!

一方、サラダは。。病院に運ばれて検査も無事に終わった

所です!けど、なぜ急に倒れたのかは、サラダが、知っている

ようなのです!

落とし穴に落ちてしまったボルト!しかし。。そこで!

ボルトは。。牢屋に閉じ込められている男と出会うのでした!!

さて、ここから。。物語のスタート!!

『本当かよ?』ボルトが、言いました。。

『あぁ。。』『この牢屋から出してくれたなぁ。。』

『まぁ。。』『映画じゃ悪い奴に騙されて。。』

『奴の言う事を聞いたら大変な事が、怒ると言われて

いる。。』『坊主、オレは、嘘は、吐かない!』

『約束は、守る為にあるのだよ。。』『違うかぁ?』

『まあなぁ。。』『だが、オマエみたいな奴に手を貸す

ような男じゃ無いんだよ!』『オレは。。』『いいのかぁ?』

『そんな事を言って。。』『何?』『坊主は、ここに住む

主人アクーサを倒しに来たんだろう。。』『まあなぁ。。』

『一人では、勝てないぞ。。』『一人じゃ無いってばさ!』

『仲間が、いる。。』『ホーウ。。』『だから、オマエを

助ける権利は、無い。。』『じゃあな。。』『ちょっと、

待ってくれ!!』『んだよ!』『済まないがぁ。。』

『この、オレの手に付いている手錠を取ってくれ!』

『手錠を!?』『あぁ。。』『ヘヘヘ!!』

『まあ、其れ位なら。。』『やってやるってばさ!』

ボルトは、クナイを出して。。奴の手に付いている

手錠を壊そうとしたら。。。『余計な事をするんじゃない

よ!』ボルトの後ろから声が、しました!

誰でしょう!?ボルトが、後ろを振り返ると。。

そこにいたのは!?『オメエは〜アクーサかぁ!』

ボルトが、言いました。。何と!ボルトの目の前に

現れたのは。。アクーサだったのです!!

一方、サラダの方は。。ナルトとサクラが。。

病室に入りました。。まだ、サラダは眠っています!

ナルトは。。サラダをずーと見つめるのでした。。

『ナルト。。』サクラが、言いました。。

『何だってばよ?』『サラダ。。』『私が、

残した置き手紙を読んだ後。。』『泣いてたのよ。。』

『そうか、きっと手紙にきっと悲しい気持ちなる

事が、書いてあったんだろうなぁ。。』ナルトの

言葉と共に。。サラダが、意識を取り戻したの

です!『サラダ!』サクラが、言いました。。

『ママ〜ゲッホ〜』『七代目まで〜』『サラダ、

大丈夫かぁ?』サラダは、ゆっくり体を

起こしました。。『ナルト、私。。』『サラダが、

意識を取り戻した事を知らせに。。』『あぁ。。』

サクラは、行ってしまいました!

『さて、サラダ。。』『オレが、これから。。』

『話す事に答えてくれないかぁ。。』

『ちなみにボルトたちは。。』『ボルトは、

地上最大の任務にサスケと向かってるってばよ!』

『そう。。』サラダは、両手の拳を握り締めます

。。『サラダ。。』ナルトは、不満そうな顔で、

サラダを見つめるのでした。。

その頃。。サスケとミツキは。。どんどんラスノーチェスの

奥深く進んで行っています!次から向かってくる

敵を倒しながら。。進んでいく二人!!『サスケさん。。』

『何だ?』『ボルト、大丈夫でしょうか。。』『言った筈だぁ

。。』『個人的な感情は、持つなと。。』『ハイ!』

『きっと大丈夫だよねぇ。。』『ボルト。。』

『オマエがぁ。。』『アクーサかぁ。。』ボルトが、

言いました。。『フッン。。』『男だと思ってたのに

。。』『女かよ!?』『そうよ、悪い。。』

『オイ、坊主!』『早くこの手錠を!!』

黒ヒゲを生やした叔父さんが、言いました。。

『ヘイヘイ。。』『辞めておけ。。』アクーサが、

言いました。。『何で?』『その人は。。』

『苦労して牢屋にしまい込んだ男よ。。』

『そうなのか!?』『騙されるな〜小さき

若造。。』『年寄りた老人を助ける義理は、

無いのか?』『確かに〜』『影分身の術!!』

ボルトは、一人の分身を作って。。その分身に

クナイを渡して。。『オイ、このクナイを使って

あの、爺さんの手錠を壊してくれってばさ!』

『あぁ。。』分身のボルトは。。大急ぎで

爺さんに近づきます!『辞めなさい!!』

アクーサが、止めようとしたら。。ボルト

は、手裏剣を投げます!アクーサは、交わし

ます!『アクー切断!!』アクーサは、

アクー切断と言う光線を打ちました!

けど、ボルトは。。交わしてしまって

その光線は。。奴の牢屋に打つかってしまい

ました!<ドッカーン!!!>

それと同時に分身のボルトも消えてしまいました

。。『スッゲェー!』ボルトは、感激してる

ようです!『締まった〜』アクーサが、

言いました。。『えっ〜』アクーサの言葉に

ボルトは、ビックリ!その瞬間!!

爆発した煙の中から。。さっきの奴が。。

アクーサ目掛けて攻撃してきます!

アクーサは、奴を蹴り飛ばしたのです!

奴は。。肢体の人混みの中に打つ借りました!

『強いなぁ〜アイツ。。』ボルトが、言いました

。。アクーサは、息を切らしてボルトを見つめ

ながら。。ボルトに近づいてきます。。

ボルトは、構えています!その時!!

地面から。。奴が、突然!出てきて。。

アクーサが、反撃する暇もなく。。

奴は、アクーサの首を閉めます!

<ギュ〜〜>『うっ〜〜』『ハハハ!!』

アクーサは、足を動かします!

苦しそうに踠いているのです!

『苦しいかぁ。。』『このまま。。』

『首の骨を折ってやる!』<ギュ〜〜〜>

『クッソ〜ゲッホ〜ゲッホ〜〜』<ギュ〜〜>

ボルトは。。キズ付いているアクーサをずーと

見つめています。。『フッン。。』『アイツが、

あのまま死んでも構わないってばさ。。』

『でも。。』『待てよ。。』『オレの気持ちを

奴に打つける事が、出来ないまま奴が、

死んだら。。』『奴を倒すのは。。』『オレなんだ!』

ボルトは。。クナイに自爆ふだを付けて。。

アクーサを締め付ける爺さんに向けて投げたの

です!『オマエ。。』『見るからに美味しそうだなぁ

。。』『食べちゃおう。。』奴は、アクーサの首を

締めたままアクーサの頭を飲み込もうとした時!

偶然!ボルトのクナイが、奴の背中に当たって

爆発したのです!『うっわ〜!!!』爺さんは、

悲鳴をあげました!爺さんは。。痛さのあまり

アクーサを放り投げました!アクーサは、近くの

壁に激突!『誰だ?』爺さんが、言いました。。

『オレだってばさ。。』『何!?』『アクーサを

倒すのは。。』『オレだ。。』『オマエじゃねぇ。。』

『じゃあ。。』『二人で倒そうじゃないか。。』

『手は、借りねぇ。。』『素直じゃないなぁ。。』

『坊主。。』『何だよ?』『オレの名前を伝えて

やろう。。』『別に知りたくねぇよ。。』『オレの

名は。。』『小三郎だぁ。。』『変な名前だなぁ。。』

『悪そうな名前に見えねぇだろう。。』『だが、

オレは悪人だぁ。。』『じゃあ。。』『目的は、

何だぁ?』『オレの目的は。。』『ここの主人を

殺し。。』『私が、真の主人となる!』『へぇ〜』

ボルトは、爺さんの名前と目的を知った瞬間。。

アクーサの元にチェスラが、やって来たのです!

『大丈夫。。』チェスラが、言いました。。

『アンタ〜どうして?』『モニターを見てて

心配になって駆けつけたのよ。。』

『ん。。。』『誰だぁ?』『アイツ。。』

ボルトが、チェスラを見つめています。。

『オイ。。』『坊主。。』『何だってばさ?』

『アクーサは。。』『オマエに遣る。。』

『えっ〜?』『だが、チェスラは。。』『オレが、

味わう。。』『味わうって?』小三郎は。。

ベロを舐めながら。。チェスラに近づきます

。。チェスラは。小三郎に気づかずアクーサを

担ごうとしてたようです!『大丈夫よ。。』

『私が、付いている。。』アクーサに野菜く

話しかけるチェスラ。。しかし!?

『よう!』『どこに行くんだぁ?』小三郎

が、言いました。。『えっ〜?』チェスラが、

小三郎に気づいたと同時に奴は、チェスラを

左へと殴り飛ばしたのです!『イッヤ〜!!』

チェスラの叫びに止まったアクーサ!!

小三郎は。。殴り飛ばされたチェスラに

近づいて。。次の反撃を打ち込みました!

チェスラも反撃をしようとするのですがぁ。。

相手の攻撃が、激しく向かい打つ事が、出来ないの

です!チェスラは。。奴に殴られたり蹴られ続けて

います!『気持ちいなぁ〜』小三郎は、気持ち

良さそうにチェスラを殴り続けます!!

ボルトは。。ただボート見つめているだけです!

『何て奴だぁ、可愛そうに。。』ボルトは、

アクーサを見つめると。。あの、アクーサは

。。黙り込んでいるのです!『ん。。。』

『どうしたんだぁ?』『アイツ?』不思議そうに

思うボルト。。『千鳥ー!!』『うっわ〜〜!!』

<ドッサ!>サスケは。。向かってくる強者を

倒し続けています!『ん。。。』サスケは、

急に黙り込みました。。『どうしたんです?』

『サスケさん。。』ミツキが、言いました。。

『個人的な感情は、任務の妨げにしか鳴らないの

だが。。』『掘っといたら大変な事になるかもなぁ

。。』『えっ〜?』ミツキは、ビックリ!!

所で。。サラダの方は。。病院で働く

人が、サラダの具合を調べると。。

『もう、大丈夫でしょ。。』『しばらく

休めば担任出来るでしょ。。』

『ありがとうございます。。』

サクラが、言いました。。

『大丈夫。。』『サラダ。。』

なす『えぇ。。』

『それで、どうして。。』『急に倒れちゃった

のか?』『教えてくれる。。』『うん。。』

サラダは、頷きます。。いよいよサラダが、

なぜ倒れたかが明らかに!!

ナスラの仇を取るためにアクーサのアジトに

潜り込んだボルトだったが。。そこに

現れた!小三郎の攻撃が、激しく。。

ボルトは、それをずーと見つめているのです!

ボルトの行動が、小三郎によって狂い始める!

果たして。。ボルトは、アクーサを倒す

事が、出来るのでしょうか!?

<次回に。。>

<続く!!>



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