boruto the generation12 ! >
<任務の前に怒る悲劇!!><特別編パート12!!>
いよいよ、超最大の任務に行く!
ボルトたちだったが。。サラダは、その任務に遅れて
しまった為に、、行けなくなってしまった!!
その事で。。サラダは、サクラの前で倒れてしまった
のです!ボルトたちは。。強敵アクーサが、住んでいる
ラスノーチェスに近づいている!アクーサは、もう。。
その事に気づいている!『チェスラ。。』アクーサが、
言いました。。『ハイ。。』『ちょっとここに来る
、奴らを関してて。。』『私は、ちょっと。。』
『ハイ、分かりました!』チェスラは、アクーサの
代わりにモニターで、ボルトたちを関してるようです!
アクーサは、何をしに行ったのでしょうか!?
アクーサは、ラスノーチェスの奥深く進んで
行って。。その先に鏡とハサミが、置いてあり。。
アクーサは、鏡を見つめてハサミを掴んで!
『長い髪の毛の自体は、終わった。。』
アクーサは、自分の髪の毛を切ったのです!
<ジャキーン!!>さて、ここから。。
物語のスタート!!
サラダが、倒れた事を知ったナルトは。。
すぐにサクラの元へ向かいました!
『サクラちゃん!』『ナルト。。』
『サラダが、倒れたって本当かぁ!?』
『えぇ。。』『本当よ。。』『今、
検査してもらってるわ。。』『そうか。。』
ナルトは、サラダのいる病室を見つめます。。
『サラダ。。』ナルトは、サラダなら大丈夫
だと心から思ったのです!
一方、ボルトたちは。。ラスノーチェスに
どんどん近づいていてもう、ラスノーチェスの
入り口に来ているようです!しかし。。そこは、
軽微で、一杯です!『どうすんだってばさ、サラダの
父ちゃん、アレじゃ中に入れないってばさ!』
『そうだなぁ。。』『ボルト、こんな時。。』
『ナルトならどうする?』『父ちゃんなら。。』
『あぁ。。』『ん?』『さあなぁ〜・・』
『きっと父ちゃんなら。。』『チームワークで、
乗り越えるかそのまま。。』『一人で、突っ走る
かだなぁ。。』『そうか。。』『だが、一人で
突っ走るのは。。』『バカな奴が、する事だぁ。。』
『少なくとも。。』『オマエは、バカじゃ無いだろう
。。』『当たり前だってばさ!』『オレは。。』
『父ちゃんとは、違うやり方で。。』『ここを
突破するってばさ!』『そうか。。』『乗ってやる
。。』『オマエが、ナルトと違うやり方で。。』
『進むなら、尚更なぁ。。』『よし!』
そこで。。ボルトたちは。。作戦を立てて
ラスノーチェスの入り口にいる警部の元に
サスケが、やって来たのです!
『残念だが。。』『ここを通す訳には、行かない
。。』警備が、言いました。。するとサスケは、
ちょっと笑ったのです!『何が、可笑しい?』
『ヤイヤイ!』『オレたちは。。』『もう!』
『ラスノーチェスの中に入ってるってばさ!!』
ボルトの声に気づいた警備の二人!
『バカな!』警部の二人は、確かめようと
入り口のドアを開けました!
と同時に!入り口の外にいたボルトが、
全力で、走って来て!『ドアを開けて
くれて、ありがとうってばさ!!』
ボルトは、警備の二人組を蹴り飛ばしたのです!
『うっわ〜!!!』そのまま。。警備の
二人は、入り口の中へ吹っ飛んでしまったの
です!ドアを開けっ放しにして。。
『作戦、成功だってばさ!』『やったねぇ。。』
『ボルト。。』ミツキが、言いました。。
『まあ、ミツキが、考えた作戦だからなぁ。。』
『例を言うんなら。。』『こっちだってばさ!』
『そうかなぁ。。』『あぁ!』『長話は、時間の
時間の無駄だぁ。。』『早く中に入るぞ。。』
『オッウ!』『ハイ!』ミツキとボルトは。。
頷きながら。。サスケに付いて行きました。。
モニターで、ボルトたちを関ししている
所へ。。髪の毛を短くしたアクーサが、
やって来ました。。『どう?』『チェスラ。。』
アクーサの質問にチェスラは、『奴ら。。』
『このラスノーチェスに入って来ました!』
『へぇ〜』『遣るわねぇ。。』アクーサは、
嬉しそうに呟くのでした。。
サラダの方は、検査が、終わったようです!
サラダが、いる病室から。。検査をした
男が、出てきました。。『あの、サラダは!?』
サクラが、言いました。。『ハイ、今の所
。。』『お腹壊したりとかケガのせいで。。』
『倒れた訳じゃなさそうです。。』『じゃあ。。』
『何で?』ナルトが、言いました。。『彼女が、
なぜ、倒れたかは。。』『彼女自身が、知っています
。。』『詳しくは、彼女に聞いてください。。』
『あっ!』『ハイ、ありがとうだってばよ。。』
サラダを検査してくれた人は。。ナルトの前から
立ち去った瞬間!!チョウチョウやシカダイ、
いのじんが、やって来たのです!『オマエたち、
どうして!?』ナルトが、言いました。。
『ゴメンね、七代目。。』チョウチョウの父
チョウジが、言いました。。『チョウジ、今は、
任務の筈だぁ。。』『サラダが、倒れた事を
知って。。』『チョウチョウが、どうしても
サラダの元へとかで。。』『そうか。。』
ナルトは、チョウチョウの頭を触りました。。
『えっ〜!?』チョウチョウは、ビックリ!!
『ありがとなぁ、チョウチョウ。。』
『でもなぁ。。』『サラダなら心配ないから
。。』『安心して。。』『任務に戻れってばよ
。。』『本当!』『あぁ。。』『うん、よし!』
『行くよ、パパ!!』『えっ〜あっ、うん!!』
『すぐに。。』『立ち直っちゃって。。』
『あの、デブ。。』いのじんが、言いました。。
『もう、めんどくせぇ〜』シカダイが、言いました
。。『じゃあ、七代目。。』『お騒がせして、
住みません。。』『あぁ。。』こうして。。チョウチョウ
たちは。。任務の続きをしに行きました!
ナルトは。。チョウチョウを見つめて思いました。。
『良い友達を持ったなぁ。。』『サラダ。。』
ラスノーチェスに侵入したボルトたち!
ラスノーチェスの中を歩き回っているようです!
『うっわ〜広いってばさ!』『この中ら。。』
『どうやって、奴を見つけるんだよ!』
『映画みたいに簡単じゃ無い。。』
『そんな事、分かってるってばさ!』
『こんな時、父ちゃんは。。』『どうして
たの?』『そうだなぁ。。』『ナルトの奴は
。。』『いつも足手纏いだった。。』
『へぇ〜〜』『ボルト、オマエもナルトみたいに
足を引っ張るなよ。。』『バカじゃねぇ〜のか
。。』『オレが、足を引っ張る訳無いってばさ!』
ボルトが、怒りながら。。進む瞬間!
地面に仕込まれている罠のボタンを踏んでしまい!
ボルトは、落とし穴に落ちてしまいました!!
『何だぁー!!!』『ボルト!』ミツキが、
助ける暇もなく落とし穴は、塞がれてしまいました
。。『人の事、言えねぇぞ。。』『ウスラトンカチ。。』
『どうします?』『サスケさん。。』ミツキが、
言いました。。『オレたちは、このまま。。』
『先に数む!』『余計な事を考えていては。。』
『任務の妨げにしかなら無い。。』『分かりました!』
モニータで、監視を続けているアクーサたち。。。
『チェスラ。。』『私。。』『ちょっと行ってくる
。。』『えっ!?』『どちらへ?』チェスラが、
言いました。。『アンタには。。』『関係ない。。』
『そのまま。。』『モニターで、監視をしてなさい
。。』『ハイ。。』チェスラは。。不満そうな
顔をして言いました。。『そんな顔、しないで。。』
『えっ〜!?』チェスラは、アクーサの顔を見つめると
。。あの、アクーサが、少し笑顔を見せました。。
『ハイ!』チェスラは、元気を取り戻しモニターで、
監視を続けるのでした。。
ボルトは。。随分と奥深い落とし穴にハマって
しまったようです!『イッテェ〜』ボルトは、
頭を触りながら。。周りを見てみると。。
死体の山が、一杯です!『気持ち悪りぃ〜』
『早く、ここから。。』『出るってばさ!』
ボルトは。。出口を必死で。。探していると。。
『オイ、そこの。。』『坊主。。』『ん。。。』
どこからか声が、聞こえます。。
見てみると、、牢屋もありました!
一つの牢屋から。。ボルトを呼ぶ声が、
聞こえます。。ボルトは、その牢屋を覗いたら・・
手錠を手に付けられている!黒髭を生やした
男が、いたのです!『何者だぁ?』『テッメェ?』
『フフ。。』『坊主、この手錠を外してくれれば
。。』『オマエの力になってやれる。。』
『何!?』突如。。落とし穴に落ちてしまった
ボルト!そこで見たの!?手錠を付けられている
。。謎の男!果たして。。彼の目的とは!?
そして。。倒れたサラダの秘密とは!?
次回に。。
<続く!!>
0コメント