boruto the generation 1 1! >
<サスケと共に!地上最大の任務!!><特別編パート11!!>
また、新たな任務をする前にウォーミングアップをした
ボルトたち!!互いの力を分かち合い。。お互いを認めた
ボルトたちは。。ウォーミングアップを終えて。。新たな
道に進む為!火影室に向かうのでした!!降り積もった
雪の中を歩きながら。。さて、ここから。。物語のスタート!!
『よし、着いたってばさ!』ボルトとミツキは。。準備が、
出来て。。火影室に来てたようですがぁ。。サラダは、
まだ準備が、出来てなく遅刻のようです!
『珍しいなぁ〜。。』『まあ、いいや。。』『入ろう
ぜぇ、ミツキ!』『うん!』ミツキとボルトは、火影
室の中に入ると。。。そこには!?サラダの父である
サスケが、いたのです!『アレ?』『サスケさん。。』
ミツキが、言いました。。『誰だってばさ?』
ボルトが、言いました。。『ボルト、この人と
次の任務に行くんだってばよ。。』『サラダの父
親だぁ。。』ナルトが、言いました。。『サラダ
の父ちゃん!』『あぁ。。』サスケが、言いました
。。『カッケェ!!』ボルトは、心の中で、言いました
。。『オイ、サラダの奴は?』ナルトが、言いました。。
『サラダの奴なら。。。』『まだ、来てねぇぞ。。』
ボルトが、言いました。。『そうか。。』『じゃあ。。』
『ボルト、ミツキ!』『オマエたちの地上最大の
任務は。。』『サラダの父である。。』その時!
『遅れて住みません!』サラダが、入って来たのです!
『サラダ。。』『遅刻だってばさ!』『煩い!』
『アンタだって。。』『遅刻する事だってある
でしょ!』すると。。サスケが、サラダに近づいて
来て。。『パパ!』サラダは、サスケに気づいて。。
ビックリ!!『どうして、パパが、ここに?』
『サラダ。。』『オマエが、遅刻したのは。。』
『事実だぁ。。』『任務の時に遅れてくる
奴は。。』『忍者として認める訳には、
いかねぇーなぁ。。』『えっ〜!?』
サスケの言葉にキズづくサラダ。。
『でも、パパ!』『ボルトだって遅れて
くる時だって!』『サラダも。。』
『今日は、遅れて来てる。。』『人の
事は、言えないと思うがぁ。。』
『ウッググ〜〜』『何にしても。。』
『地上最大の任務の時に遅れてくる
奴は。。』『忍者として、認められない
事に代わりは、無い。。』『えっ〜!?』
サラダは、ますます驚くばかりです!
『オイ、オイ。。』『サスケの父ちゃん、
ちょっと言いすぎだってばさ。。』
ボルトが、言いました。。
『口出し無用だぁ。。』『ボルト。。』
『オレの言っている事は、正しい筈だぁ。。』
『そんな。。』『父ちゃん、どうすんだって
ばさ!』ボルトの質問にナルトは。。
『オレは、サスケを認めるってばよ。。』
ナルトの判断に驚くボルト、ミツキ、サラダ
!!サラダは。。出て行きました。。
ドアを強く閉めて!<バッターン!!>
『オイ、サラダ!』ボルトが、呼び戻しても
もう、遅いです!『マジかよ。。』
『ボルト。。』サスケが、言いました。。
『忍者ってのは。。』『任務をやる事
だけじゃ無い。。』『任務を遅れて
来る奴は。。』『クズ呼ばわりされる
。。』『オマエも忍びを目指すなら。。』
『覚えておけ。。』『少なくともオマエは、
今日は。。』「遅刻してないのなら。。』
『行く事が、出来る。。』『ミツキもなぁ。。』
『サラダは。。』『忍者たるもの。。』『同じ
事を何度も言うなぁ。。』『あぁ、そうだなぁ。。』
『行くぞ。。』サスケは、火影室から出て行きました
。。『ボルト。。』ボルトは、ナルトの方を
見つめます。。『頑張るんだぞ!』『あぁ。。』
『行くぞ、ミツキ!』『うん!』ボルトとミツキも
出て行ってサスケに着いて行きました。。
こうして。。サラダ無しで第七班は、サスケと共に
地上最大の任務に向かったのでした。。
サラダは。。一人家に帰って来たのです。。
『ただいま。。』けど、家には。。誰も
いません。。サクラは、今日はお出かけを
しているようです。。けど、サクラが、
出かける前に。。サラダに置き手紙を残して
行ったようです!サラダは。。サクラが、
残した置き手紙を読みました。。『サラダへ。。』
『これから任務頑張ってね!』『いつもまっすぐな
所をボルトたちに見せつけなさい!』『サラダ
なら。。』『出来るよ。。』『応援してるよ!』
『大好きなサラダへ。。』『ママより。。』
サクラの暑いメッセージに涙を流すサラダ!!
『ヒック〜ヒック〜ママ〜〜』『ヒック〜ヒック〜』
サクラの気持ちに答えられないサラダ!
サラダの心はどんどん揺れて行きました!
そんな中。。サスケは。。降り積もる雪の
中を歩くばかりです!『なぁ。。』『サラダ
の父ちゃん!』『何だぁ?』『その。。』
『今から、行く奴のアジトは、どんな所
何だってばさ?』『そうだなぁ。。』
『ナルトの話によると。。』『奴が、
住んでいるアジト名がぁ。。』『ラスノーチェス
って所だぁ。。』『へぇ〜』『なんか、映画に
出て来そうな名前だなぁ。。』『そんな、
子供が、思う。。』『映画みたいな場所じゃ無い
。。』『これから、オレたちが、行く所は
。。』『分かってるってばさ!』『この物語を
見ている人たちの為にももり上げて行くってばさ!!』
ボルトは、ノリノリの気分で。。どんどん雪道を
超えて行きます!
『ただいま。。』サクラが、帰って来ました
。。『あら!』『サラダ!』サクラは、サラダに
気づきました!『ママ。。』『お帰り。。』
『サラダ、どうしてこんな所にいるのよ!?』
『任務は?』『大丈夫〜もう。。』『あっ〜』
サラダは、その場で。。倒れてしまったのです!
<ドッサ!>『まあ、サラダ、サラダ!!』
サクラは。。すぐに七代目にこの事を知らせました!
『何、サラダがぁ!?』『分かったってばよ!』
ナルトは。。すぐ、サクラの元へ行こうとしたら
。。この事をボルトたちにも知らせようか迷って
いたのです!けど。。知れば、余計な感情を
抱えるだけだと思い。。知らせなかったようです!
一方、ラスノーチェスに住む、主!
アクーサは。。ボルトたちがこのアジトに来る
事を仲間から。。聞いたようです!
『忍びかぁ。。』『ここに足を踏み込もうと
するとは。。』『勇気が、あるわねぇ。。』
『でも。。』『私が、出るまでも無い。。』
『とてつも無い、恐怖に奴らは。。』『震える
筈。。』『フフフ。。』
さて、いよいよアクーサが、住むアジトに
乗り込もうとしているサラダを覗いて。。
ボルトとミツキとサスケの三人!!
果たして。。ボルトたちは。。強敵アクーサに
自分の気持ちを打つける事が、出来るのか!?
そして。。突然、倒れたサラダの運命は!?
次回に。。
<続く!!>
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