boruto the generation 10!>

<ウォーミングアップ!サラダvsボルト&ミツキ!!><特別編パート10!>

ブラックネックレスを滝が暮れの里へど溶けた!ボルトたち!!

そこで。。ネックレスを奪い取れずに殺されたナスラの仇を取ると

七代目に言った、ボルト!七代目は、それを認めて。。

こうして。。。ボルトたちは、次の新たな任務をしようと

するべく。。準備をしに行こうとしていたサラダとミツキだった

がぁ。。ボルトは、サラダにウォーミングを付き合ってくれと

頼むのでした。。さて、ここから。。。物語のスタート!!

『何よ?』『ウォーミングアップって?』サラダが、言いました

。。『まあ、ちょっとミツキとオレとサラダとで勝負するんだよ

。。。』『これから出会う強敵に立ち向かう為の準備運動

みたいなものさぁ〜』『じゃあ。。』『ボロボロの服を

脱いで綺麗な服をきてから付き合ってあげれるわ。。』

『ワリィ、その格好で、頼む!』『ウォーミングアップが、

終わったら。。』『着替えたらいいだろう。。』『ん。。。』

『なぁ、頼むってばさ!』『どうして、この服でないといけないの?』

『そのボロボロの服、今から。。』『やる、ウォーミングアップに

ぴったりな服だからよ!』『そんな〜』『ハァ〜〜』『今日

だけよ!』『サンキュー!!』『じゃあ、どこでやるの?』

『ボルト?』ミツキが、言いました。。

『あぁ。。』『森の中でやるから。。』『付いて来いってばさ!』

ボルトとミツキとサラダは。。ウォーミングアップをする為に

森へ行きました!

一方、ボルトの友達のシカダイやいのじんは。。。

サラダやボルトたちみたいにもっと強くなるべく

チョウチョウの父チョウジと共に修行をしているようです!

しかしその森にボルトたちが、入ってきたのを見た

シカダイといのじん!『オイ、アレ?』『ボルトたち

じゃねぇか?』シカダイが、言いました。。

『任務から。。』『帰ってきたようだねぇ。。』

いのじんが、言いました。。ボルトたちは、

いのじんたちに気づいていません!

『ちょ〜二人とも!』『ボルトたちは、掘っといて

。。』『修行に集中、手中!』チョウチョウが、

言いました。。『分かってるよ、デブ!』

いのじんが、言いました。。『さて、話は。。』

『終わったかなぁ。。』『次は、本気で行くからねぇ

。。』チョウジが、言いました。。。

新たな任務をやるボルトたち第七班の担当の方が、

火影室に来たようです!『おっ!』『来たかぁ。。』

ナルトが、言いました。。一体、誰なのでしょうか!?

『よし、付いたってばさ!』『へぇ〜ここで。。』

『するんだぁ。。』ミツキが、言いました。。

『よし、サラダ。。』『ウォーミングアップって

言っても。。』『手加減は、無しで頼むってばさ

。。』『でも、彼女との一対一のバトルで。。』

『随分、体力を。。』『使ったと思うがぁ。。』

『もしもの時は、そのバッチが、助けてくれる

んじゃないのか!』『ん。。。』サラダは、

胸に付いている赤いバッチを見つめます。。

『良いわ、やってあげる!』『よし!』

『じゃあ。。』『時間が、ねぇから。。』

『始めるぞ!』ボルトが、言いました。。

サラダは、頷きました。。いよいよ軽い

ウォーミングアップが、始まったようです!

『行くよ!』サラダが、叫んだと共に

手裏剣をミツキとボルト目掛けて投げたのです!

ボルトとミツキは、交わしました!

ボルトとミツキもサラダ目掛けて手裏剣を

投げました!サラダは、クナイで飛んできた

手裏剣を地面に落としました!

けど。。ボルトは。。手裏剣を投げ続けます!

『何度やっても。。』『同じよ!』『写輪眼!!』

サラダは、写輪眼の目になって。。ボルトが、

投げている手裏剣を交わし続けます!

『まだだってばさ!』『影分身の術!』

ボルトは、四人の分身を出して手裏剣を

どんどん増やしていき。。サラダは、かわすのに

精一杯です!『一体、何を狙ってるのよ!』

サラダが、言いました。。その時!!

『ミツキ、今だ!!』ボルトが、叫んだ

瞬間!ミツキは、手を伸ばしてサラダを

締め付けるように掴みました!

<ギュ〜〜〜>『うっ〜〜』『甘いなぁ。。』

『サラダ。。』『オマエは、オレが、投げた

手裏剣に目がいってて。。』『ミツキに

気づいてなかったろう。。』『まさか!?』

『そう。。』『戦う相手が、何かに

目がいってると。。』『捉えやすいんだぁ。。』

『さっきのは、コレがぁ。。』『狙いだったの?』

『うっ〜〜』『そうだってばさ。。』『これじゃ、

 オマエは、何も出来ないだろう。。』『チッィ!』

『ミツキ、そのまま。。』『サラダを締め付けて

いろってばさ。。』『オレが、一撃を入れる。。』

『うん!』<ギュ〜〜〜〜!!!>『イッヤ〜!!』

『うちはの子が、この程度なのかぁ。。』

『弱いなぁ。。』『ググ〜〜』『オレとミツキの

勝ちだってばさ。。』ボルトが、サラダに

一撃を入れる瞬間!!

『うちはサラダを舐めんじゃないわよ!!』

サラダが、叫んだ直後!赤いバッチが、光っ

かったのです!そして。。爆発したのです!

<ドッカーン!!!>その爆発の音をシカダイ

たちは、耳にしたようです!『何だぁ?』

シカダイが、言いました。。

『ハァ〜〜』『ゲッホ〜ゲッホ〜』

サラダは、さっきの爆発で、ミツキから

逃げ切れたようです!疲れ果て。。地面に

座っているようです!『やるな。。』

『サラダ。。』ボルトが、言いました。。

『ボルト〜』『疲れたかぁ?』『まあねぇ。。』

『アンタは?』『オレもだってばさ。。』

『ただのウォーミングアップなのに。。』

『こんなに疲れるとは、なぁ。。』

『そうねぇ。。』『サラダ。。』『本番は

。。』『これよりも疲れるぞ。。』『死ぬかも

しれねぇ。。』『死ぬ気持ちで。。』『任務に

行くの、アンタ?』『当たり前だぁ。。』

『任務は、遊びじゃねぇからなぁ。。』

『フッン。。。』『アンタが、死んでも。。』

『アナタの後ろには。。』『私が、いる事を

忘れないでねぇ。。』『あぁ!』サラダは、

ボルトに手を伸ばして。。ボルトは、サラダの

手を掴んで。。引き上げたのです!

<パチパチ!!>ミツキは、手を叩いています

。。『ミツキ。。』ボルトが、言いました。。

『終わったねぇ。。』『ボルト。。』

『あぁ。。』そんなボルトたち三人を

影から。。シカダイといのじんが、見ていました

。。『スッゲェー』シカダイが、言いました

。。『ボルトもサラダの言葉は、本当に

鳥肌が、たつよ。。』いのじんが、言いました

。。『シカダーイ!!』『いのじーん!!』

チョウチョウが、読んでいます。。

『オレたちも負けてらねぇーなぁ。。』

『いのじん。。』シカダイが、言いました

。。『うん!』『まあねぇ。。』いのじんと

シカダイは、静かにチョウチョウの元へ

戻りました。。

『じゃあ。。』『そろそろ。。』『時間だから

。。』ミツキが、言いました。。

『そうだなぁ。。』『準備をして火影室に向かうってばさ!』

『うん!』『じゃあ。。』『行くぞ、サラダ!』

『えぇ。。』ボルトたちは。。ウォーミングアップを

終えて。。準備をしに行きました!

新たな道に進む為に!!

<次回に。。>

<続く!!>

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