boruto the generation 9!>

<新たな!進むべき道!!><特別編パート9!!>


ブラックネックレスを狙う! ナスラ!

その目的は・・ナスラと言う敵のボスアクーサに。。

タイムリミットまでにボルトたちから。。ネックレスを

奪って来なさいと言われたのです!もし、タイムリミット

までに奪ってこれなかったら。。殺すと言われたのです!

その、事を知ったボルトたち!!ボルトは、何とかしようと

考えていたら。。タイムリミットが、過ぎてしまい。。

ナスラは、タイムリミットまでにネックレスを奪う事が、

出来なかったので。。アクーサに殺されてしまったのです!

ボルトたちの目の前で。。さて、ここから。。物語のスタート!!

ナスラは、ブラックネックレスを奪う事が、出来ずに

アクーサの手によって殺されたのです!ボルトたちは。。

無事にネックレスを滝が暮れの里に住む、タミズさんに

渡して任務を終えた事を七代目に知らせる為に木の葉隠れ

に戻って行きました。。降り積もる雪の中を歩きながら

。。けど、ナスラが、殺された事により不満そうな

顔をしているボルト!『どうしたの、ボルト?』

ミツキが、心配そうに言いました。。

『いっや〜。。』『あの、ナスラって奴あんな

簡単に。。』『殺されるなんて。。』『可哀想だなぁ〜

って。。』ボルトが、言いました。。

『ハァ〜〜』『私、どーこー言うつもりないけどさぁ

〜』ミツキに担がれてるサラダが、言いました。。

『アンタの気持ちも分かるけど。。』『今は、任務を

終えた事を七代目に知らせる事を考えてなさいよ。。』

『余計な事は、考えずに。。』『そうだぞ、コレ!』

木の葉丸が、言いました。。『分かったってばさ!』

ボルトは、少し気分を変えて。。木の葉隠れを目指し

ペースを上げました!!

そして。。やっと木の葉隠れにたどり着いて。。

任務を無事に終わらせた事を火影室にいる

七代目のナルトに報告したのです!

『そうか、よくやったなぁ。。』『ボルト!』

ナルトが、言いました。。『ハイ!』ミツキと

サラダは、同時に頷きました。。

『なぁ。。』『父ちゃん。。。』『何だ、ボルト?』

『珍しいなぁ。。』『オレ今日の任務で。。』

『オレたちが、ネックレスを守りながら

戦った敵のナスラって奴が、親玉に殺された

んだってばさ!』『そうか。。』『あぁ!』

『ナスラは、その親玉の名前は。。。』

『アクーサって言ってたんだってばさ。。』

『なるほど。。』『ナスラは、ただアクーサ

に命令で。。』『タイムリミットまでに

ネックレスを奪えって言われただけなんだぁ

。。』『それなのにタイムリミットまでに

奪ってこれなかったら。。』『オレたちの

目の前で、ナスラを殺したんだぁ。。』

『つまり、何が言いたいんだぁ?』『ボルト

?』ナルトが、言いました。。

『オレは、ナスラの仇を討つ!』

『何!?』木の葉丸は、ビックリ!!

サラダは、口出しせずにボルトをずーと

見つめるのでした。。『ボルト、 オマエの

前で。。』『殺されたのは、敵だぞ。。』

『敵の為に仇を鬱だと?』『敵だろうが。。』

『味方だろうが、関係ねぇ!』『ナスラを

殺したアクーサって奴は。。』『人の命を

何とも思ってねぇ〜みたいに。。』『殺し

やがって〜』『ナスラが、どんな気持ちで

この世を去ったかと思うと。。』

『許さねぇ!』ボルトは、歯を食いしばります!

『七代目。。』サラダが、言いました。。

『何だってばよ、サラダ?』『私は。。』

『ボルトの意見に賛成です!』『少なくとも

火影を目指す私としては。。』『ボルトの

気持ちは、分かっているつもりです!』

『サラダ。。』ボルトは、ビックリ!

『僕も。。』『サラダに賛成です!』

ミツキが、言いました。。

『どうしますかぁ?』『七代目。。』

木の葉丸が、言いました。。

ナルトは、ボルト、サラダ、ミツキの

目を見つめて。。『よし、そこまで

言うのなら。。』『認めるってばよ!』

『よっしゃー!!』ボルトは、大喜び!!

『良かったね、ボルト!』ミツキが、言いました

。。『あぁ。。』『サンキューなぁ、ミツキ、

サラダ!』『うん!』ミツキは、頷きます!

『例なんて、言わないでよ!』『恥ずかしいわ〜』

サラダが、言いました。。『素直じゃねぇーなぁ。。』

『七代目、本当に。。』『良いんですかぁ?』

木の葉丸が、言いました。。『何だ、不満かぁ?』

『木の葉丸?』『まぁ、もしも。。』『この

三人に何かあったら!?』『ただとは、言ってないって

ばよ。。』『じゃあ。。』『何の為に?』ボルトが、

言いました。。『それは。。』『オマエの気持ちを

奴が、いる所で解き放つ為だぁ。。』『オレの気持ちを?』

『あぁ。。』『オマエの前で彼女が、 死んだ事が、

悲しいのなら。。』『その悲しみを力に帰ろってばよ!』

『それを。。』『ナスラって奴を殺したアクーサに

打つけてやれってばよ!』『なるほど。。』

『やってやるってばさ!』『それでこそオレの

子だぁ。。』『あぁ!』『よし、次の任務を

言い渡すってばよ!』『次の任務は。。』

『オマエたちの気持ちを力に変えて解き放つ

地上最大の任務だぁ!』『心して描かれってばよ!』

『オッウ!!』ボルトが、言いました。。

『今、やれとは、言わない。。』『次の任務が、

始まるまで。。』『時間が、あるからなぁ。。』

『今のうちにやり残した事をやるとか水分を取るとか

。。』『休憩を取るといい!』『分かったってばさ!』

ボルトは、転生をあげながら。。サラダやミツキ

よりも先に火影室から。。出て行ってしまいました!

『もーう、ボルト!!』サラダが、言いました。。

ミツキとサラダも火影室から出て行きました。。

『木の葉丸、次の任務は。。』『別に奴が、

ボルトたちの担当をするっ『だから、休んでいいぞ。。』『リョーカイ、

七代目。。。』木の葉丸は、まるで分かって

そうな言い方で頷くのでした!

『いっや〜地上最大の任務かぁ。。』

『ワクワクするってばさ!』『そうだねぇ

、ボルト。。』ミツキが、言いました。。

『二人は、呑気で良いわねぇ。。』『こっちは

、心も服もボロボロだって言うのにさぁ。。』

『そう言えば、サラダ。。』ボルトが、言いました

。。『何よ?』『オマエの父ちゃんが、暮れた

、赤いバッチは。。』『オマエを助けてくれな

かったのかぁ?』『別に。。』『なんの反応も

なかったけど。。。』『そうか。。』

『じゃあ、僕は。。』『次の任務に向けて

準備してくるねぇ。。』ミツキが、言いました

。。『私も、この服もボロボロになっちゃったし

。。』『着替えてくるわ。。』サラダとミツキが、

ボルトから。。離れようとすると。。

『オイ、サラダ。。』『何よ、ボルト?』

『ワリィけど。。』『しばらくそのボロボロの

服のままオレのウォーミングアップに付き合って

くれってばさ!』『えっ!?』

突如!次の道に進む為に為準備を

しに行こうとしていたサラダとミツキ

だったが。。ボルトは、ウォーミングアップ

をしようとサラダに宣言した!

果たして。。ボルトの目的とは!?

<次回に。。>

<続く!!>

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