boruto the generation 7 ! >

<必ず熟す!任務!!><特別編パート7!>

ブラックネックレスを奪う、悪い奴らの仲間の

二人によって・・一度は、ピンチになったボルト

たちだったがぁ。。サラダやミツキの活躍で、

何とかピンチは、防がれた!!

こうして・・ボルトたちは、ブラックネックレスを

滝が暮れの里に届ける為に走り続けるのでした!!

さて、ここから。。物語のスタート!!

『見えてきたぞ、コレ!』『アレがぁ・・』『滝

が暮れの里だぁ!』先頭の木の葉丸先生が、言いました

。。『よし!』ボルトは、先頭の木の葉丸先生を抜かして

先に行ってしまいました!『全く、落ち着きようが、

無い。。』『男ねぇ。。』サラダが、言いました。。

『ハハ。。』ミツキは、笑いました。。降り積もった

雪の中で。。ボルトたちの足音が、響きます!

一方、ナスナとスラッシュは。。ボルトたちの

事を知らせる為にもう一人の仲間、カズヤの元へ

行きました。。『何だと!』カズヤが、言いました。。

『奴らに逃げられた、だと!』『申し訳ありません。。』

スラッシュが、言いました。。『全く。。』『役ただずめぇ

。。』『チッィ。。』ナスナが、言いました。。

『何だぁ?』『なんか、文句でもあるのか?』『ナスナ

。。』『いいえ。。』『そうかぁ。。』『だが、オマエラ

二人には、もう。。』『失望した。。』落ち込むスラッシュ

とナスナ。。『最後の手段として。。』『オレたち三人が、

一人になる時が、きた。。』『えっ〜|ナスナが、言いました

。。すると。。カズヤが、突如!光出したのです!

ナスナは、まるで。。引っ張られるように。。光に輝いて

いるカズヤに飲み込まれるみたいに。。入って行きました

。。『イッヤ〜〜!!』ナスナが、悲鳴をあげました。。

『ナスナー!!』スラッシュが、言いました。。

けど、スラッシュも光に包まれてしまいました!

こうして。。頭も賢くてスピードが、早い

一人の戦士が、誕生したのです!名前は。。ナスラ

です!『いい気分だわ。。』『フフ、さて。。』

『リベンジに行くかぁ。。』ナスラは、とてつも

ない速さで、ボルトたちの所へ向かいました!!

その頃。。ボルトたちは。。滝が暮れの里は。。

もう、目の前だと言うのに。。ちょっと休憩を

とっているようです。。『木の葉丸先生!』ボルトが、

言いました。。『どうしたぁ?』『ボルト。。』

『ちょっと緊張して。。』『トイレに行きたいってばさ!』

『そうかぁ。。』『なら、オレたちは。。』『ここで、

待ってるから。。』『してこいコレ!』『あんまり。。』

『遠くへ行くなよ。。』『オッウ!!』ボルトは、

トイレをしにちょっとどこかへ行ってしまいました!

そんなボルトを見つめていたサラダ。。『ねぇ。。』

『サラダ。。』ミツキが、言いました。。『何?』

『さっき。。』『ボルトとキスをしてどうだった?』

『それは、今。。』『関係ないでしょ!』『気に触るから

。。』『やめて、本当!!』サラダは。。唇を吹きながら

言いました。。『分かった。。』『ゴメンねぇ。。』

ボルトが、トイレに行ったきりなかなか戻ってこない

ボルト。。『もーう!』『遅い!』『何やってんのよ!』

『アイツ!!』サラダが、言いました。。

『どうしたんですかねぇ。。』『ボルト?』ミツキは、

木の葉丸先生を見つめながら言いました。。

『さあなぁ。。』『あんまり遠くへ行くなよって

言ったはずだがなぁ。。』『コレ!』その直後!

サラダたちに迫る足音が、聞こえて来たのです!

『ボルト。。』ミツキが、言いました。。

けど。。サラダたちの前にやってきたのは。。

ボルトでは、ありません!三人が、合体

したナスラだったのです!『ボルトじゃないわ

。。』サラダが、言いました。。『ん。。。』

『誰だぁ?』『オマエ?』木の葉丸が、言いました

。。『フフ。。』『私は。。』『ナスナとスラッシュ

カズヤが、合体して。。』『一つになった。。』

『ナスラよ!』『へぇ〜』『奴ら。。』『合体

したんだぁ。。』ミツキが、言いました。。

『ねぇ!』『 アンタに聞くけど。。』『ボルト

って言う男見なかった?』サラダが、言いました

。。『ボルト?』『フフ、アイツねぇ。。』

『もちろん、見たわよ!』『本当!』

『えぇ。。』『でも。。』今は。。』

『身動き出来ない状態にしてあげたわ。。』

『ウッソ。。』サラダはビックリ!!

『オマエ。。』『ボルトに何をした?』

木の葉丸が、言いました。。『アイツの

心配より自分の心配をしたら。。』

『どうなの?』『ググ〜』木の葉丸は。。

歯を食いしばります!『さて。。』

『ブラックネックレスを渡してもらおう

かしら。。。』『ググ〜ボルト〜』

サラダは。。心の中でボルトの事を

考えています!肝心な時にボルトは。。

一体どうしたと言うのでしょうか!?

ナスラは。。サラダを指祭ました。。

『ブラックネックレスを持ってるのは

。。』『アンタねぇ。。』『持ってないわ

。。』ナスラは、サラダの発言に笑って

ナスラとサラダの周りに見えないバリアーを

貼ったのです!木の葉丸とミツキは。。

そのバリアーの中に入ってはいないようです!

二人は。。バリアーの外にいて。。

サラダとナスラは。。バリアーの中に

います!『これで。。』『一対一。。』

『フフ。。』ナスラは、サラダを見つめます!

ミツキもボルトも木の葉丸も側にいない

サラダは、どうするのか!?

そして。。トイレに行ったきり帰ってこない

ボルトに一体何が起こったのでしょうか!?

今。。サラダに魔の手が、迫ります!

次回に。。

<続く!!>


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