boruto the generation 6 ! >

＜どんな壁も乗り越える！ボルトの決意！！＞＜特別編パート６！＞

ブラックネックレスを滝が暮れの里に届けようとしていたボルト

たちだったがぁ。。悪い奴の二人によって身動き出来ない

状態になってしまった！！果たして。。無事にブラック

ネックレスを滝が暮れの里に持っていくことが、出来るのか！？

さて、ここから。。物語のスタート！！

新たな敵の一人のナスナの術のせいで。。チャクラを吸い取られ

ているサラダ！！ミツキは。。もう一人の敵のスラッシュに首元に

ナイフを突き立てられ。。身動き出来ない状態になっている！

一方。。ボルトと木の葉丸先生は、落とし穴にから。。まだ、

抜け出せないようだった。。『クッソ〜〜』『こんな、事

なら。。』『サラダの言う通り。。』『チームワークを考え

とけば、良かったぜぇ！』ボルトが、悔しい気持ちで、言いました

。。『今更、言っても。。』『遅いぞ、ボルト。。』木の葉丸先生が、

言いました。。『じゃあ、どうするんだってばさ！！』『木の葉丸先生

！！』『それは。。』『ミツキとサラダは、きっと何とかしてくれる

ぞ、コレ。。』『それまで、二人を信じるしかない！』『チッィ、頼むぞ

、サラダ、ミツキ！！』　しかし。。サラダは、もうナスナの術で、

随分チャクラを吸い取られてしまって。。もう、倒れそうです！

『サラダー！！』ミツキが、叫びました！『おっと。。』『動く

なよ。。』スラッシュが、言いました。。落とし穴から。。

ミツキの悲鳴が、聞こえたボルト！『木の葉丸先生、サラダが

なんか。。』『ヤバそうだってばさ！！』『落ち着け、ボルト

。。』『サラダの事だぁ。。』『きっと大丈夫だぁ。。』『コレ

。。』『けど？』サラダの事を心配するボルト！！

『うっ〜〜』『私〜もう。。』『ダメ〜〜』サラダは、

もう。。体内のチャクラが、奪いたられ。。崩れるように

倒れてしまいました！ナスナは、嬉しそうです！

その時！！倒れてしまったサラダは。。何と！変わり身の

術を使ったのです！『何！？』ナスナは、ビックリ！！

『どうした、ナスナ！』スラッシュが、言いました。。

『あの、メガネの女。。』『変わり身の術を使われて

逃げられたわ！』『何だと。。』二人の会話を耳にした

ミツキは。。自分も負けては、いられないと思い。。

ミツキは、その場で。。煙幕を貼ったのです！！

『何だと〜うっわ〜！！』そして。。その、煙幕が、

消えた時。。ミツキの姿もありません！『クッソ〜

逃げられた！』スラッシュが、言いました。。

ナスナは、落とし穴にまだ、いるボルトと木の葉丸

先生をまだ、いるか確認すると。。二人も以内ようです！

『ナスナ！！』スラッシュが、言いました。。

『何よ？』『ブラックネックレスが、ねぇ！』

『ちゃんとこの手に持ってたのに、奪い取りやがった！』

『そして。。』『煙幕と共に逃げる判断ねぇ。。』

『やるわねぇ、アイツら。。』ナスナは、そう

思いながら。。スラッシュと共にどこかへ行って

しまいました。。

その頃。。ボルトたちは、サラダとミツキのおかげで、

逃げれる事が、出来たようです！

『やるじゃねぇか、サラダ！』ボルトが、言いました

。。『フッン、アンタに褒められたくないわねぇ。。』

『まあ、ミツキもやるじゃねぇか。。』『煙幕を貼って

オレたちを落とし穴から。。』『連れ出してくれて。。』

『煙幕と共に逃げるなんて。。』『うん、ありがとう。。』

『ボルト。。』『僕には、それしか。。』『思いつかな

かったんだよ。。』『サラダは、変わり身の術で、逃げたし

。。』『何にしても。。』『二人とも。。』『よくやったぞ、

コレェ！！』『ハイ！！』サラダが、言いました。。

『そう言えば、木の葉丸先生。。』『ん。。』『何だぁ？』

『ミツキ。。』『これを奴らから。。』『奪いました！』

ミツキは、ブラックネックレスを木の葉丸先生に渡そうと

しました！『それは、サラダに渡してくれ。。』『いいんですかぁ

？』『あぁ。。』『さっきは、悪い奴らにブラックネックレス

を取られそうになり。。』『やばかったけど。。』『次は、

もう。。』『奴らから。。』『奪われないように。。』

『しっかり守っとくんだぞ、コレ！』『ハイ！』サラダが、

言いました。。『じゃあ。。』『サラダ、ハイコレ。。』

ミツキが、ブラックネックレスをサラダに渡しました。。

サラダは、受け取って。。次は。。自分のポケットに

入れました。。『これで、よし！』サラダが、言いました

。。『ん。。。』そんな、サラダを見つめるボルト。。

『何よ？』『ボルト。。』『私の顔に何か付いてんの？』

『別に。。』『じゃあ、何！？』『いっや〜  オマエの

綺麗な顔を見てたら。。』『キスして見たくなって〜』

『マジか、ボルトコレェ！！』木の葉丸先生は、ビックリ！！

『そう言えば。。』『サラダさんのお父さんは、小さい

頃に。。』『火影の七代目とキスした事が、あったん

だよねぇ。。』ミツキが、言いました。。

『そうなの！？』サラダは、ビックリ！『うん、

本当だよ。。』『マジかよ、サラダの父ちゃんが、

オレの父ちゃんと小さい頃にキスをしてた時とか

あったのかぁ！』ボルトが、言いました。。

『でも、それは。。』『男同士で、気持ち悪い

と思うけど。。』『ボルトが、キスしたい相手が、

女の子だったら。。』『結構、良いんじゃない！』

『そうかぁ！』ボルトが、言いました。。

『ミツキ！』『余計な事を言わないで！！』

サラダが、言いました。。『良いじゃん。。』

『この降り積もった雪の中で。。』『ボルトと

サラダの暑いキスとか。。』『ミツキ、オマエ〜』

木の葉丸先生は、ビックリする計り！

『でぇ。。』『どうするんだよ？』『サラダ。。』

ボルトの質問にサラダは。。『じゃあ。。』

『そこまで言うんだったら。。』『無事に任務が、

終わった時に。。』『ご褒美として。。』『やって

あげても良いわよ！』『そんなに待ってられないって

ばさ！』『今。。』『やろうぜぇ。。』『サラダ！』

『バカ言わないでよ。。』『どうして私が、アンタと

今ここで。。』『キスをしないといけ無いのよ！！』

その瞬間！！強い風が、突然！吹いてきて。。

その風のせいで。。サラダが、付けていたマフラー

が、取れてしまったと同時に。。サラダが、

前にいるボルトに打つかりそうになります！

ボルトは、そのタイミングを見計らって。。

サラダの口にボルトの口を合わせようとする

ボルト！そして。。。結果は！？

成功したようです！ボルトは。。何と！

サラダの唇にキスをしたようです！

思いも寄らない結末！！

サラダは。。顔が、赤くなっています！

『オレの生じゃないからなぁ！』『風の生だってばさ！』

『怒るんなら。。』『風に言ってくれってばさ！』

『ムッムム！！』サラダは、ボルトの顔面にパンチを

したようです！『しゃーんなろーがァー！！！』

ボルトは、吹っ飛んでしまい木に打つかって

しまいました。。『フッン、事項自得よ！』

サラダは、怒りながら。。先へ進みました！

ミツキは、ボルトに近づいてきて。。『大丈夫、

ボルト？』『あぁ。。』『だが。。』『サラダと

キスしたおかげで、暑くなってきたってばさ！』

『サラダもきっとボルトと同じなんじゃないかなぁ。。』

『多分なぁ。。』『だが、この暑い気持と共に

オレは、誓う！』『何を？』『この先、何が

あっても。。』『乗り越えるって事だってばさ！』

『そうだねぇ、ボルト。。』『オーイ！』『ミツキ、

ボルト。。』『サラダ奴は先に行っちゃったから。。』

『オレたちもサラダを追いかけるぞ、コレェ！！』

『もう少しで。。』『滝が暮れの里に近く！』

『ハイ！』『オッウ！！』ミツキとボルトは、

頷きました。。

さて、思わぬキスのせいで。。

顔を赤くなって先へ行ってしまった

サラダ！ボルトたちもサラダを追いかけます！

果たして。。ボルトは、仲間たちと共に。。

どんな壁も乗り越える事が、出来るのでしょうか！？

＜次回に。。＞

＜続く！！＞