boruto the generation 5 ! >
<ターゲトは!ブラックネックレス!!><特別編パート5!>
突如!ボルトたちに第七班に下された!任務!!
やることは。。悪い奴らが、狙っているダークネックレスを滝が暮れの
里に届けるのです!果たして。。ボルトたちは、無事に滝が暮れの里に
ダークネックレスを届けられる事が、出来るのか!?
さて、ここから。。。物語のスタート!!
七代目に頼まれた任務をやる為に準備をして!木の葉隠れの里の出口でぇ。。
もう、準備が、出来てる!ミツキとサラダは、木の葉丸先生とボルトの
事を待っているようです!『遅いですねぇ〜』『ボルト。。』ミツキが、
言いました。。『たっくもーう!!』『何をやってるのよ、アイツは!!』
『置いて行っちゃうわよ!』『まあ、そう言うな。。』『サラダ。。』
ダークネックレスを持っている木の葉丸先生が、言いました。。
その時!やっとボルトが、ご到着のようです!『待たせたなぁ〜』
<ゴッン!!>サラダは、ボルトにゲンコツをしました!
『イッテェ〜何すんだよ!!』ボルトが、言いました。。
『遅刻男がぁ。。』『えっらそうに何言ってんだかぁ?』
『何がぁ。。』『待たせたなぁ〜』『よぉ!!』『ムムム〜〜〜』
『まあ、サラダ。。』『そこまでにしとけ、コレェ!』
『時間が、無いってのに。。』『そうだぞ、サラダ!』
ボルトが、言いました。。『アンタに言われたくないわ!!』
『そこまでにしろ、コレェ!!!』木の葉丸先生の叫びに
サラダとボルトは、喧嘩をやめました!『いいか!』
『オレたちの任務は。。』『この、ネックレスを滝が暮れの
里に持っていく事だぁ。。』『コレェ!』『わーてるよ。。』
ボルトが、言いました。。『このネックレは。。』『サラダ、
オマエが、持ってろ。。』『私がぁ!?』『あぁ。。』
木の葉丸先生は、ダークネックレスをサラダに渡しました!
サラダは、ネックレスを落とさないようにバックに入れた
ようです!『よし!』『行くぞ、コレェ!』『オッウ!』
マフラーをしているボルトが、足を踏み出した時!
『あっ!』『その前に。。』『えっ〜〜』ボルトは、
足を滑らせてしまいました!『何だよ!!』『スマない、
ボルト。。』『言い忘れたけどなぁ。。』『この、
ネックレスをタミズって女の子に渡せと七代目が、
言ってたぞ、コレェ!』『誰だぁ?』『タミズって?』
『滝が暮れの里に住んでいる。。』『中人の忍びだぁ、
コレェ!』『へぇ〜|『じゃあ、もうおしゃべりは、
このぐらいにして。。』『行こうってばさ!』
『待って!』『ボルト!』『何だよ!?』『慌てないで、
聞きなさい!』『聞いてるってばさ!』『早く、言えよ!』
『ネックレスを奪いに来る敵と遭遇したら。。』『チーム
ワークをする事を忘れないでねぇ!』『チームワーク?』
『そうよ、チームワークで、ネックレスを守り通すのよ!』
『そんな、真剣になるなよ、サラダ。。』『えっ〜』
『いざって時には。。』『オレが、何とかするってばさ!』
『何で、アンタっていつも。。』『そう、呑気なの!』
『さあなぁ〜』『オレは、もう先に行くぜぇ!!』
ボルトは、もう。。先に行ってしまいました!!
『ちょっと待ちなさい!』『ボルト!!』マフラーを
掛けてるサラダは、ボルトを追います!マフラーを
付けているミツキも二人の跡を追いました!
ちなみに。。木の葉丸も!
雪が、積もった道をボルトたちは。。まっすぐと進んでいます!
目指すは。。滝が暮れの里!!
火影室では。。七代目は、ボルトたちを思っているようです!
『オマエたちなら。。』『必ずやれる!』『オレは、信じているって
ばよ!』 どんどん。。ペースを上げて行くボルト!!
『ボルト!』『ゆっくり進みなさいよ!』『時間は、まだ。。』
『あるんだから!』サラダが、言いました。。『ヘヘ!』
『どっちが、先に滝が暮れの里にたどり着けるか競走
だってばさ!!』ボルトは、もうサラダたちが、見えない
ぐらいにペースを上げていきました!!『上等よ!』
『写輪眼!!』サラダは、写輪眼の目になってボルトを
見失わないように追いかけます!『たっくあの二人は。。』
『もーう!』走りながら進む木の葉丸先生が、言いました。。
『でも。。』『結構、中の良い二人だと僕は、思います!』
『そうだなぁ。。』『コレェ!』『オレたちもペースを
上げぞ、コレェ!』『ハイ!』木の葉丸とミツキも
ペースを上げました!!
一方。。ダークネックレスを狙う敵は。。茂みから。。
ボルトたちの事を探っているようです!敵は。。
三人のようです!賢い女の子のナスナとスピードなら。。
誰にも負けないスラッシュと何事も手段は、選ばない
やる時には、徹底的にやる男!カズヤの三人です!
『木の葉の連中が、動きだしぞ、カズヤ。。』
スラッシュが、言いました。。『そのようだなぁ。。』
『よし!』『ナスナ、誰がぁ。。』『ネックレスを
持ってる?』『メガネを掛けてる女が、持ってる
筈よ!』『奴らは、そんな大切な物を女の子が、持ってる
訳ないと思い込ませてるのよ!』『なるほど。。』
『よし!』『スラッシュ、オマエは、メガネの女の
動きを抑えてナスナ、そのすきにネックレスを!』
『了解!』ナスナが、言いました。。『じゃあ。。』
『オレは、あの。。』『木の葉丸と言う男を仕留める!』
『行動開始!!』とうとう。。奴らも動き出しました!
そんな頃。。ボルトたちは。。滝が暮れの里を目指して
ペースを上げています!『よし!』『もう少し
したら。。』『付きそうだなぁ。。』『コレェ!』
『そうですねぇ。。』ミツキが、言いました。。
『よーし!』『絶好調の調子で、行くってばさ!』
その瞬間!!木の葉丸先生とミツキやボルトがぁ。。
奴が、仕掛けた落とし穴にハマってしまったのです!
サラダは。。運よくサスケが、暮れたクリスマスプレ
ゼントの赤いバッチのお蔭で助かったようです!
『大丈夫?』『ボルト!』サラダが、言いました。。
『何とかなぁ〜』ボルトが、言いました。。
『どうします?』『木の葉丸先生?』ミツキが、
言いました。。『よし、サラダ!』『オマエが、
背負ってるバックの中に何かないか?』サラダは、
自分のバックの中を確かめると長いロープが、
入っていたのです!『よし!』サラダは、
長いロープを落とし穴目掛けて釣りしました!
『登ってきて、ボルト!、ミツキ!!』
『よし!』ボルトは、ロープを。。
掴んだ瞬間!!何者かがぁ。。サラダの
バックの中を探ったのです!敵のスラッシュ
です!気づいたサラダは、何と掴んでいた
ロープを放してしまったのです!
すると。。ロープを掴んでたボルトは、
まっさか様に落ちてしまいました!
『イッテェ〜』『オイ、サラダ!』
『ちゃんとロープを掴んでろってばさ!』
けど。。ボルトの声は、サラダには聞こえて
いないようです!『あなた、誰?』サラダの
質問にスラッシュは、言いました。。
『オレの名は。。』『スラッシュだぁ。。』
『ネックレスを奪いにきた!』スラッシュは、
やっとサラダのバックから。。ネックレスを取り出して
この場から立ち去ろうとした時!『行かせない!!』
サラダは。。スラッシュの事を止めようとしたら
。。ナスナが、現れ!ナスナは、術を使って
地面から。。出てきた根っこで、サラダを締め付け
たのです!『何よ〜コレェ!』『イッヤー!!
!』サラダの悲鳴を落とし穴にいるボルトたちは、
聞いて。。『何かあったようだなぁ、コレェ!』
『ミツキ、なんとかサラダを助けてくれってばさ!』
『分かった。。』ミツキは、手を伸ばして!
落とし穴から。。脱出したようです!
『サラダ、どうしたの?』『あっ!』ミツキが、
みたものは。。敵のナスナの術で、締め付けられて
るサラダだったのです!『サラダ!』『ミツキ〜
アンタ〜』ナスナは、ミツキに気づいて。。
『仲間かぁ。。』『アンタ、このメガネの
女が、息の根を止める所を見てると良い!』
『フフフ!!』サラダを締め付ける根っこは、
突如!サラダの体内のチャクラを吸っているよう
です!『何よコレェ〜力がぁ〜〜』『フフ。。』
『その根っこは、オマエの全てのチャクラを
吸い尽くす!』とっさにミツキは、サラダを助け
ようとしたんだがぁ。。近くにいたスラッシュが、
ミツキの動きを止めたのです!『動くなぁ。。』
『動くと首が、飛ぶぜぇ。。』スラッシュは、
ミツキの首元にナイフのような物を突き立て
ます!スラッシュは、邪魔させないように
ミツキの動きを封じました!
どんどんチャクラを吸い付くされるサラダは。。
だんだん崩れるように正座
座りになりました!!『ダメ〜うっ〜』
『フフ、このまま。。』『死ね!』ナスナが、
言いました。。
さて、滝が暮れの里に向かおうとしていた
ボルトたちだったがぁ。。落とし穴に落ちて
しまったボルトと木の葉丸とミツキ!
かろうじてミツキは、脱出したものの。。
敵のスラッシュに捕まってしまい身動き
出来ない状態になりしかももう一人の敵の
ナスナと言う女の術で、チャクラが、吸い取られて
いく!サラダ!!
果たして。。ボルトたちは、奴から。。ブラックネックレス
を守り通せるのか!?
サラダの運命は!?
<次回に。。>
<続く!!>
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