boruto the generation 4 ! >

<新たな’任務!たきが暮れの里!!><特別編パート4!


木の葉隠れの里に雪が、降ったようです!

そこで、楽しく雪合戦をしていたボルトたちだった

がぁ。。突如!サラダが、胸に着けていたバッチが、

ボルトが、当てた雪玉のせいで。。取れてしまったのだぁ!

必死でバッチを探すサラダにボルトが、余計な事を言って

サラダを怒らせてしまった!果たして・・ボルトは、

どうにかサラダに許してもらえるのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!!

『サラダ〜〜気持ちは、分かるけど。。』

『少し、落ち着いて〜』チョウチョウが、言いました

。。『これが、落ち着いていられると思う?』『えっ〜?』

チョウチョウは、ビックリ!『私のパパの事。。』『バカに

してくれたボルトを許しちゃおけない!』『ボルト、オマエの

せいだからなぁ〜』『何とかしろよ!』シカダイが、言いました。

。。『何でだよ?』『オマエが、サラダに余計な事を言ったお蔭で

。。』『こんな、めんどくせぇ〜事になったんだぁ!』『けどよ。。』

『今でも遅くは、ねぇ。。』『サラダに謝れよ!』『そうだぞ!』

『ボルト、謝る県土って言うものが、ある!』イワベエが、言いました

。。『同じ班の仲間なんだから。。』『謝らないと。。』『ミツキ、

オマエまで〜』『前にカカシ先生が、言ってたよねぇ。。』『友達を

大切にしないのは。。』『クズだって。。』『つまり。。』『今は、

ボルトは、サラダにキズ着けるような、事を言って謝らずにいる。。』

『それは、クズ同然じゃないのかなぁ。。』『ミツキ。。』ボルトが、

言いました。。ボルトは、ミツキの言葉を聞いて。。ちょっと自分が、

悪い事に気づき。。サラダと向かいました。。『あのよ〜サラダ。。』

『ググ〜〜』『スマねぇ。。』ボルトは、サラダの前で頭を

下げました!『マジで、反省してるってばさ!』『オメエの

親父は、木の葉の為に世界中を飛び回るスッゲェー忍者だって。。』

『母ちゃんから。。』『聞いたからよ。。』『そんな人をバカにして

スマねぇ!』『ボルト。。』サラダは、小さな声で、呟きました

。。『罰なら、受けるってばさ!』『だから。。』『もう!』

『怒らないでくれよ!』ボルトの言葉にサラダは、ゆっくり

ボルトに近づいて。。ボルトのおでこに手を持ってきた

サラダは、ボルトにデコピンをしたのです!『イッテェ〜!!』

ボルトは、あまりの痛さに尻餅を着きました!『これで。。』

『許してあげるわ、これに懲りて。。』『もう、余計な事を

言わないでねぇ!』『あぁ、了解だってばさ!』『オレも

少し。。』『言いすぎたからなぁ。。』『スマねぇ。。』

ボルトは、サラダの前で笑顔を見せました!ボルトの笑顔に

サラダは、ちょっと落ち着いたようです!その時!近くの

雪の中から。。赤い光が、出ています!『何だってばさ!』

『もしかして。。』ミツキが、言いました。。サラダは、

急いで赤く光ってる雪の中を探ってみると。。赤いバッチが、

あったのです!『見つけたわ!』『良かったなぁ!サラダ!!』

ボルトが、言いました。。『えぇ。。』サラダは、嬉しそうに

赤いバッチを胸に付けました。。そこへ。。チョウチョウが、

やってきて。。『良かったじゃん!』『サラダ!』『うん。。』

院長もサラダの側にきて。。『サラダさん、おめでどう。。』

『院長、ウッフ。。』『ありがとう!』サラダは、院長にお礼を

言いました。。そんなサラダたちを見ているボルトたち!

『これで、一件落着だなぁ。。』『ボルト!』シカダイが、

言いました。。『あぁ!』『もう本当に。。』『しっかり

してくれよ。。』『ボルト!』いのじんが、言いました。。

『ワリィ、ワリィ!』『今度からは。。』『気をつけるってばさ!』

『まあ、もしサラダが、暴れそうになったら。。』『オレが、

何とかしてやろうって思ってたのになぁ。。』イワベエが、言いました

。。『サンキュー、イワベエ!』『だが。。』『サラダが、もし。。』

『暴れたとしたら。。』『そん時は、オレが、何とかするってばさ!』

『同じ班の為にもなぁ!』『綺麗事を言いやがって。。』イワベエが、

言いました。。『ヘヘヘ!!』ボルトが、笑いました。。

『ねぇ、ボルト。。』『何だよ、ミツキ?』『雪だるま、作らなくて

いいの?』『そうだったなぁ、よし。。』『みんな!!』ボルトが、

みんなに雪だるま作りをやろうと言おうとした時!『ボルト、ミツキ、

サラダ!!』『ちょっといいか、コレェ!!』木の葉丸先生が、

現れたのです!『木の葉丸先生。。』ミツキが、言いました。。

『タイミングが、いいのかぁ?』『悪いのかぁ?』ボルトが、

不満そうに言いました。。サラダとボルトとミツキは。。

木の葉丸先生の話を聞いてみると。。『今から。。』『七代目が、

いる火影室に向かうぞ!』『何でだってばさ?』『行けば、分かるぞ!』

『コレェ!』『フーン。。』ボルトが、言いました。。すると。。

サラダが、胸に付けている赤いバッチに木の葉丸先生は、

反応したようです!『サラダ、綺麗だなぁ。。』『どこで、

買ったんだぁ?』『コレェ?』『買ったんじゃありません!』

『パパが、クリスマスプレゼントにくれたんです!』『良いじゃないか

!』『大事に使ってやれ。。』『コレェ。。』『ハイ!』『サラダ!!』

チョウチョウが、叫びました。。『一緒に雪だるま作りを!!』

チョウチョウの質問にサラダは。。『ゴメン!』『チョウチョウ!』

『私これから。。』『ボルトたちと七代目の所に行ってくるから!』

『みんなと雪だるまを作ってて!』『えっ〜?』チョウチョウは、

ビックリ!!『スマないなぁ。。』『チョウチョウやシカダイ!』

『頼むぞ、コレェ!』『じゃあ。。』『付いてこい!』『ハイ!!』

木の葉丸の合図で、ボルトとサラダとミツキは、行ってしまいました!

『どう思う?』『シカダイ。。』いのじんが、言いました。。

『分からねぇが。。』『また、めんどくせぇ〜事にならないと

いいがなぁ。。』シカダイが、言いました。。

『よし、着いたぞコレェ!』木の葉丸先生が、言いました。。

やっとボルトたちは、火影室に着いたようです!『よう、

ボルト。。』ナルトが、言いました。。『何なんだよ?』

『父ちゃん?』『ここでは、父ちゃんじゃなく。。』

『火影様か七代目と呼べってばよ!』『七代目、一体。。』

『どうしたんですかぁ?』サラダが、言いました。。

『あぁ。。』『実は。。』『オマエたち。。』『第七班の

初めての任務だってばよ!』『任務!!』ボルトは、ビックリ!!

『重要な任務だぁ。。』『どんな任務なんですかぁ?』ミツキが、

言いました。。『それは。。』ナルトは。。机の引き出しから。。

何かを取り出し。。ボルトたちに見せました!それは。。

ネックレスのようです!『何だぁ?』『コレ?』ボルトが、言いました

。。『これは、ダークネックレスと言われていて。。』『七代目、

聞いたことが、あります!』ミツキが、言いました。。『本当かぁ!』

『ミツキ!』ボルトが、言いました。。『うん、これは。。』『ダーク

ネックレスって言われていて。。』『このネックレスを付けたものは

。。』『信じられないほどの力がぁ。。』『手に入ると言われている!』

『スッゲェー!!』ボルトは、感激してるようです!『だが。。』

『一番厄介な所が、あるんだぁ。。』七代目が、言いました。。

『何ですかぁ?』サラダが、言いました。。『それは。。』『この

信じられないほどの力が、手に入ると同時に。。』『一瞬我を忘れて

。。』『近くにいる友達をキズ付けてしまうだってばよ!』

『マジかよ!』ボルトが、言いました。。『本当だってばよ!』

『この、ネックレスをどうするんですかぁ?』『よく言ってくれた

、ミツキ。。』七代目が、言いました。。『そう、このダークネックレスを

悪い奴らが、狙っている!』『そいつらから。。』『取られないように

滝がくれの里まで。。』『このネックレスを持って行ってくれってばよ!』

『そこの連中が、このネックレを悪い奴らが、取ることが、出来ない

場所へ置いてくれる。。』『へぇ〜それで。。』『一件落着って事かぁ

。。』ボルトが、言いました。。『あぁ、どうだぁ?』『出来るかぁ?』

『ボルト。。』『もし出来なかったら。。』『他の奴らに任せるがぁ?』

『何言ってやがる!』『やってやるに決まってんだろう!』『どんな

こらんもオレたち三人なら。。』『乗り越えられるってばさ!』

『僕も同じです!』ミツキが、言いました。。『どんな壁も三人

一緒なら。。。』『超えられる!』サラダが、言いました。。

『よし!』『それだけの勇気が、あれば。。』『大丈夫

だろう!』『頼むってばよ!』『リョーカイ!!!』三人

同時に言いました。。『木の葉丸、三人の事。。』『よろしく

頼むってばよ!』『承知しました、コレェ!!』

さて、初めて下されたボルトたちの新たな任務!!

果たして。。ボルトたちは。。悪い奴らを尻のけ

無事にネックレスを滝がくれの里に持っていく事が、

出来るのでしょうか!?

次回に。。>

<続く!!>

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