boruto naruto next generation 22 ! >

<本物のゾンビ!!><新たな伝説のスタート!>

マスミをさらった奴らを倒す為に奴らのアジトに

向かったボルトとサラダとミツキ!!そして。。

マスミの昔の友達も動き出した!!さて、ここから。。

物語のスタート!!

奴らのアジトに必死で、向かっているボルトたち!!

ボルトは、頭の中でマスミの事を考えています。。

『マスミ。。』『オレが、絶対に助けてやるからな

ぁ。。』ボルトは、心の中でそう呟くのでした。。

『何よ、何考えてるの?』『ボルト?』サラダが、

言いました。。『いっや〜別に。。。』『そう。。』

『よし、ミツキ、サラダ!』『少しペースをあげるってばさ

!!』一方。。。マスミを襲った奴らは。。

『フフ、もう少しで、全てが、始まる。。』

『そうだなぁ。。』『あの、彼女が、土から

出てきたら。。』『すでにゾンビになっている。。』

『よし、オマエ。。』『様子を見てこい。。』

『ヘイ。。』土に埋められたマスミの様子を見に

きた悪い奴らの一人。。『フムフム、変わった譴責

は、無いなぁ。。』『戻るかぁ。。』その時!

土の中から。。何かが出てくる音が、聞こえました!

『ん。。。』『何だ!?』気づいた奴が、見てみると

土からゾンビが出てきたのです!!『オォォ!!』

『アイツが、ゾンビになったのかぁ!』『よし、

これで。。』その瞬間!ゾンビになってしまった

マスミが、悪い奴の一人に襲いかかりました!!

『何!』『やめろ、うっわぁぁぁ!!!!』

いよいよゾンビになったマスミが、動き出したのです!

最初の犠牲者が、でました!!

一方、天国で、マスミの親が、ゾンビになっている

マスミを見ています。。『まあ、なんて事を!!』

マスミの母が、言いました。。マスミの父は、

この事を早くマスミの昔の友達に伝えてやれと

言いました!『分かったわ。。』マスミの母は、

マスミの昔の友達に言いました。。『今、マスミが、

ゾンビになって大変なの!!』『早くマスミを止めて

!!』『今、マスミが、いる所へ向かってる!』

『そう、お願いねぇ!』『あぁ。。』

ボルトたちは、あともう少しで、奴らのアジトに

つきそうです!『見えた、奴らのアジトだってばさ!』

その時!見知らなの奴が、突然、ボルトを襲ったのです

!!『何だってばさ!』『急に!!』『誰だ、オマエ

。。』『まさか、マスミを襲った奴かぁ?』

『えっ〜〜』『違う、オレたちは、マスミを助けに

きただけだってばさ!』『本当かぁ。。』『あぁ。。』

『ん。。。』『分かった、信じる。。』『フゥ〜』

『ねぇ、誰なのよ、アンタ?』サラダが、言いました

。。『オイ、サラダ、そんな言い方ないだろう!』

ボルトが、言いました。。『えっ〜〜』『いや、

別に構わない、オレは、マスミの昔の友達のアサミ

だぁ。。』『へぇ〜』ボルトが、言いました。。

『私は、サラダよろしくねぇ。。』『僕は、ミツキ

。。』『オレの名は、うずまきボルトだってばさ!』

『うん、よろしく。。』『と言いたいとこだけと

。。』『ここから先へは、オマエらのような奴らは、

行くんじゃ無い。。』『何で!』ボルトが、言いました

。。『マスミは、オレが助ける。。』『オマエらは、

家に帰ってろ。。』『絶対に帰るもんかぁ。。』

『何。。』『オレたちは、覚悟決めてここまで来たんだ

ぁ。。』『それを後から来た奴に帰れなんて言われる

筋合いわねぇ!!』『ググ〜〜』『死ぬかもしれないん

だぞ。。』『そうだろうなぁ。。』『怖く無いのかぁ

。。』『死ぬ覚悟で、ここまで来たんダァ。。』

『ん。。。』『そこまで言うなら。。』『付いてこい。。』

『よし!』『行くぞ、サラダ、ミツキ!』ボルトが、

言いました。。『うん。。』ミツキが、言いました。。

『ハァ〜嫌な予感が、するわ〜』サラダが、言いました。。

こうして。。ボルトとサラダ、ミツキそして。。

マスミの昔の友達のアサミは、奴らのアジトに潜り

込みました。。一方。。悪い奴らの一人が、心配で

様子を見にきたもう一人の仲間。。そしたら。。

そこは!?ゾンビになったマスミが、奴らの仲間の

一人を殺していたのです!『オォォ!!』『素晴らしい

。。』マスミのゾンビは、もう一人の悪い奴を睨んで

襲いかかりました!奴は、交わしました。。

けど、ゾンビになったマスミのスピードを早いので

奴は、吹っ飛ばされてしまいました。。

『スゴイ、なんて〜力だぁ〜〜』奴は、監視している

暇もなくゾンビのマスミは、奴を食い殺そうと

しました!『うっわぁぁ!!!』これが、本当の

恐怖なのでしょうか。。一方。。木の葉隠れの

里では。。病院で、サラダを考えているサクラ。。

するとそこへシカマルが、やってきました。。

『ん。。。』『どうした、空なんか見つめて。。』

『あぁ〜別に。。』『ここにゾンビが、襲ってきた

時サラダが、私を必死で助けてくれたの。。』

『あの時のサラダの後ろ姿。。。』『昔のサスケ

君とナルトににててねぇ。。』『私、昔サスケ

君とナルトに守れてるばっかりだったのに

サラダにも守られちゃった。。』『フフ。。』

『言いことじゃねぇか。。』『サラダが、成長

してきた証拠だよ。。』『ウッフフ。。』『そう

ねぇ。。』『サラダ、今頃何してるのかなぁ?』

サクラは、空をまた見つめるのでした。。

奴らのアジトの中を走り回るボルトたちは。。

『もうすぐ、奴らが、いる所にたどり着くはずダァ

。。』『準備しとけぇ。。』『オッウ!』

『分かったかぁ、ミツキ。。』『うん。。』

『サラダも。。』『分かったかぁ。。』

サラダは、ボルトの声が、届いていません。。

『サラダ!』『えっ〜何。。』『分かったかぁ。。』

『もうすぐ奴らと会うんだぞ。。』『そう、

分かってる。。』『オマエ、ボートしてるぞ’

大丈夫かぁ。。』『アンタに言われたく無い。。』

『何だと!!』『静かに!』アサミが、言いました

。。『どうしたんだよ、アサミ?』ボルトの

質問にアサミは、『何か聞こえる。。』『えっ

〜〜』ボルトが、耳を済ませると。。<ダッキュ

ーン!!><バッキューン!!>『拳銃の音

?』『あぁ。。』『あっちの方から聞こえる

行ってみよう。。』アサミが、言いました。。

そしてそこでは。。さっきの奴が、拳銃で、ゾンビ

になったマスミ目掛けて打っているのです!

けど、ゾンビのマスミは、構わず奴に近づいてきて

噛み付きました!『うっわぁぁぁー!!!』

『何だ、ありゃあ?!』ボルトが、言いました。。

『アレは、マスミだろう。。』アサミが、言いました

。。『えっ〜〜』『ウッソだよなぁ〜』ボルトが、

言いました。。『本当だよ。。』『そんな〜〜』

サラダが、言いました。。ゾンビのマスミは、

奴を食い殺していました。。血が、たくさんでて。。

あたり一面に血が溢れています。。

ゾンビのマスミは、ボルトたちの気配に気づいた

かのようにボルトたちの方を見つめます。。

『オイ、ここからさきは、、』『オレが、何とか

するから、オマエたちは。。』アサミは、小さい

声でボルトたちを誘導してるのです。。

しかし。。ボルトが、ゾンビのマスミ目掛けて

走っていきます!!『コラ!ボルト!!』

アサミが、言いました。。『マスミ、オレの

事を思い出してくれってばさ!』『オレだ、ボルト

だぁ。。』『分かるだろう。。』『なぁ、マスミ

。。』だが!?ボルトの思いは、マスミに届かず

マスミは、ボルトを食い殺そうとしました!!

『マスミー!!』ボルトが、言いました。。

その瞬間!七代目が、ボルトを助けたのです!

『父ちゃん!』『バカ、ボルトオマエもうちょっとで

死ぬ所だったんだぞ!』『ググ〜〜』ゾンビのマスミは、

七代目に蹴り飛ばされたのです!『でも。。』『オレ

。。』『ボルト、オレは、隠れてボルトの様子を

見てたんだぁ。。』『オマエは、十分よくやった。。』

『後は、父ちゃんに任せとけ、なぁ。。』『ダメだぁ!』

『オレも戦う!』『バカを言うんじゃない、ボルト!』

七代目が、言いました。。七代目に蹴り飛ばされた

ゾンビのマスミは、怒って七代目に攻撃しました!

七代目のナルトは、岩かべに打つかってしまいました!

『ゲッホ〜〜なんてパッワ〜だぁ〜〜』『父ちゃんー!!』

『待て!ボルト!』サラダは、ボルトの手を掴みます

!『離せ、サラダ!!』『ここは、七代目とアサミさんに

任せて私たちは、帰るのよ!!』『帰るんならオマエ

人で帰ってろ!!』『離せー!!!』ボルトは、

無理やりサラダの手を話して七代目の元へ!

『ちょっとボルト!!』サラダは、ボルトを止めよう

としたら。。アサミが、『キミは、逃げるんだぁ。。』

『ここからさきは、男たちの入江だぁ。。』『女のキミが、

いては足手纏になるだけだぁ。。』『えっ〜〜』

『オイ、ミツキ。。』アサミが、言いました。。

『何?』『オマエは、ボルトを何とかしろ。。』

『うん。。』『キミは、早く逃げろ。。』

『ここからさきは、何が起こるかわから無い!』

『でも。。』『行くんだ。。』『ん。。。』

『早く!』『グググ〜〜ー』サラダは、言われた

通りにしました!『父ちゃん!』『大丈夫かぁ?』

『ボルト、オマエは。。』『逃げろってばよ、

サラダと一緒に。。』『断る、父ちゃんが、ここに

いる限りオレは、離れ無い。。』『ボルト、オマエ

。。』マスミのゾンビは、ボルトに襲いかかります

!『危ない!』アサミが、ボルトを助けました!

『アサミ!』アサミは、何とかゾンビのマスミを

吹き飛ばしました!『フゥ〜〜』『オレが、許す

。。』『ここからさきはオマエのような奴が、

必要だからなぁ。。』『そうか!』『七代目

火影だっけ。。』アサミが、言いました。。

『あぁ。。』『ボルトを信じてやれ。。』

『もしもの時は、オレとミツキって奴が、助ける

。。』『ん。。。』『ググ〜〜』『分かったってばよ

。。』『よし!』『だが、ボルト。。』『父ちゃんの

近くにいろよ。。』『あぁ。。』『じゃあ、ボルト

、ミツキ、七代目、オレの友達を元に戻す為に

力をかしてくれ。。』『あぁ。。』『なんだか知ら無いが、

面白くなってきたじゃねぇか!!』ボルトが、

言いました。。さて、ゾンビになったマスミを元に

戻す為に戦うボルトと七代目のナルト、ミツキとアサミ!

サラダは、たった一人で、その場から逃げています!

果たして。。マスミは、本当に元のマスミに戻れるのか

!?ボルトの思いは、マスミに届くのかぁ!?

次回に。。

<つづく!!>

『マスミは、オレが助ける!!』




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2コメント

  • 1000 / 1000

  • rui000623

    2017.10.30 02:56

    ぱぱからです。
  • rui000623

    2017.10.30 02:56

    もりあがってきましたな!