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<マスミの昔の友!!><新たな伝説のスタート!!>

悪い奴らに連れ去られたマスミ!!奴らの目的は。。

ゾンビを使って木の葉隠れの里に住む連中を怖がらせようと

している。。最初は、ニセゾンビを作って木の葉隠れの

里に住む連中をビビらせていた。。だが!?奴らは、

次は、本当の恐怖を知らしめる為にマスミを連れ去り。。

マスミをゾンビにしようとするのだ!このままでは。。

大変な事になる!!それを知った天国にいるマスミの

親が、マスミを助けようとマスミの昔の友に知らせよう

とするのだった。。さて、ここから。。物語のスタート!!

マスミを助ける為に。。マスミの昔の友達に連絡を取ろうと

している、マスミの母。。マスミの昔の友達は、今’。。

人類が、たどり着けない場所にいるのです。。

今、マスミの昔の友達は、そこに住む悪い奴らを

倒しているそうです。。親とは離れてくらしてる

そうなのです。。『フゥ〜。。』『今日は、この変

にしていてやるかぁ。。』その時!!『アサミ、

アサミ!!』『ん。。。』マスミの母の声です。。

アサミとはマスミの昔の友達の名前なのです。。

『アサミ。。』『マスミのお母さん、何よ!?』

『今、アナタの友達が、大変な事になってるのよ。。』

『何?』『マスミがぁ。。』『そう、だから。。』

『アサミ、マスミを助けて’あげて!』『場所は、

私が、教えるから。。』『分かった。。』『ありがとう

恩にきるわ。。』こうして。。マスミを助けに

今、マスミの友達のアサミが、動くのだった!!

一方。。マスミを必死で探している火影の

ナルト。。そしてやっと時間は、掛かりましたけど

マスミが、いる場所にたどり着いたようです!

『ここかぁ、やっと見つけたってばよ!!』

その頃。。ボルトは、ずーと家で、

サラダの事を考えているのです。。

側には、ミツキが’います。。『ねぇ、

ボルト。。』『何だよ〜』『サラダに

会って一言ぐらい言った方が、早いんじゃない

。。』『一人で、考えてるよりは、マシでしょう

。。』『ん。。。』『ミツキが、そう言うのなら

行ってやってもいいけどなぁ。。』『そう、

よし僕も付き合うよ。。』『よし、行くかぁ。。』

『じっとしてちゃ始まらない。。』『行くぜぇ!!』

『飲み物を持ってきたけど。。』ヒナタが、

ボルトの部屋にやってきました。。『ワリィ

母ちゃん。。』『オレとミツキは、これから

サラダの所に行くんだ。。』『そう、じゃあ

行ってらっしゃい。。』『あぁ。。』

『行こうぜぇ、ミツキ。。』『じゃあ、

お邪魔しました。。』『ハイ、また来てねぇ

。。』『バイバイ!!』ボルトの妹ヒマワリが、

言いました。。『待ってろよ、サラダ!』

『今、行くからなぁー!!』ボルトが、

言いました。。

サラダは、ベンチで休んでるようです。。

ボルトに言われた事を思い出しているそうです

。。『黙れ、サラダ!』『これは、オレの

問題何だぁ。。』『オマエは、引っ込んでろ!!』

『ググ〜〜』そこへチョウチョウが、やって

来ました。。『アレ、サラダ。。』『チョウチョウ

。。』『どうしたの、悲しい顔して。。』

『別に。。』『聞かせてくれる。。』『何が

あったの?』『良かったら。。』『サラダー

!!!』『ん。。。』『ボルト!』チョウチョウが、

言いました。。『ハァ〜ハァ〜〜』『フッン、

何?』『悪いけど私は、許さないから。。』

『サラダ。。』ボルトが、言いました。。

ボルトとサラダは、見つめあいます。。

『ねぇ、もし良かったら私に話して。。』

チョウチョウが、言いました。。『キミは、

ちょっとこっちに来てくれる。。』

ミツキが、チョウチョウをサラダとボルトの

側に近づかせないようにしました。。

ボルトとサラダを二人っきりにしたようです

。。『ワリィ、サラダ。。』『オレ、オマエの

気持ち分からないであんな酷い事を。。』

『ボルトにとっては私なんか必要じゃないん

でしょう。。』『アンタの問題だからねぇ。。』

『私なんか目障りなだけでしょう。。』

『そんな事は、ねぇー!!』『えっ〜〜』

『オマエは、いつもオレに力をかしてくれた

。。』『そんな奴にオレが、あんな事を

言って、本当に反省してる。。』『父ちゃんに

言われたんだぁ。。』『オマエは、それでいいかも

しれないがサラダの気持ちは、どうなる!』

『てっな。。』『ボルト。。』『へへ。。』

『本当にゴメン、サラダ。。』『償いは、

なんでもする!』『だから、今一度オレに

力を貸してくれ!!』『ん。。。』

『バカな事を言わないでくれる。。』

『えっ〜ー』『ボルトが、私の気持ちに

答えてくれたなら。。』『許してあげる。。』

『サラダ。。』『サンキュー!!』

『フッン。。』その二人を見つめる

ミツキとチョウチョウ。。『ボルト、

良かった。。』『あちし何がなんだか

分かんない。。』『よし、ミツキ!』

『何。。』『今から悪い奴に連れ去られた

マスミを助けに行くぞ!』『分かった。。』

『ボルト、それは七代目に任せておきなさいよ

。。』『サラダ。。』『アンタが、行っても

足手まといになるかもしれないんだよ!』

『それでもオレは、行く!』『えっ〜〜』

『父ちゃんだけじゃ頼りないと思うからさぁ

。。』『ハァ〜〜』『つまりいくら言っても

アンタは、七代目の所に行くのねぇ。。』

『あぁ。。』『オレ、一人では、いかねぇ。。』

『サラダとミツキも付いてこい。。』『えっ〜』

『まあ、別にいいけど。。』『僕もボルトの

力になるよ!』『よし、ありがとうなぁ。。』

『でも、ボルト。。』『マスミが、どこにいるか

場所分かるの?』『あぁ。。』『実は、

父ちゃんの奴コンピューターで、マスミの

を連れ去った奴らのアジトを見つけてオレも

それをこっそり見たから。。』『心配

ねぇよ。。』『フーン、そう。。』

『ボルト、あちしは!?』『チョウチョウは、

その。。』『まあ、大人たちにこの事が、

バレないようにしていてくれってばさ。。』

『うん。。』『ワリィ〜なぁ。。』『オマエまで

巻き込みたくねぇんだよ。。』『分かった。。』

こうして。。マスミを助ける事を決めた!

ボルトとサラダとミツキ!三人は、親にきずかれないように

準備をしていよいよ出発するそうです!

『よし、行くぜぇ、サラダ、ミツキ!!』

『うん。。』『もーう私も付き合ってあげるけど

どうなっても知らないからねぇ。。』『バカボルト!』

『あぁ。。』『分かってる。。』さて、いよいよ

マスミを助ける為にそれぞれ動く!戦士

たち!果たして。。マスミを助けるのは!?

誰だ!?

次回に。。

<つづく!>


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