boruto & detective conan 4 ! >

<ナゾのドアのひみつを探れ!名探偵コナン!><新時代のスタート!>

コナンが、住む探偵事務所で、倒れてしまった、うちはサラダ!

サラダは、すぐ!病院に運ばれた。。明日になれば、元気になると

言われ。。病院で、しばらく。。入院する事になった、サラダ!

コナンたちは、晩御飯を食べに行く為に出かけた。。

そんな時!喉が、乾いた、サラダは、病院にオレンジジュースが、

飲める所が、あって。。オレンジジュースを飲み。。自分の

病室に戻ろうしたんだが!?道にまよってしまった為。。

ナゾのドアを見つけた、サラダ。。サラダは、このドアの向こうが、

気になって、ドアを明けたのです!すると、ナゾの手が、サラダを

引きずりこんでしまったのです!『イッヤー!!!』<バッタン!>

さて、ここから。。物語のスタート!!

『ただいま!』蘭が、言いました。。コナンたちが、晩御飯から。。

やっと、帰ってきたのです!けど。。『アレ、いないわ。。』

『ん。。。。』『どうした?』小五郎が、言いました。。

『お父さん、サラダちゃんが、いないの。。』『何!』

すると、コナンは、大急ぎで、病院で、働いてる人にサラダの

事を離したのです!『えっ〜〜』『いなくなった。。』『そうなんです

!』蘭が、言いました。。『分かりました、ちょっと近くを見てます。

。。』『あの〜私たちも行っていいですかぁ。。』『サラダちゃんの

事が、心配で。。』蘭が、言いました。。『いいですよ!』『ありがとう

ございます!』『僕も行く!』『オマエは、眠ってろ!』『良いわよ、

お父さん!』『コナン君も一緒に行こう。。』『やった!』『ハァ〜』

『オレは、先に寝てるからなぁ。。』『何かあったら、知らせてくれ。。』

『ハーイ!!』『では、行きましょう!』『ハイ!』こうして。。

コナンたちは、サラダを探し始めました!!

一方、サラダは。。『イッテェェ〜〜』『もう!』『何なのよ!!』

『アレ?』『暗くて〜何も。。』『見えないわ〜〜』サラダは、

急いで。。出ようとするのですが。。ドアが、開かないのです!

『アレ?』『可笑しいわねぇ〜』『さっきは、あいたのに〜〜』

『クッソ〜〜〜』『ハァ〜〜』『もしかして。。』『この、

ドア。。』『向こう側に行かないと。。』『開ける事が、できないの?』

『何よ〜〜』『ググ〜〜』『もーう!!!』『こうなったら。。』

『ドアを壊して。。』『よし、しゃーんな!!』その時!!

『ゴッチャゴッチャウルセェ〜〜』『えっ〜』サラダの後ろから。。

声が、聞こえました。。サラダは、後ろを振り返って。。『誰?』

『誰なの!』『答えなさい!!』

一方!コナンたちは。。いろんな所をみたもののサラダの姿は、

見当たりません。。『ん。。。』コナンは、ちょっと一人で。。

ウロウロしています。。そこで。。ナゾのドアを発見!

『ん。。。』『何だ、このドア?』『コレは!』コナンは、

ナゾのドアのロックが、壊されているのに気づいて。。

『恐らく、アイツ。。』『この、ドアの中に。。』

『ロックが、壊されているなら。。』『なおさらダァ。。』

『とにかく、オレも入って。。』『アイツを連れ戻さないと

。。』その時!ドアの中から。。『イッヤー!!』『やめて〜〜』

『ググ〜〜』『おとなしくしろ、このメガネ女!』『メガネ女

。。』『サラダの事かぁ!』『キャー!!!』『アイツが、

あんな声を出すなんて。。』『よし!』コナンは、覚悟を決めて。。

ドアを明けました!『サラダ!!』『アレ?』コナンが、ドアの

中を覗くと。。誰もいません。。コナンは、辺りを見回します。。

『ちょっと、遅いじゃない!』『えっ〜〜』『サラダ。。』

『ちゃん。。』『何よ、もう!』『その、改まった、言い方。。』

『普通に呼びなさいよ、普通に。。』『サラダって、分かる!』

『そんな事より!』『大丈夫なのかぁ。。』『オマエ。。』

『えっ〜〜』『何がぁ?』『何がって、さっき。。』

『叫んでたじゃねぇか。。』『大きな声で。。』『それねぇ

。。』『問題ないわ。。』『アレは、年寄りのじいさんが、

私に抱きついて来たから。。』『大声を出しただけよ。。』

『じゃあ、何で。。』『オマエは、こんなドアの中に

入ったりしたんだよ!』『それは。。。』『ギャー!!!』

『えっ〜〜』『何よ、今の悲鳴!』サラダが、言いました。。

『まさか!』コナンは、すぐに悲鳴が、聞こえた所へ行きました!

すると。。今まで、コナンが、ドアを持ってたのを離してしまい

また。。<バッタン!>『えっ〜〜〜』閉まってしまいました

。。。『あの、ガキ。。』『しゃ〜んな〜ろ〜〜』

コナンは、悲鳴をあげたじいさんの元へ行ってみると。。

じいさんの側に誰かいます。。コナンは、素早く身を潜めました

。。そして。。そーと。。見てみると。。じいさんが、殺されて

いて。。それどころかぁ。。死体が、二人もいたのです!

その、側には。。血まみれのナイフを持った男が、いたのです!

コナンは。。ビックリする、暇もなく推理しました。。

あの、血まみれのナイフを持っている男を見て考えるコナン

。。すると男は。。『へへへ。。。』『バカなじいさんだぜぇ!』

『この、死体をみなければ。。』『殺されずに済んだものを。。』

『何!!』コナンは、心のなかでそう思いました。。

『まさか、アイツは、この、暗闇の中で。。人を殺し。。』

『その、死体をあの、じいさんが、見てしまった為に。。』

『口封じの為に殺したのかぁ。。』『ググ〜〜』

『とにかく早くこの事を警察に!』その直後!『コナン君!!』

サラダの声です。。『ゲゲ〜〜』『何やってるのよ!』『そんな

所で。。』『ししー、静かにしろ〜〜』『えっ〜〜』『何で?』

『いいから!』『フッン!』『バカバカしい。。』『私にも

見せなさいよ!』『何を見てるの?』『オイ、バカァ!』

『えっ〜〜〜』サラダは、見てしまったのです!血まみれの

ナイフを持った男を。。そして。。その場で、死んでいる

二人を。。『ウッソでしょ〜〜』『おやおや、また。。』

『見られたかぁ。。』『じゃあ、オマエを殺すしかないなぁ。。』

『えっ〜〜』血まみれのナイフを突き立て男は、サラダに迫ります

!男は、ナイフに付いている血を舐めます!『えっ〜〜〜』

<ガタ〜ガタ〜ガタ〜〜>サラダは、恐怖のあまり。。座り込んで

しまいました。。『フフ、死ね。。』『えっ〜〜、こんなの

ないよ〜〜』サラダが、言いました。。すると、『バカ

ヤッロー!!』『逃げろー!!』コナンが、叫びました。。

サラダは、目を覚まし。。『死ねー!!』サラダは、すぐに

交わして。。逃げて行きました!!『チッィ!』『もう一人の

ガキにジャマされたなぁ。。』奴が、コナンの方を見てみると

。。コナンは、いません。。『逃げたかぁ。。』『アイツも

。。』『まあ、いい。。』『この、二人の死体を片付けたら

。。』『あの、二人のネズミを殺しに行くかぁ。。。』

『待ってろよ。。』『ネズミ度も。。』さて。。。

大変な事に!!サラダが、潜り込んだのは。。

前にここで。。事件が、起きた所だったのです!

その、死体を見てしまった、サラダとコナン!

果たして。。二人は。。悪い奴の男を捕まえる

事が、出来るのか!?まだ。。この事に気づいて

いない蘭と小五郎!サラダとコナン。。

二人の運命は!?

『アレ?』『コナン君が、いないわ!!』

次回に。。

<つづく!>


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