boruto & detective conan 5 ! >

<私がコナン君を守る!サラダの決意!!><新たな新時代のスタート!>

やっと晩御飯を食べ終えて帰ってきたコナンたち。。

だが!?待っているはずのサラダが、いなかった!

そう確信したコナンは、サラダを蘭たちと探し始めた!

そこで。。ナゾのドアを見つけた、コナン!きっとこの

ドアの向こうにサラダが、いると分かり。。中を覗いたら。。

サラダが、いたのです!サラダの他にも年寄りのじいさんも

いるようです!その直後!じいさんの悲鳴が、聞こえて

気づいたコナンが、行ってみると。。じいさんは、なにもの

かに殺されていた。。それを見てしまったコナンとサラダ!!

すぐ、じいさんを殺した奴に見つかったがぁ、コナンたちは、

逃げていった!『へへ。。』『待ってろよ、ネズミ度も。。』

この事をまだ、知らない。。蘭と毛利小五郎!果たして。。

二人の運命は!?さて、ここから。。物語のスタート!!

色々大変な事が、起きているコナンたちが、いる世界!

一方、サラダが、いない木の葉隠れの里は。。。

『ハァ〜〜』『サラダの奴。。』『どこにいるんだってばさ!』

『もう、諦めたら、ボルト。。』いのじんが、言いました

。。『そんな〜、オマエら諦めるの早いってばさ!!』

『だって、ちっとも見つからないだろうが。。』『いつまで

こんな、めんどくせぇ〜事を続けるつもりだぁ。。』

『グググ〜〜』『まあ、きっとサラダの事だから。。』

『どこかで、ボルトよりもいい男と一緒にいるんじゃないかぁ

。。』いのじんが、言いました。。『それ、言えてる!』

シカダイが、言いました。。『うるせぇ〜!!』『サラダが、

そんな奴と一緒にいると思うかぁ!!』

『ハァ〜〜〜』『ハァ〜〜〜』走るのが、疲れて。。

休んでいるサラダ。。『大丈夫かぁ、サラダ。。』

コナンが、言いました。。『うん、平気。。』

『ゲッホ〜〜』『オマエ、まだ。。』『熱が、

治ってないんじゃあ。。』『大丈夫だって、言ってるでしょー

!!』『バカコナン!!』『えっ〜〜〜』『あっ!』

『ゴメン。。。』『いや〜別に。。』『ハァ〜〜』

『さっきのセリフは。。』『ボルトって奴にいつも

言ってるのよ。。』『へぇ〜』『このまえもボルト君の

事、離してたよねぇ。。』『その人は、オマエの

何なの?』『まあ、幼馴染みよ。。』『ハークション

!!』『そうなんだ。。。』『うん。。』

『アンタには、いないの。。』『幼馴染みの女の子

?』『ん。。。』『教えられないよ。。』『そう

。。』『さて、早く。。』『奴を捕まえる方帆を

考えないと。。』『そうねぇ。。』『相手は。。』

『二人も人を殺した、血まみれのナイフを持っている

哀れな男。。』『気をつけろ。。』『えぇ。。』

『よし、作戦を立てよう。。』『フッン。。』

『作戦ねぇ。。』『えっ〜〜』『何。。』

『別に。。』『それで、作戦って。。』

『あぁ。。』『まず。。』『怖いかもしれないけど

、オマエが、奴をギリギリまで、引きつけろ!』

『そこで、オレが、タイミングを見計らって。。』

『この、時計型まずいジュで、奴を眠らせる。。』

『何、それ?』『時計?』『あぁ。。』『アガサ

博士が、作ってくれた、発明品だぁ。。』『そうなの

。。』『よし、作戦開始!』『オッケ。。』

『チッィ!』『あの、二人。。』『どこにいやがる?』

奴は、サラダとコナンを探しています。。そこへ!

サラダが、奴の前に姿を見せました!さて、作戦は、

うまくいくのでしょうか!?『見つけた。。』

『ググ〜〜』『サラダ、コレは。。』『オマエだけしか

出来ない。。』『信じてるぞ。。』『フッン。。』

『何笑ってやがる。。』『別に。。』サラダは、

急に走り出しました。。『あっ!』『待って!!』

たが!?サラダは、奴から。。逃げる事が、出来なかった

。。』『フフフ。。』『追い詰めた。。』『コレで、

オマエは、袋のネズミだぁ。。』『私は。。』

『ん。。』『聞こえないぞ。。』『私は!』

『使用来火影になる忍び!!』『こんな事には、

負けないー!!』『フッン、バカバカしい。。』

奴は、サラダにどんどん近づいています。。

すると、後ろから。。コナンが!時計型麻酔銃

を使って!麻酔の針を奴目掛けて。。『くらえー!』

発車!!だが!?奴は。。まるで。。気づかれた

かのように。。交わしたのです!『何!!』

そして。。麻酔の針は、サラダの首に命中!!

『えっ〜〜』『何よ〜〜』『コレェ〜〜』

『一体〜何がぁ〜〜』<ドッサ!>『ZZZ』

『しまった〜〜』クッソ〜〜』コナンは、

すぐ、身を潜めました。。奴には、まだ

コナンの姿は、見えていません。。

それどころかぁ。。奴にとっては。。

ラッキーな事のようです。。奴の

前で。。サラダが、寝てしまったのですから!

殺すなら、絶好のチャンスです!奴は。。

サラダに近づき。。サラダのお腹にナイフを

突き立てます。。『フフ。。』『死ね!』

『やめろー!!』『ん。。。』コナンは、

サラダを助けようとサッカーを奴目掛けて

。。蹴ったのです!『くらえー!!!』

ボールは、奴に見事に命中!!『うっわー!!』

<ドッサ!!>『フゥ〜』コナンは、すぐ。。

サラダに近づきサラダを揺さぶります。。

『オイ、サラダ!』『しっかりしろ、オイ!!』

『えっ〜〜』『あっ!』『気がついたかぁ。。』

『私〜どうなったの?』『どうもしてねぇよ。。』

『大丈夫だぁ。。』『アイツは。。』『アイツなら、

そこで。。』『伸び。。』その時!<ガッシ!>

『うっ〜〜〜』奴は、あの、サッカーボールを

食らっても。。まだ、意識を失っていません。。

コナンは、奴に首を締められています。。

『ググ〜〜〜』『フフフ。。』『死ね、ガキ!』

『やめなさい!!』『えっ〜〜』サラダは、

写輪眼を発動させ、奴目掛けて。。パンチをしました!

『しゃーんなろーがァー!!!!』『うっわ〜〜』

『ドッカン!!!>コナンは、奴が、吹っ飛ぶ前に

確保しました。。コナンは、ビックリ!!

『オマエにこんな力がァ。。』サラダは、コナンを

見つめて。。『ウッフ💌』笑いました。。

『ゲゲ〜怖〜〜』『こうして。。』『無事に

殺人事件を起こした犯人は、警察に逮捕された。。』

『そして。。』『朝になり。。』『サラダが、

帰る日が、来た。。』『じゃあ、バイバイ。。』

『気を付けてねぇ。。』蘭が、言いました。。

『うん。。』そこへ。。アユミたちが、やって来ました

。。『コナン君!!』『オマエら、どうしてここに!』

『どうしてって、今日で、サラダお姉ちゃんが、帰っちゃうから

。。』『お別れを言いに来たの。。』アユミが、言いました。。

『そう、ありがとう。。』『少年探偵団。。』『へへへ。。』

『なあ、ミツヒコ。。』『褒められたぞ。。』ゲンタが、言いました

。。『ハイ!』ミツヒコは、頷きます。。『じゃあ。。』

『そろそろ言った方が、良いだろう。。』小五郎が、言いました。。

『うん。。』『じゃあね。。』サラダは、コナンを見つめ。。

『工藤新一君。。』『えっ〜〜』するとサラダは、帰ってしまいました

。。『新一って。。』『コナン君。。』蘭が、言いました。。

『違うよ!』『蘭姉ちゃん、きっと。。』『蘭姉ちゃんには、

新一にいちゃんって、聞こえただけだよ。。』『ん。。。』

『そうねぇ。。』『フゥ〜』『江戸川君。。』『もしかして。。』

『アナタ。。』『彼女の前で。。』『自分は、工藤新一って

言ったんじゃないでしょうねぇ!』灰原が、言いました。。

『えっ〜〜』『言っちまったけど。。』『バカねぇ!』

『そんなに怒んなよ!』『でも、アイツは。。』『以外と

優しい所もあるからなぁ。。』『多分、オレの正体は、

バレねぇだろうゼェ。。』『蘭姉ちゃんに気づかれない

ように。。』『アイツは、オレの本当の名前を言ってくれたか

らなぁ。。』コナンは、空を眺めます。。

そして。。木の葉隠れの里に戻って来た

サラダ!『ハァ〜〜』『着いた。。』『アレ、

サラダ?』『ん。。。』『チョウチョウ!』

チョウチョウも木の葉隠れの里にサラダが、

いない事をボルトから、聞いてて。。その、

サラダが、やっと出てきたのに感動して。。

サラダに抱きしめます!<ギュ〜〜〜ー>

『チョウチョウ〜〜苦しいよ〜〜〜』

『あっ!』『ゴメン。。』『ゲッホ〜ゲッホ〜!!』

『よう、サラダー!!』『えっ〜〜』サラダは、後ろを

振り向くとボルトが、いました。。シカダイといのじんも

一緒です。。『ボルト。。』『オマエ、今まで。。』

『どこに?』『さあね。。』『教えられないわ。。』

『何!』私だけのひみつよ。。』

『それより。。』『オマエ、サラダが、

いなかった時、もうサラダとは、会えないのかぁって、

悲しそうな顔を。。』『シカダーイ!!』『へへ。。』

『へぇ〜』『私が、いないと。。』『寂しいの?』

『ウルセェー!』『まあ、私は。。』『良かったわ

。。』『ちゃんと帰ってこれて。。』『あぁ。。』

『まあ、オレもそう思うぜぇ、サラダ。。』

『フッン。。』<ボッキ、ボッキ!>『えっ〜〜』

『このまえ。。』『アンタに怒りの拳が、当たる暇もなく

私は。。いなくなったから。。『あ〜そうだったなぁ。。』

『でも、今は。。』『ボルトは、私の側にいる。。』

『えっ〜〜と。。。』『オイ、シカダイ。。』『ゲームを。。』

『ボルトー!!!!』『うっわー!!!』ボルトは、逃げました

、サラダは、また追いかけます!ボルトは、走りながら。。

言います。。『やっぱ、オマエが、いない方が、良かったぜぇ!』

『オマエが、いると。。』『最悪だから、さっさとどこかに

行っちまえー!!!』『何よ、それ。。』『今日言う今日は、

許さないわよ、バカボルトがァー!!!』『うっわー!!!』

隠して。。サラダは、元の世界に帰る事が、出来て。。

これで。。一件落着。。

『ぜんぜん。。』『一件落着じゃねぇーよ!!!』

<終わり!>


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