boruto & detective conan 3 ! >

<熱を引いてしまった、サラダ!!><新時代のスタート!>

名探偵コナンが、住んでいる世界へやって来た。。

うちはサラダだったが!?突如!サラダは、探偵事務所で、

倒れてしまったのだ!コナンたちは、すぐにサラダを病院に

連れて行くのでした!!さて、ここから。。物語のスタート!

<ブゥゥゥゥーン!!!>車の音です!毛利小五郎の車で、

コナンたちは、サラダを病院に連れて行っています!

そして。。『よし、着いたぞ!』毛利小五郎が、言いました。。

『ハイ!』蘭が、言いました。。『行くよ、コナン君!』『うん!』

蘭は、サラダを担いで。。コナンたちと病院に入り。。病院で、仕事を

している人に訳を話して、『分かりました。。』『では、検査してみるので

、しばらく。。』『お待ちを!』そして、コナンと毛利小五郎と蘭は、待つ事に

しました。。『ねぇ、蘭姉ちゃん。。』『何、コナン君?』『大丈夫かなぁ。。』

『大丈夫よ、きっと!』そして。。時間は、どんどん過ぎて行きました。。

すると。。。『検査は、終わりました。。』『それで、どうですか?』毛利小五郎のが、

言いました。。『ハイ、検査をした所。。』『まあ、大丈夫かもしれませんが。。』

『ただ、熱中所で、倒れた化のせいで、倒れたのかぁそれとも。。』

『彼女は、頭の中で。。』『大切な人を考えすぎて。。』『体温が、暑くなり

倒れたかもしれません。。』『とにかく、今日は、安静にしていれば。。』

『明日には、元気になるでしょう。。』『分かりました。。』毛利小五郎が、

言いました。。『あの〜』『中に入ってもいいですかぁ?』蘭が、言いました。。

『ハイ、どうぞ。。』『ありがとうございます、行こう、コナン君。。』

『うん。。』蘭とコナンは、サラダの病室に入りました。。

『毛利さんもどうぞ。。』『いいえ。。』『私は、向こうで。。』

『タバコをしてきますので。。』『分かりました、では。。』『私は、

これで。。』『ハイ。。』毛利小五郎が、言いました。。

『ん。。。』『大丈夫?』蘭が、言いました。。『うん〜〜』

『大丈夫〜ゲッホー〜〜』『そう、まあ。。』『ゆっくり休んでねぇ

!』『うん、ありがとう〜〜』『うん、コナン君?』『何、蘭姉ちゃん

?』『私、お父さんの所に行ってくるから。。』『サラダちゃんの事、

よろしくねぇ!』『ハーイ。。』蘭は、小五郎の所に行きました。。

『親愛されてるねぇ。。』『えっ〜〜』『まあな。。』『フーン。。』

『ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜』『オイ、あんまり。。』『しゃべるな、安静に

してろよ。。』『うん、大丈夫、ありがとう。。』『あぁ。。』

『アンタ、アイツにそっくりだわ〜』『ゲッホ〜』『アイツ?』

『そう、ゲッホ〜〜』『ボルトに。。』『そう言えば、まえにも。。』

『言ってたねぇ。。』『その人の事。。』『えぇ。。』『私のまあ、

友達。。』『ハークッション!!』『大丈夫、ボルト。。』

ミツキが、言いました。。『オッウ。。』『それにしても。。』

『サラダの奴、本当にいないなぁ。。』シカダイが、言いました。。

『たっく!』『どこにいるんだよ、あの。。』『メガネ女がァー!

!!!』『ハークッション!!』『うっわ〜、大丈夫。。』コナン

が、言いました。。『大丈夫よ。。』『ハァ〜〜』『ゲッホ〜

ゲッホ〜〜』『ねぇ、喉乾いてない。。』『ジュースでも

買ってこようかぁ。。』『あっ、ありがとう。。』『じゃあ、

何ジュースが、いい?』『ん。。。。』『なんでもいいわ。。』

『ハーイ。。』『行ってきまーす!』『うん。。』

一方、蘭は。。毛利小五郎と会話をしています。。。

『オッウ、サラダの奴、目を冷ましたかぁ。。』『良かった

じゃねぇか。。』『うん。。』『これで、一安心だなぁ。。』

『ハハハハハ!!!』『そうだねぇ〜』『ハァ〜〜』蘭は、

ため息を着きました。。

コナンが、飲み物を持ってくるまで。。病室で、おとなしく

。。待っている、サラダ。。サラダは、静かに。。外の景色を

眺めます。。『ハァ〜、綺麗な空だわ。。』『パパ。。』

サラダは、また。。サスケの事を頭で、思い浮かべます。。

『パパ〜〜』『サラダ、そんな。。』『顔するな。。』

<トッン!>『また、今度なぁ。。』『うん。。』

<ピッタ。。ピッタ。。>『ヒック〜ヒック。。』

サラダの目から、涙が、溢れます。。。

そこへ!コナンが、現れました。。『ただいま。。』

『あっ!』サラダは、急いで。。顔を吹きます。。

『ん。。。』コナンは、不思議そうに思います。。

『泣いてるの。。』『えっ〜〜』『ん。。。』

真剣な目で、サラダを見つめる、コナン。。

『泣いてない。。』『ウソは、ダメだよ。。』

『ググ〜〜』『アンタ、みたいな。。』『ガキに

何が、分かるってのよ。。』サラダが、言いました

。。『ガキじゃないよ。。』『本当は、僕。。』

『えっ〜〜』『ガキじゃん、どう見ても。。』

『僕は、本当は。。』『高校生探偵工藤新一。。』

『えっ〜〜〜』『悪い黒ずくめの奴らに小さくされたんだ

。。』『バカな事を言わ泣いで。。』『黒ずくめ?』

『フッン、バカバカしい!』『何〜〜』『何よ、

文句でもあるの、バカ新一君。。』『てっめぇ〜〜』

『フフ。。』『ただいま。。』蘭が、帰ってきました

。。『あっ!』『蘭姉ちゃん。。』『えらい、コナン君、

サラダちゃんの為に。。』『リンゴジュースを買ってきてくれ

るなんて。。』『うん!』『まあ、まだ喉乾いてないから。。』

『飲ま泣いわ。。』『そう。。』『具合は、どう?』『大丈夫?』

『うん、平気。。』『そう。。』『オイ、蘭、コナン。。』小五郎が、

やって来ました。。『お父さん、どうしたの?』『これから。。』

『晩御飯を食べに行くんだがぁ。。』『どうだ?』『ん。。。』

『どうする、コナン君?』『いいんじゃない。。』『そうねぇ!』

『それで、サラダちゃんは、どうする?』『あたしは、別に。。』

『いいわ。。』『アンタたち。。』『三人で、行ってきなさいよ。。』

『そう、それじゃあ。。』『帰りになにか買ってきて欲しいものは、

ある?』『ん。。。』『まあ。。』『なんでもいいわ。。』

『あっ〜〜そう。。』『じゃあ〜行ってきます。。』

<ブゥゥゥーン!!>サラダは、コナンたちが、乗っている

車をずーと見つめるのでした。。『ハァ〜〜』『これで、静かに

なったわ。。』『ウッフフ!!』サラダは、今まで。。付けてた

メガネを外しました。。それを近くのキャビネットの上に起きました

。。そして、静かに眠りました。。『zzzz。。』それで。。

時間は、遡り。。夜になってしまいました。。『ハァ〜〜』

『よく、寝たわ〜〜』『ゲッホ〜〜ゲッホ〜ゲッホ〜〜』

『もう、席が〜止まら〜ゲッホ〜苦しい〜〜』『もう!』

サラダは、自分の体を優しく叩きます。。サラダは、空を見てみると

。。『ウソ、もう夜じゃない。。』『結構、眠ってたのねぇ。。』

『私。。』『ハァ〜〜』『なんか。。喉乾いたわ〜』サラダは、

コナンが、持ってきた。。リンゴジュースを取ろうとしたら。。

何と!!手が、滑って、落としてしまったのです。。

『あっ〜〜』『そんな〜〜〜』『もう、しゃーんなろ〜〜』

『仕方ないわ。。』サラダは、仕方なく病室から。。出て。。

飲み物が、置いてある所へ向かいます。。そして。。

ちょうどオレンジジュースが、飲める所が、あったので。。

サラダは、オレンジジュースを飲もうとしました。。。

<ゴックン。。ゴックン。。ゴックン。。>『うっわ〜

美味しい!!』『生きててよかったと思うわ。。』

<ゴックン!ゴックン!!>そして。。サラダは。。

オレンジジュースを飲み終わり。。病室に戻ろうと

しました。。『ん。。。。』『あんまりよく見えない

わ〜〜〜』サラダは、病室にメガネを置きっ放しなので。。

メガネが、ないと。。あんまりうまくある事が、できないのです。。

『でも、行くしかない!』サラダは、覚悟を決めて。。前へと

進みます!けど、道に迷ってしまったようです。。

『ハァ〜ハァ〜』『アレ?』『変ねぇ?』『こっちだったかなぁ?』

『ん。。。。』『ハァ〜、しゃーんなろーよ!』『ん。。。』

道に迷ったサラダは、思わぬ所へ来てしまいました。。

サラダのすぐ目の前に入っては、いけない!と言う。。

文字が、貼ってあるドアを見つけました。。『入っては、

いけない。。』『ん。。。』『まあ、私は。。』『ボルト

みたいに、バカじゃないし。。』『入るわけないわ!』

そう、呟いたサラダは、向きを変えます。。けど。。

やっぱりあの、ドアの向こうが、気になって仕方ないのです。。

『まあ、ちょっとだけ。。』『確かめて見ようかなぁ〜』

サラダは、入っては、いけないドアを開けようとしたら。。

ロックが、あります。。『ん。。。』『しゃーんなろー!!』

<ガッキーン!!>サラダは、ロックを壊したのです!!

ついに。。明けてしまったのです。。ナゾのドアを。。

『コレは。。』その、ドアの向こうは。。暗闇に包まれています

。。<ゴックン!>サラダは、息を飲み込みます。。。

『やっぱり、入るのは〜〜』すると!!突然!ナゾの手が、

サラダの手を掴みます!『えっ〜〜』『何よ〜やめて〜』

<ギュ〜ギュ〜〜>『離して〜〜』『うっ〜〜』

『イッヤー!!!』サラダの手を引っ張る力が、強かった

ので。。サラダは。。暗闇に引きずり込まれてしまいました。。

<バッタン!!>ドアの閉まる音です!さて、大変な事に

なってしまいました!一体入っては、いけないドアの向こうには

。。何が、あるというのでしようか!?そして。。

まだ、この事に築いていないコナンは、サラダを吸湿できるのか!

果たして。。サラダの運命は!!

<次回に。。>

<つづく!>










ボルトにドラゴンボール、トランスフォーマー!みんなで楽しもう!サイト。

ボルトやドラゴンボール、フィギュアを使ったショートムービー。色んなぼくの好きな事、好きなものを紹介します!

0コメント

  • 1000 / 1000