boruto the circus 1 ! >

＜新時代のスタート！＞

世界を暗闇に包みこもうとしていた。。

邪悪な戦士が、消えた今。。平和な生活

が、訪れたのです！今回。。ボルトたちは、

サーカスを見ているようです！ちなみに。。

サラダも一緒です！『スッゲェ〜な！』

ボルトが、言いました。。『だろう。。』

ナルトが、言いました。。結構、盛り上がってる

みたいです！そこへ。。男が、ライオンを連れて。。

かいじように現れ。。見てくれてる人たちに。。

言います！『今日は、特別に。。誰か、一人

ライオンの芸を誰か、一人、みんなのまえで。。

披露してくれないかー！！』『オレが、やるってばさ！！』

『じゃあ、そこの。。』『メガネの女の子にやってもらいましょ

ー！』『えっ〜〜ー』ボルトが、言いました。。

さて、ここから。。物語のスタート！！

『では、メガネをかけてる女の子、こちらの方へ

。。』『あっ！。。』『ハイ。。』サラダは、言われた

通りにしました。。見てたサクラもビックリ！！

しかし。。ボルトは。。『チッィ、何だよ！』

『つまんねぇ〜〜ー』『じゃあ、名前を教えて

ください。。』『うちはサラダ。。』『なるほど。。』

『いや〜とてもいい名前ですねぇ。。』『そう、

ありがとう。。』『では、これから。。』『やって

もらう事は。。』『ライオンを大きいわっかの中に

うまく入れてくれるかぁ？』『私の代わりに。。』

『うん。。』サラダは、言われた通りにしたら。。

うまくいったようです！見てる人たちは、大喜び！！

サラダも少し嬉しくなってきました。。『良かったね

、うまいじゃないか！』『いや〜別に。。』サラダが、

言いました。。『でも知らなかった。。』『こんな、

キレイな忍びが、いたなんて！！』男は、サラダの

右手首を取って、言いました。。『そう。。』

『こんなに、キレイな方と出会えた嬉しいかぎりです！』

『将来。。』『私と結婚してください。。』ここで。。

プロポーズ！！サラダは、ビックリして。。顔が、赤く

なりました！！『ここで、出会えたのも何かのえん！』

『ダメですかぁ。。』『ん。。。』『いいわよ！』

『本当ですか。。』『えっ〜〜〜〜ー！！！』

ボルトは、ビックリ！！サクラも『サラダ、あついわ！

ヒューヒュー！！』ノリノリです！ヒナタは。。

『本気なのかしら？』『サラダ。。』ヒナタが、言いました！

『結婚って、何？』ヒマワリが、言いました。。

『グググ〜〜〜』『誰なんだよ、アイツ！』『突然

結婚何て！！』ボルトは、あきれているようです！！

『あの。。』『あなたの名前は？』サラダが、言いました

。。男は、『音で。。じっくり！』『ハイ。。』

『グググ〜〜〜ー』ボルトは、気に入らないようです

！こうして。。サーカスは、終わりました。。

『すごかったね、ママ！』ヒマワリが、言いました。。

『そうね。。』ヒナタが、言いました。。

『オレは、別に。。』『楽しくなかったてばさ

〜〜』ボルトが、言いました。。『まあ、仕方ないじゃない

、また、今度ねぇ、ボルト！』ヒナタが、言いました。。

『ん。。。』考えるボルト。。『アレ、サラダ！』

サラダが、どこかへ行っている所をもくげきしたボルトは

。。サラダのあとを追いかけます！そして。。。

サラダは、さっきの男の人と会話をしているようです！

『それで、アナタの名前は。。』サラダが、言いました。。

『あぁ。。』『私の名前は。。』『ヤマトだぁ。。』

『ヤマトさん。。』サラダが、言いました。。『そう

！』『いい名前ねぇ。。』サラダが、言いました。。

『それじゃあ、後で。。』『私とデートしてくれないか？』

『もちろん！』サラダが、言いました。。『よし、じゃあ

。。』『後でねぇ。。』ヤマトが、言いました。。『うん！』

『じゃあね！』サラダは、ワクワクしながら。。家に帰って

行きました。。ヤマトも帰って行きました。。物陰から、

見てたボルトは、その男の目的を確かめようと付いて行きました

！！『逃がすかぁ。。』ボルトが、言いました。。

そして。。ヤマトは、アジトに付いて。。中に入りました！

ボルトも入ってしまいました！『おっ！、来たな。。』

『ヤマト！』『あぁ。。』そこには。。ヤマトの仲間が、

いたそうです！『それで、今日のサーカスは、どうだった？』

『あぁ。。』『今日もいい女を見つけたぜぇ！』『ホーウ

。。』『まあ、オレは。。』『これまで、何にも女を殺して

きたからなぁ。。』ヤマトが、言いました。。『だから、今日も

サーカスで、いい女が、現れるのを待ってたら。。』『ちょうど

いい、メガネをかけ女が、いたからな。。』『今度は、アイツ

を最後には、死んでもらうがなぁ。。』ヤマトが、言いました。。

『ハハハハハ！』ヤマトの仲間は、笑いました！『それは、

楽しみだなぁ。。』『あぁ。。』『奴の血塗られた肢体を

見れるのは、夢のようだぜぇ。。』『何！！』ボルトは、大変な

事を聞いてしまったのです！ヤマトは、これまで。。手伝って

くれた女を殺し続けて来たようです！そして。。とうとう。。

まだ、この事を知らないサラダの命が、危ない！！

果たして。。ボルトは、サラダを説得して。。守る事が、

できるのか！？それとも。。サラダは、ヤマトに騙されてる

まま死んでしまうのでしょうか！？

＜つづく！＞

『サラダが〜〜危ない〜ーってばさ。。』