boruto the great wall 3 ! >

<新たな新時代のスタート!>


サスケとおち合うために。。ナゾの洞窟に

やって来た、ボルト、いのじん、シカダイそして。。

火影のナルト!だが!?そこで、サスケは、新たな

敵のグレイトウォールによって、石にされていたのだ!

それどころか。。ボルトの目の前で、父のナルト、

いのじん、シカダイが、石にされてしまった!『フフ

、これで。。』『世界を暗闇に包む計画が、実行される!』

『都市伝説が、現実になろうとしているのだぁ!!』

『グググ〜〜〜』悲しむボルト!果たして。。。

ボルトもこのまま奴をくい止められず、石になって

しまうのか!?さて、ここから。。物語のスタート!!

『クッソ〜〜〜ー』『みんな、石になってしまった〜』

『そう、残りは、オマエだけだ。。』『命ごえでもしてみろ!』

『ググ〜〜誰が、するかよ!』ボルトが、言いました。。

『諦めが、悪い奴だなぁ。。』『まあ、いい。。』『オマエも

火影の元へ連れて行ってやるよ、そう。。』『あの世にな。。』

『クッソ〜〜ーオレ一人だけじゃ、ムリだぁ。。』『オレ一人

だとなぁ!!』ボルトは、心から、そう思いました。。。。

たしかに、このままでは、ボルトも奴に石にされてしまえば、

もう、奴を止められる戦士は、いなくなってしまう!まさに。。

大ピンチ!!ボルトは、どうするのかぁ!?『ん。。。。』

『よし、覚悟は、いいな。。』『クッソー!!』<ボッン!!>

『何ー!!』ボルトは、煙幕を貼りました。。ウォールが、

気づいた時には、ボルトは、ひとまず隠れる事に。。

『だが、すぐに見つけて、石にしてやる!』『ハハハハハ!』

『ググ〜〜よわったなぁ。。』『ずーと、隠れてる訳には、いかないし。。』

『いや、父ちゃんが、言ってたな。。』『ボルトと奴では、レベルが、

違いすぎるってばよ!』『ググ〜〜ー』『どうすれば、いいんだよ?』

『父ちゃん〜〜〜ー』悩み込むボルト。。助けてくれる仲間が、側に

いなければ。。何にもできないのです!『お願いだぁ〜〜誰か。。』

『来てくれよ〜〜ー』ボルトが、言いました。。『どこだ!、どこに

隠れたー!!』『出てきやがれー!!』<ドッカーン!ドッカーン!!>

奴は、必死で、探します!見つかるのも時間の問題です!!

『ヤッベェ〜〜とにかく。。』『何か、いい方法は。。』

『ん。。。。』『クッソ〜〜ー思いつかねぇ〜こんな、時に

!!』『ググ〜〜ダッセーな、オレ。。』その時!『その、

通りだなぁ。。』『えっ〜〜』奴に見つかってしまったのです!

『ヤッベェ〜見つかったー!』『フフフ、終わりだ、小僧!』

『やっぱり、お前は、男のくせに、何にも出来ないとは。。』

『バカにもほどが、ある。。』『だが、もう。。』『関係の

ない事だからなぁ。。』『じゃあ、死ね!』『やられる〜〜ー』

『ウォォォ!』その瞬間!<タタタタタタタタ!!>誰かが、

もう、スピードで、ボルトの後ろから。。走って来て。。

ボルトの前にでて来て。。ボルトを助けてくれたのです!

それで。。そのものの正体は!?果たして。。。

『誰だ、オマエは?』ボルトが、言いました。。

すると、助けてくれた人は、言います。。

『うちは、サラダ。。』『えっ〜〜ー』

『やっと、準備が、出来たから。。。』

『助けに来てやったわよ!、バカボルト!』

『サラダ!!』サラダが、来てくれたのです!

『グググ〜〜ー』サラダに、蹴り飛ばされた。。

ウォールは、言いました。。『よくも〜〜ー』

『オレのジャマを!』『許さんぞ!』『ボルト、

いったん、引くわ。。』『オッウ!』サラダとボルトは、

一回、また。。えんまくを貼り。。どこかに隠れました。。

『クッソ〜〜また、隠れられたかぁ。。』『それにしても。。』

『驚いたなぁ。。』『もう一人、うちはが、存在するとはなぁ。。』

ウォールが、言いました。。。

『フゥ〜』ボルトが、言いました。。『よし、ここで

隠れていれば、少しは。。』『大丈夫でしょう!』サラダが、

言いました。。『それにしても。。』『サラダが、来てくれて

本当に助かったぜ。。』『サンキューなぁ。。』『えっ〜〜』

『別に。。』『どうでも良いけど。。』『なんなの、さっきの

奴?』『私、来たばかりだから。。』『あたしが、来る間に

何が、起こったか、教えて?』『えっ〜〜』『オッウ。。』

ボルトは、知っている事をサラダにすべて話しました。。

『と言う訳だってばさ!』『グググ〜〜ーパパ〜〜〜ー』

『えっ〜〜、泣いてるのか、サラダ。。』『バカ、泣いて

ないわ〜〜ー』『ん。。。』『でも、言える事は、一つ

あるわ。。』『何だってばさ?』『絶対にアイツを私の

手で、倒すと言う事よ。。』『へぇ〜〜ー』『何よ、

なにか。。』『問題でもあるの?』『いや、別に。。』

『ただ、オレの前で、父ちゃん、シカダイ、いのじんが、

石にされたからよ。。』『もう、オレの前で大事な人が、

石にされるのを見たくねぇんだよ!』『大事な人って?』

『えっ〜ー、関係ないだろう、オマエには。。』

『教えて、ボルト!』『ん。。。』『教えられないが、

これだけは。。』『言うってばさ!』『サラダ!』

『何よ?』『オマエまで、石にならないでくれ!』

『オレの一生のお願いだぁ!』『ボルト。。。』

サラダは、黙ってボルトを見つめます。。ボルトも

サラダを見つめます。。ウォールは、サラダと

ボルトを探しています!『クッソ〜〜隠れやがって

。。』『見つけたら、今度こそ、二人を石にしてやる!』

『さて、奴に見つかるのも時間の問題だから?』サラダが、

言いました。。『どうすんだ?』『サラダ?』ボルトが、

言いました。。『ん。。。』『ここに来る前。。』

『シカマルさんから、聞いたんだけど。。』サラダが、言いました。。

『何だってばさ?』『奴を封印出来る、ナゾのツボが、あるみたいよ

!』サラダが、言いました。。『ツボ?』『そう、ホラ。。』

『七代目が、読んでくれた本に書いてあったじゃない!』

『昔、勇者が、奴をツボで、封印したって!』『あぁ。。』

『たしかに、父ちゃんが、言ってたな!』『そう、だから。。』

『あたしが、時間を稼ぐから、アンタは、ツボを探して奴を

封印してちょうだい!』サラダが、言いました。。『あぁ。。』

『分かった、だが。。』『油断するなよ、サラダ!』『大丈夫よ!』

『私は、将来火影になるのよ!』『そうだな。。』『じゃあ、作戦

開始!』サラダが、言いました。。さて、うまく行くのでしょうか!?

ウォールは、二人を必死で探し続けています!『いないな?』

その時!『私は、ここよ!』サラダが、言いました。。奴は、

気づきました!『見つけたぞ!!』『オマエを石にしてやる、

最後のうちは!!』『そして、石にしたオマエをサスケの隣に

置いてやる!』『えっ〜〜〜〜』『どうだ、嬉しいだろう!』

『ググ〜〜〜』『許さないわ!』『写輪眼!!』サラダは。。

写輪眼を発動!『私が、相手よ。。』『覚悟しなさい!!』

『フフ、少なくとも。。』『楽しませてくれよ!』『しゃーんな

ろーがァー!!!』<ドッカン!、ドッカン!!>サラダは、

奴と戦っています!奴の攻撃を避けながら。。なぜなら、奴の

攻撃に当たってしまえば。。石になってしまうからなのです!!

ボルトは、サラダの言われた通りにツボを探します。。

『ん。。。』『どこに、あるんだ?』ずーと、ツボを

探す、ボルト!サラダは、それまで。。奴と戦っているのです!

『ん。。。』『あった!』ボルトは、やっとツボを見つけたようです!

『よし!』『いよいよだ。。』ボルトは、いよいよ、タイミングを

見計らって、奴を封じます!果たして。。。成功するのでしょうか!?

『ハァ〜〜〜ハァ〜〜ーハァ〜〜』だいぶ疲れてきたようです。。

サラダは。。『フフフ、どうした?』『小娘?』『もう、終わりかぁ?』

『まだよ〜〜〜』サラダは、奴に突進して来て。。手裏剣を投げました

!!奴は、その、飛んできた手裏剣を石に変えてしまいました!!

『へへへ。。』『アレ?』『奴は、どこだ?』『ここよ!』

サラダは、奴の後ろにいて。。後ろから、思いっきり蹴り飛ばしたのです!

『うっわ〜!!!!』奴は、吹っ飛んでしまいました。。『よし!』

『クッソ〜〜〜』けっこうな、ダメージをくらったはずです!

これで、後は。。ボルトがくれば!ボルトは、ツボを持ちながら。。

奴の前に立ちはだかりました!『ここまでだな、バケモノめぇ!』

『ん。。。』『小僧〜〜〜』『フフ、オマエを封じ込めてやるってばさ

!』『この、ツボでな!!』『何!』『へへへ!!』『サラダ、教えて

くれってばさ?』『どうやって?』『コイツを封じ込めるんだ?』

『この、ツボに?』『えっ〜〜〜ー』『知らないわ?』『えっ〜〜』

『ん。。。』『どうした、小僧?』『オレを封じ込めるんじゃあ、

なかったのか!!!』『ハァーー!!!』奴は、ボルト目掛けて

石にしてしまう、技を放ちました!!『ググ〜〜ー』

ボルトは、足が、すくんで。。動けないのです!!

このままでは。。ボルトが、石になってしまいます!

その瞬間!サラダが、ボルトの前に!!『サラダ!!』

ボルトが、言いました。。。『信じてるよ、ボルト!』

サラダが、言いました。。『オイ、よせ!サラダ!!!』

けど。。。サラダは、奴からボルト守って。。石に。。

なってしまったのです!『グググ〜〜〜〜』

『サラダ、言ったじゃねぇか。。』『オマエまで、石にならないで

くれって。。』『サラダよ。。』『バカヤッローがァ〜〜〜〜ー』

嘆き悲しむ、ボルト!!『哀れなものだなぁ。。』『オマエを

助けにやってきた戦士が、こうもあっさり。。』『ヤられるとは

なぁ。。』『ハハハハハ!!!』『ググ〜〜』『黙れ。。』

『あぁ?』『何だって?』『黙れー!!!』ボルトが、言いました

。。『何?』『さっきから、聞いてれば。。』『えっらそうな

事を言ってくれんじゃねぇか!!』『フッン、オマエもすぐに。。』

『石にしてやるよ!』『ヤレるもんなら、やってみろ!』『カッス!』

『何だと!!!』『影分身の術!』ボルトの分身が、出ました!

一人です!ボルトは、自分の分身を使って。。自分の手のひらに

チャクラを集めます!!そして。。。

どん、どん。。チャクラが、集まってきて。。イキナリ!

暗闇の空から、光が、出てきて。。ボルトを包みます!

『何!』『暖かい、まるで。。』『太陽に包まれてるみたい

だってばさ!』『グググ〜〜〜』『小僧がァー!!!』

『なぜ、オマエごときにそんな、力がぁ。。』『簡単な

事だってばさ?』『光は、闇より強いんだよ!!!』

すると。。チャクラの量が、集まって!大きいらせんがん!

の出来上がりです!『行くぜェ!』ボルトは、奴目掛けて

走りました!『クッソ〜〜ーオレの計画は、成功するのだ!』

『オマエラみたいな。。下等生物に何が、出来る!!』

『ハァー!!!』奴は、ボルト目掛けて石に帰る技を放ち

ます!ボルトは、クールに交わします!『クッソ〜〜』

『喰らえー!』奴は、全力で、ボルトに最強の技を放ちました!

<ドッカーン!!!>『うっわ〜』『ハハハハ!』『終わった

。。』『ハハハハ!』『まだだって、言ってんだろうがぁ!』

奴が、後ろを振り向くと。。ボルトが、立っているのです!

『バカなぁ。。』『終わりってのは。。正義が、勝ち。。』

『悪は、滅ぶ!』『ハッピーエンドに決まってんだってばさ!』

『何おー!!』『行くぜ。。』『ウォォォォー!!!』

ボルトは、奴目掛けて走ります、走ります!そこらの光が、

ボルトに力を貸してくれています!そして。。。

『世界は、オレが、守るってばさー!!』『らせんがん!!』

<ドッキューン!!!!>『うっわ〜〜〜』『行けー!!!!』

<ドッカーン!!!!!>『チクショーウ!!!』

邪悪な、闇は、消え去りました。。ボルトは、勝ったのです!

『ハァ〜〜ハァ〜〜ハァ〜〜ー』『勝った!!』

『あっ〜〜ヤッベェ〜〜』ボルトは、もう、フラフラで。。

後ろに倒れそうになりました。。それを誰かが、受け止めてくれたのです!

『ん。。。』『よう、ボルト!』『さっきのらせんがん、凄かったぞ!』

『父ちゃん!』『あぁ。。』『良かった!』『ボルト、ありがとう。。』

『僕たちを生き返らせてくれて。。』いのじんが、言いました。。

『いや、別に。。』『大した事じゃないってばさ〜〜』『そう?』

いのじんが、言いました。。『まあ、めんどくせぇ〜事が、消えて。。』

『良かったぜ。。』『おっ!、シカダイ、生きてたのか!』ボルトが、

言いました。。『何言ってやがる、オマエが、助けてくれなかったら。。』

『オレは、死んでいた。。』『ありがとうなぁ。。』シカダイが、言いました

。。『あぁ。。』『そう言えば、父ちゃん。。』『ん。。。』『サラダの奴は

?』『あぁ。。』『サラダなら。。』『あそこだってばよ!』ボルトは、

ナルトのゆびさした方向を見ると。。『パパ!』『サラダ。。』『良かった

無事で。。』『パパ!!』『あぁ。。』『ありがとうな、サラダ。。』

『うん。。』サスケは、こっちを見つめるボルトを見て。。頭を下げました!

ありがとうと言う意味かもしれません。。ボルトは、笑顔で返しました!

サラダは、サスケの事で頭が、いっぱいでボルトになんか見向きもしません!

けど、ボルトは。。そんな、サラダを見つめて。。『良かったな、サラダ。。』

と心から、そう思うのでした。。『さて、そろそろ。。』『帰るか、ボルト!』

ナルトが、言いました。。『あぁ。。』『サスケー!、先に行ってていいぞ!』

ナルトが、言いました。。『あぁ。。』サスケが、言いました。。。

『じゃあ、帰るぞ、ボルト。。』『オッウ。。』『いのじんとシカダイも

行くぞ!』ナルトが、言いました。。シカダイといのじんは、うなずきます!

これで、平和な光も出てきました。。邪悪なくらやみは、消えたのです!

のこっているのは。。光!『パパ。。』サラダが、言いました。。

『何だ?』サスケが、言いました。。『あたし、ボルトに伝えておきたい事が、

あるの。。』『分かった。。』すると。。サラダは、ボルトの方へとやって来て。。

。。『サラダ?』『ボルト。。』『その。。』『まあ、ありがとう、パパを

助けてくれて!』『あぁ。。』『じゃあ、ご褒美。。』『えっ〜〜〜』

サラダは、ボルトにキスをしたのです!!!

『じゃあ、さきに行ってるね、ボルト!』<タタタタタタタタタ!>

サラダは、サスケの元へ戻りました!走りながら。。。

『オイ、ボルト。。』『今は、どんな。。』『気分だぁ。。』

『オマエ?』ナルトが、言いました。。すると。。ボルトは、言います!

『フッン!』『変な奴だってばさ!』『誰が。。』ナルトが、言いました

。。『うちはサラダは。。』

<終わり!>

『そうか?』



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ボルトやドラゴンボール、フィギュアを使ったショートムービー。色んなぼくの好きな事、好きなものを紹介します!

1コメント

  • 1000 / 1000

  • ryo

    2017.09.01 09:57

    ボルト!頑張れ!石になるな!