boruto the circus 2 ! >

<新たな新時代のスタート!!>


サーカスを見にやって来たボルトたち!

そこで。。ナゾの男!ヤマトが、現れ。。

サラダに付き合ってくれと言うのだ!!

サラダは、『えぇ。。』『いいわよ。。』

だが!?そのヤマトは。。本当は、悪い奴で

これまで。。何にもの女の子を殺してきたのだ!

『フフ。。』『あの、メガネの女には、最後。。』

『死んでもらうがなぁ。。』『大変だー!!』

ボルトは、ヤマトの会話を聞いてしまったのです!

果たして。。ボルトは、サラダをヤマトから守る事が、

できるのか!?それとも。。サラダは、ヤマトに騙された

まま死んでしまうのか?さて、ここから。。物語の

スタート!!

『ヤッべェ〜ー』『てっばさ。。』『サラダの奴アイツに

殺される。。』ボルトが、言いました。。『どうすれば、いいんだ

?』悩むボルト!『こうなったら、シカダイたちに協力してもらうか

。。』『後、デンキとイワベエにも!』ボルトは、友達にこの事を

伝えてサラダをかれに合わせないつもりなのです!サラダを守る

ために!!けど、サラダは、本気です!サラダは、朝ごはんを

済ませて。。かれに合うために動き始めました!!『よし、

いいか、シカダイ、デンキ、イワベエ、いのじん。。』

『何が、なんでも。。』『サラダを止めるんだ、いいな!』

ボルトが、言いました。。そして。。ボルトが、サラダの前に

立ちはだかりました!デンキも一緒です!『何よ、ボルト

?』『ジャマなんだけど。。』サラダが、言いました。。

『オイ、サラダ!』『デンキの奴が、オマエに伝えないと

いけない事が、あるみたいだぜ!』ボルトが、言いました。。

『何よ?』『デンキ?』サラダが、言いました。。『ホラ、

デンキ、なんでもいいから。。』『話せ!』ボルトが。。

言いました。。『うん。。』『サラダさん、あの。。』

『ん。。。』『いい天気だねぇ。。』『そうね。。』

サラダが、言いました。。『それだけなら、退いて

くれる、もう、二人とも。。』『ググ〜〜』『まだ、

だってばさ!!』ボルトが、叫びました。。『何

よ〜〜ー』サラダは、ビックリしたようです!

『えっ〜〜ーと。。』『その。。』『えっ〜〜と

。。』『何よ、早くして!』サラダが、言いました。。

その時!<ドックーン!>『えっ〜〜ー』サラダが、

突然。。動けなくなりました。。『何よ。。』

『影縛りの術?』サラダが、言いました。。。

『その通りだってばさ!』『何のつもりよ!』

『オマエを通す訳には、いかねぇって事だ。。』

ボルトが、言いました。。『ハァ〜〜〜?』

『ググ〜〜動けないわ〜〜ー』『ハハ!』

『やったな、シカダイ!』ボルトが、言いました。。

『あぁ。。』シカダイは、うなずきます。。『結構、

うまくいったねぇ。。』いのじんが、言いました。。

『ググ〜〜』『みんな、そろって〜〜何のつもり〜ー

』『言っただろう、オマエを通す訳には、いかねぇ

ってな!』ボルトが、言いました。。『そう、

そうなの。。』『じゃあ、本気でいかせてもらうわ!』

サラダが、言いました。。『えっ〜〜』ボルトは、ビックリ

!『写輪眼!!』サラダは、写輪眼を発動!『何!』

シカダイは、ビックリ!!サラダは、写輪眼の力で。。

何とか、影縛りの術から、抜け出す事が、できたようです!

『よし!』サラダが、言いました。。『まだ、まだ!!』

『いのじん!』ボルトが、言いました。。次は。。

いのじんの術で、ヘビをだして。。サラダを締め付け

ながら。。動きを止める作戦です!<ギュ〜〜〜ー>

『うっ〜〜〜ー』『かんべんするんだな、サラダ!』

ボルトが、言いました。。『オマエが、動けば動く

ほど、締め付けるパワーが、強くなっていくんだってばさ!』

『そんな〜〜ー』『グググ〜〜ー、苦しい〜〜ー』

『よし、いのじん。。』『作戦2は、成功したからよ!』

『このまま、サラダを家まで、送るってばさ。。』

『いいの、それで。。』『サラダを家に送ってもまた、

アイツの所に行っちゃうよ。。』いのじんが、言いました。。

『そうだな。。』『よし、なら。。』『このままにしておこう

ぜぇ。。』『サラダが、こんなじょうたいじゃあ、アイツに合う事も

出来ないからなぁ。。』『そうだね、ボルト。。』いのじんが、

言いました。。『よし、いのじん、シカダイ、デンキ、イワベエに

作戦は、成功したと知らせた後は、みんなで遊ぼうぜぇ!』ボルトが、

言いました。。三人は、うなずきます。。そして。。ボルトたちは、

どこかに行ってしまいました。。『クッソ〜〜ー』<ギュ〜〜〜>

『うっ〜〜ー』『ダメだわ〜。。』『時間にまに合わないわ。。』

『ググ〜〜ー』『もう、怒った!!』『しゃーんなろーがァー!!!』

<ドッカーン!!1>スゴイ、爆発音です!いのじんが、術で、

作ったヘビは、負けてしまったのです!『ハァ〜〜ハァ〜ーハァ〜ー』

『よし、急がないと!』サラダは、かれの元へ急ぎます!

『オイ、ボルト。。』『さっきの音、まさか!?』

シカダイが、言いました。。『えっ〜〜、みんな。。』

『戻るぞ!』ボルトが、言いました。。ボルトたちが、急いで

戻ってみると。。サラダは、もういません。。『クッソ〜ー

逃げられたってばさ〜』『どうするの、ボルト君?』デンキが、

言いました。。『こうなったら、後は。。』『イワベエが、作戦

通りしてくれれば。。』『大丈夫だってばさ!』『そうかなぁ。。』

いのじんが、言いました。。『大丈夫さあ、多分なぁ。。』

ボルトが、空を見つめながら、言いました。。。

そして。。サラダは、もうずいぶんかれが、いる近くまで

やって来ました。。すると、そこへ。。イワベエが、やって

来ました。。『ん。。。』『何のよう?』サラダが、言いました

。。『アイツと合うきらなら、やめておけ。。』イワベエが、

言いました。。『ボルトやアンタたちは、かんけいのない

事だから。。』『何、ムカつく。。』イワベエが、言いました。。

『本当の事でしょう。。』サラダが、言いました。。『ググ〜

〜』『オレが、オマエをここで。。』『止める!』イワベエが、

言いました。。その直後!かれが、ヤマトが、現れたのが、

見えたサラダ!イワベエのすぐ、後ろです!!

『ジャマよ!』サラダは、イワベエに向かって攻撃をしようと

したら。。イワベエは、防御しました!『ググ〜〜ー』

『しゃーんなろー!』サラダは、パンチでイワベエの防御を

壊しました!そして。。イワベエを蹴り飛ばしたのです!

『ジャマー!!』『ぐっは〜〜〜』イワベエは、吹っ飛んで

しまいました。。ところが!?吹っ飛んだ、イワベエは。。

変わり身の術を使っていたのです!『えっ〜〜変わり身の術

?』サラダが、言いました。。本物のイワベエは、サラダ

の後ろを取って、押さえつけます!『ググ〜〜ー』『はなしなさい

〜〜』サラダが、言いました。。イワベエは、『断る!』

『ググ〜〜ー』サラダを前を見ると。。かれが、ずーと

待っているのを見て。。『ググ〜〜』『お願い。。』

『はなして。。』サラダが、言いました。。イワベエは、

少し可哀想になりはなしてくれました。。『ありがとう、

イワベエ。。』『あぁ。。』『まあ、行ってこい。。』

『えぇ。。』こうして。。サラダは、結局かれとデート

をしたのでした。。。

『スマン、ボルト。。』『オレ、サラダを止められなかった

。。』イワベエが、言いました。。『気にすんな、イワベエ。。』

『オレたちも止められなかったんだから。。』『とりあえず。。』

『今日の所は、かいさんだぁ、また何かあったら。。』『れんらくする

。。』ボルトが、言いました。。ボルトの友達は、なっとくして。。

かいさんしました!『ハァ〜〜ー』がっかりする、ボルト。。

サラダは、かれと一日楽しく過ごし。。夜になったので。。

『じゃあ、楽しかった、バイバイ!』サラダが、言いました。。

『あぁ。。』『また、同じ場所で、お会いましょう!』

ヤマトは、クールな言葉を残して。。帰って行きました。。

サラダは、かれの後ろ姿をずーと嬉しそうな顔で見つめるのでした

。。『ただいま。。。』『お兄ちゃん、お帰り!』ヒマワリ

が、言いました。。『お帰り、ボルト。。』『晩御飯、出来てる

わ、食べよう。。』ヒナタが、言いました。。『ハァ〜〜』

『あら、どうしたの?』『ボルト?』『いや、サラダの事が、

心配で。。』『えっ〜〜ー』『どういう意味?』ヒナタが、

言いました。。『あぁ。。』『実は。。』ボルトは、

ヒナタに知っている事を話しました。。『だから、サラダ

が、付き合ってる奴は、これまで。。』『何にも女を殺して

きたんだ。。』ボルトが、言いました。。『本当?』

ヒナタが、言いました。。『本当だってばさ!』『この

ままだと、サラダは、殺される!』『そんな〜〜ー』

『分かったわ、この事。。』『すぐ、お父さんにも知らせ

て、何とかするわ!』ヒナタが、言いました。。

『オッウ、頼むぜ、母ちゃん!!』ボルトが、

言いました。。。

そして。。

ヤマトは、目的地についたようです。。

『おっ!、ヤマト。。』『どうたった、

あの、メガネの女は?』『あぁ。。』

『明日が、とうとう奴を殺す時だぁ。。』

『だから、明日が、楽しみだぁ。。』『そうか。。』

『フフ、血塗られたアイツの肢体をやっと見れる。。』

『そうだな。。』『フフフ。。』こうして。。

明日になってしまいました。。

『じゃあ、行ってくるわ、ママ。。』

サラダが、言いました。。『今日も行くの?』

サクラが、言いました。。『うん。。』『そう

。。』『じゃあ、気をつけてね。。』サクラが、言いました。。

『うん、じゃあ、行ってきまーす!』サラダは、朝ごはんを

食べ終わった後。。また、かれの所へ行きました。。

そして。。『おっ!、来たかぁ。。』ヤマトが、言いました。。

『それで、今日は、何するの?』『そうだな、ちょっと着いて

来てくれ。。』『えっ〜〜ー』『うん。。』サラダは、ヤマト

の後をおいました。。それで。。やってきた所は。。

何にもない、暗い所でした。。『ちょっと、ここは。。』

サラダが、言いました。。『あぁ。。』『悪いが、ここで。。』

『死んでもらうぜ、サラダ。。』『えっ〜〜』『どういう事?』

『フフ。。』『オレの本当の目的は。。』『デートじゃなく。。』

『騙された、バカな女を殺す事だぁ。。』『えっ〜〜〜〜』

『そんな。。。』『へへへ。。』『ググ〜〜ー』『覚悟しろ

よ!』『許さないわ〜〜ー』『私、始めアンタと出会った時。。』

『スゴイ、嬉しかったのに。。』『それを。。』『あんな事が、

ウソだったなんて、信じられないわ!』『フフ。。』『悪いな

お嬢ちゃん。。』『これが、オレのほんしょう何だぁ。。』

ヤマトが、言いました。。『ググ〜〜ー』その時!ヤマトの

仲間が、やって来て。。サラダを抑えました。。『へへ。。』

『えっ〜〜』『ちょっと〜〜』『仕事なんでな。。』ヤマトの

仲間が、言いました。。『ググ〜〜』嘆き悲しむ。。サラダ。。

『体に力がぁ〜』『入らない〜〜』『ググ〜〜』ヤマトが、

けんじゅうをサラダに向けて。。『死ね。。』『ググ〜ー』

その時!!『やはり、こういう事だったのか。。』

『ん。。。』『何者だぁー!』ヤマトが、言いました。。

『ボルト〜〜ー』サラダが、言いました。。。

『一人の少女をこんなめに合わせる何て。。』

『好い気なもんだなぁ。。』ボルトが、言いました。。

『オマエなんかに何が、分かるってんだ!』ヤマトが、

言いました。。『人の悲しみも喜びも分からないオマエに

そんな事を。。』『言うけんりは、どこにもねぇー!!』

ボルトが、言いました。。サラダは、ちょっと見直して

。。涙が、溢れました。。『ググ〜〜』ヤマトは、けんじゅうを

ボルトの方に向けて。。『死ね。。』すると。。ボルトは、

『打つなら、打てよ。。』『何!!』『オマエに本当に打つ勇気

が、あるならなぁ。。』『ググ〜〜』『人を殺すってのは、

辛いもんなんだぞ。。』『それをへいきで、何にも殺してきやがって。。』

『今の、オマエは。。』『バカな顔にしか見えねぇんだよ!』

ボルトが、言いました。。ヤマトは、体からだんだんと力が、

抜けてきて。。けんじゅうを落としました。。『ググ〜〜ー』

『スマン。。』『フッン。。』『オマエは、やり直せる。。』

『きっとな。。』ボルトが、言いました。。『ハイ。。』

こうして。。ヤマトとその仲間たちは、いさぎよく立ち去りました。。

『フゥ〜』『あの。。』『ボルト。。』『ん。。。』『ゴメンねぇ。。』

『信じてあげられなくて。。』『あの人が、悪い奴だ何て思わなっかた

の。。』『まあ、別に、気にするなってばさ。。』『うん。。』

『サラダ。。』『何?』『父ちゃんと母ちゃんも向かってる。。』

『私の。。』『いや〜、オレの。。』『もうじきくると思うから、

大丈夫だぞ。。』『そう、良かったわ。。』『ねぇ、ボルト。。』

『ん。。。』『ボルト、あたしの事。。』『好き?』『えっ〜〜』

『ねぇ、どうなの?』『ん。。。』『ねぇ、ボルト。。』

『教えて?』『好き、キライ、どっち?』『言いたくねぇ。。』

『えっ〜〜』『どうして!』『言いたくねぇんだよ、勘弁してくれ

よ〜〜ー』『そう言うオマエは、どうなんだ?』『好きなのか、

オレの事。。』『うん。。』『えっ〜〜ー』『好きよ。。』

『サラダ。。。オマ。。エ。。。』『ウッフ。。』すると。。

ナルトとヒナタが、やってきました。。『ボルト、サラダ

、大丈夫かぁ!』ナルトが、言いました。。『オッウ。。』

『大丈夫です、ボルトが、助けてくれたから。。』

サラダが、言いました。。『そうか。。』ナルトが、言いました

。。『良かった。。』ヒナタが、言いました。。こうして。。

四人は、家に帰る事にしました。。『なあ、サラダ。。』

『ん。。。』『何よ?』歩きながらしゃべるボルト。。

『オレは、オマエが、生きてくれてるだけで。。』

『嬉しんだぁ。。』『だから。。』『好きと言う言葉

とかで終わらせねぇ。。』『てっばさ。。』

『ボルト。。』『へへ、これからも。。』『よろしくな、

サラダ!』『ん。。。』『うん、ボルト!』『へへ。。』

サラダは、ボルトが、さっき言ってくれた言葉をけっして、

忘れないと心に誓うのでした。。

<終わり!>

『ありがとう、ボルト。。』


ボルトにドラゴンボール、トランスフォーマー!みんなで楽しもう!サイト。

ボルトやドラゴンボール、フィギュアを使ったショートムービー。色んなぼくの好きな事、好きなものを紹介します!

1コメント

  • 1000 / 1000

  • Yas

    2017.09.04 02:43

    ほうほう。。戦わずしてかつ!いいね!