BORUTO next movie 6 ! >

＜ダークサラダ対チョウチョウ！！＞新たな物語の始まりだってばさ！！

『さあ、覚悟しな！！』『ん。。。』チョウチョウは。。。

術で、右手を大きくして。。ダークサラダに攻撃しました！

ダークサラダは、交わしました。。『ハハ、動きが、遅いよ！！』

『グググ〜〜』チョウチョウは。。集中して。。大きな右手で。。

ダークサラダを捉えてしまいました！『ググ〜〜しまった〜〜』

『うっ〜〜〜ー』『フフフ。。』『握りつぶしてやるわ。。』

『ググ〜〜』『ん。。。。』チョウチョウは。。。ダークサラダを

見つめています。。チョウチョウは、ダークサラダを傷つける

事は、できません。。なぜなら。。うちはサラダなのですから。。

黒くても。。サラダは、チョウチョウの友達だからです。。

『何よ〜〜グググ〜〜〜』チョウチョウは、ダークサラダを

掴んだまま、投げ飛ばしたのです！『イッヤ〜！！』

＜ドッサ！！＞『何よ〜〜一体。。』『許してあげる。。』

『えっ〜〜』『許してあげるから、ささっとどこかに

行きな！！』『ん。。。』ダークサラダは、言われたとおりにしました。。

『ググ〜くっそ〜』一方、サクラは。。サスケに何とか。。

電話で連絡をとりました。。『もし、もし。。』『サスケ君。。』

『サクラかぁ。。』『何だ？』『サラダが、大変なの！！』

『お願い、助けて！』『分かった、まあ、行ってやる。。』

『うん！ありがとう、サスケ君！！』＜カッチャ＞

『サスケ君、何だって？』『来てくれるそうよ。。』

『良かったじゃない！』『えぇ。。』『さあ、あたし

たちも行くわよ！』『いの！！』『えぇ！！』『サクラ！！』

こうして。。サスケも来るようになって。。順調です！！

そして。。サラダは。。。もう、消えそうです。。

『うっ〜〜〜』『やっだ〜消えるのは。。。』

『イッヤーー！！！』サラダの目から涙が。。。

『ググ〜泣くもんですか！』『みんな、頑張ってるのに。。』

『あたしは。。何やってるの！』『サラダ、あなたは。。

できる子よ。。』『よし！』サラダは、立ち上がりました！

『アイツを探して。。』『私が、何とかしてやるわ！』

サラダも行動を開始！！ミツキは。。。ダークサラダを

必死で探しています。。『どこにいるんだろう？』

『アイツ？』そこで。。ナルトたちと遭遇したようです！

『ミツキ！』『ボルト、七代目。。』『どうした、ミツキ？』

『ハイ、ちょっと。。』『何だ、話して見ろってばよ。。』

『ハイ！』『実は。。。』ミツキは’。。七代目やボルトに

詳しく話しました。。『何だと！』『本当か、ミツキ！！』

『うん。。』『サラダとダークサラダかぁ。。』『ん。。。』

『オレ、会ってみたいな。。』『その、ダークサラダって奴に。。』

『僕もだよ、名前もカッコイイしね！』『なぁ、そうだよな。。』

『シカダイたちは、どうだ、一緒に行くか。。』『どこに？』

『ダークサラダ見つけに。。』『ん。。。』『めんどくせぇがぁ、

オレも行ってやるか。。』『オレもまぜろよ！』『オッウ、いいぜ

イワベエ！！』『よし、ボルト、オマエらは。。』『その、

ダークサラダを何とかしろってばよ！』『こっちは、こっちで！

あっちは、あちだ！！』『分かったってばさ！！』

ボルトたちもダークサラダを探しに行きました！！

ナルトは。。消えそうなサラダが、いる保健室に！！

サクラといのも保健室に向かっているようです！

『ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜。。。』サラダは。。

辛そうです。。けど、保健室の出口まで。。

歩いて行きます。。。そして、やっと！出口を

抜けて。。外にでました！『出た、外だわ〜〜』

『良かったな、サラダ。。。』『えっ〜〜〜』

『誰？』『よう！』『七代目！！』『詳しい事は、

ボルトから。。聞いたってばよ。』『サラダ、

言っておく。。』『オマエは。。そんな。。』

『消えそうな体じゃあ。。』『みんなのジャマに

なるだけだ。。』『保健室で、ゆっくり、寝てろ。。』

『。。。。』『返事は？』『イッヤ！』そこへ。。サクラと

いのが、やって来ました。。『あっ！』『いの、ちょっと。。

隠れて。。』『えっ〜〜何で？』『早く！』『うん、分かった。。』

二人は、隠れて。。七代目とサラダの会話の見物です！

『ねえ、サクラ？』『何、いの？』『サラダちゃんの

体がぁ。。』『なんか。。変よ！』『知ってるわよ。。』

『えっ〜〜』『グググ〜〜サラダ。。』

『戻れ！』『イッヤ！』『オマエは、戦いのジャマだ！』

『戻れってばよ！』『ググ〜イッヤ！！』泣きそうなサラダの目を見る

ナルト！『仕方ない。。』ナルトは、イキナリ！『サラダ！

アレは、何だ？』『えっ〜〜どこ？』『影分身の術。。』

＜ガッシ！＞『あっ〜〜しまった〜〜影分身。。』

『ググ〜話して、七代目！！』『連れて行け。。。』

『オッウ、さあ、戻ろうな、サラダ！』『イッヤ！話して！！』

『話して！１七代目！！！』＜バッタン！！＞ナルトは。。

影分身で、サラダをまた、保健室にもどしました。。

『フゥ〜。。』『サクラちゃん、後は。。』

『頼むってばよ。。』『ハイ、ナルト！』

『オレは、今から。。サスケと合流する。。』

『分かったわ、行くよ、いの！！』『えぇ！！』

サクラといのは、ナルトの言われた通りに

しました。。ナルトは。。サスケと合流’するために！

サスケの元へ！！そして。。。。。今。。。

ダークサラダの元にボルトが、降り立とうとしている。。

『来たわねぇ。。』『オマエが、ダークサラダだな。。』

『フッン。。』『友達とか連れて来ちゃって。。』

『何！』『まあ、まあ、イワベエ、落ち着いて。。。』

『さて、オイ、ダークサラダよ。。』『オレと勝負しろってばさ！！』

『。。。。』『オレたちが、オマエを倒す！！』『。。。。』

『オイ、何とか言ってくれよ。。。。。。。』

『ダークサラダ！！』

新たに現れた。。ダークサラダ！この、ボルトとダークサラダとの

戦いは。。また、いつか。。次からは。。平和な物語が！？

始まる！！

＜終わり＞