BORUTO naruto next movie 5! >
<サラダが消える!?ダークサラダ降臨!1>新たな物語の始まりだってばさ!!
『フッン、冗談は、ほどほどにしなさいよ!』『そうよ、そうよ!!』
『本当の事なのに。。』『信じてくれない何てねぇ。。』『バカじゃないの?』
『何?』『えっ〜〜ちょっと。。』『サラダ!!』『何よ。。』
『えっ〜〜』サラダは、自分の声と自分の体を見て。。ビックリ!!
体が、消えかかっています。。声もいまいち変です!『まさか!?』
『そんな〜〜。。』『ウッソ〜〜。。』『フフフ。。』『アンタは、
消える。。。』『そして。。あたしが、本物になるのよ。。』
『グググググ〜〜〜』『絶対に私は。。消えないわ!』『そうよ!』
『フフ、立ち上がれないくせに。。』『何よ〜〜』『そのぐらい。。』
サラダは、必死で立ち上がろうとしても。。立ち上がる事が、できません。。
『ハハハハ!』ダークサラダは、どこかに行ってしまいました!
『ちょっと、待ちなさーい!!』『ググ〜サラダ、ここで待ってて。。』
『あちしが、捕まえて来てあげるから。。』<タタタタタタタタタタタタ!>
『ちょっと、チョウチョウ!!』『待ってよ!!』『もう!!』
『チョウチョウ!!』『うっ〜〜』『ゲッホ〜ゲッホ〜ガッハ〜〜〜』
一方、ボルトは。。イワベエとシカダイと火影のナルト共に保健室に
向かっています!!そこで。。サクラと会ったのです!『あら、
ナルト!』『サクラちゃん。。』『いのまで。。』『どうしたの?』
『保健室に行く所だ。。』『ボルトたちと。。』『そう、あたしといのも。』
『それが。。オレが、行く理由は。。』『また、サラダの見に何か大変な
事が、起こりそうだから。。』『ボルトたちとこれから。。行くんだってばよ!』
『ウッソでしょ〜それ。。』『本当だってばよ!』『そう、なら。。』
『これから。。サスケ君にも知らせた方が、いいんじゃない。。』
『あぁ。。』『そうだな、頼むってばよ。』『時間が、ない。。』
『分かった、いの、行くよ!』『えっ〜〜』『うん!』サクラといのは、
すぐにサスケと連絡をとるためにどこかに行きました。。
『よし、行くぞ、ボルト、シカダイ、イワベエ。。』『オッウ!』
『待ってろよ!』『サラダ!!』
『うっ〜〜』『ゲッホ〜〜』サラダは、辛そうです。。
どんどん消えかかっています。。『ヤダ〜消えたく、消えたくないわ〜〜』
すると、そこへ。。ミツキが、やって来ました。。『サラダさん。。』
『ミツキ〜〜』『サラダを襲ったあの。。。ナゾの転校生の姿がぁ。。』
『どこにもなかったよ!』『そう〜〜』『あたしは。。今。。
それどころじゃないわ〜。。』『どうしたの?』『それがぁ〜〜〜』
サラダは、分かりやすく説明しました!『なるほど!』『うん〜〜』
『ん。。。』『どうすれば。。いいんだろう?』『うっ〜〜〜〜〜』
『大丈夫!サラダ!!』『大丈夫よ〜〜〜』『僕も。。』『もう一人の
サラダを探して来るよ、待ってて。。』『えぇ。。』『分かったわ〜〜』
ミツキは、行ってしましました。。『ハァ〜〜〜』『もう、何で。。
こうなっちゃったのよ。。』『もう、イッヤ!』『ん。。。。』
『しゃーんなろーがァーーーー!!!!!』『ん。。。』
『今の、聞いたか、ボルト。。』『あぁ。。』『急ごう!』
『ボルト、シカダイ、イワベエ!!』<タタタタタタタタタタ!>
チョウチョウは。。あの、ダークサラダを見つけたようです。。
『見つけたわよ、ニセモノヤッロ〜!!』『ハハ!!』『あたしが!?
ニセモノ?』『デッブ女がぁ、偉そうに。。』<カッチーン>
『アンタ、今。。』『何て言った?』『サラダ。。』『だから。。
これからは、私が、本物なのよ、分かる!』『デッブ女。。』
<カッチーン!!>『あちし!!怒ったー!!!』
『ウォォォォォォ!!!』『えっ〜〜〜』
『許さない!。』『デッブと言ったアンタを生かしては、
置かないわ!!』『グググ〜〜』『あちしが、アンタを
倒すわ!』『面白いじゃない。。』『やってみなさいよ!』
何と!!ダークサラダは。。チョウチョウの前で。。
デッブと言ってしまったために。。チョウチョウが、怒って
しまったのです!果たして。。チョウチョウとダークサラダ。。
勝つのは!?どっちなのか?そして。。。サラダは、本当に
消えてしまうのか!?
次回に。。
つづく!
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