boruto next the generation1!>

<夜のアカデミーでお泊まり!?>物語の始まりだってばさ!!


『よし、コレで。。いったん授業を終わりにする。。』

『スミレ、号令を。。』『ハイ!』『きりつ!』

『れい!』『先生、さよーなら!!』『ハイ、さようなら。。』

『よし、終わったな。。』『なあ、シカダイ、デンキ。。』

『オレ、いい事を考えたんだけどよ。。』『何だ、ボルト?』

『今日の夜。。オレ、アカデミーでお泊まりをしようと思うんだが!?

どうだ。。。』『えっ!!』『ボルト君、一人で!!』

<ズッゴー>『違うってばさ!!』『デンキ、シカダイ、イワベエ、

もどうだって事だよ!!』『なるほど。。』『面白そうじぇねえか!』

『明日から夏休みだし。。』『やって見るか。。』『イワベエ君が、

そう言うなら。。』『僕も。。』『めんどくせぇ〜けど。。』

『オレも。。』『よし、いのじんとミツキは、どうだ?』『まあ、いいんじゃない。。』

『そうだねぇ。。』『よし!』『ねえ、ボルト。。』『何だよ、いのじん?』

『男だけってのもねぇ。。』『何が、言いてえんだ?』『サラダも誘う。。』

『何、サラダ?』『アイツが、うんって言ってくれる訳ないだろう。。』

『幼馴染のオレが、一番よく分かるってばさ!』『アイツは。。一番硬い女って

事は、なぁ。。』『誰が、硬い女だって!!』<ギック!!>ボルトが、後ろを

振り向いたら。。『サラダ!!!』『また、バカな事とを。。』『何だと!!』

『面白いって、イワベエもデンキも言ってくれたんだ!!』『そんな事を言うな!!』

『ググ〜〜』『ゴメン。。』『ん。。。』『まあ、いいけどよ。。』『ありがとう、

ボルト君。。』『オレもありがとな、ボルト。。』『あぁ。。』『ねえ、サラダ。。』

『ん。。。』『あちしたちも仲間に入れて貰おう。。』『あたしは。。別にいい。。』

『そう、じゃあ、ボルト!!』『何だよ、チョウチョウ?』『あちしとスミレたちも

仲間に入れて!!』『オッウ、いいぜ!!』チョウチョウとスミレものりのりです!

『よし、後は。。』『オマエだけだぜ!!』『サラダちゃん。。』

『ん。。。』『サラダ、あちしもいるしおいでよ!!』『イッヤ、じゃあね。。』

サラダは、帰ってしまいました。。『どうするの?』『ボルト。。』

『ん。。。』『まあ、いいか。。』『よし、みんな。。あのな。。』

<ゴニョゴニョゴニョ。。。>サラダは、アカデミーの出口まで。。

来たら。。油め先生が、居たのです。。『サラダ、せっかく、明日から。。』

『夏休みなんだ。。』『ボルトたちと楽しむ事も授業の一つ何だぞ。。』

『でも。。。』『あたしは、ママと二人きっりなので。。』『帰ります。』

『先生、さようなら!』<タタタ>『サクラなら。。私から。。』

『言っといた。。』『楽しめと言ってたぞ、オマエの母親は。。』

『グググ〜〜〜』『ハァ〜〜』『ハイ!』『うん。。』

ボルト、チョウチョウ、スミレ、シカダイ、いのじん、

デンキ、イワベエ、ミツキが、アカデミーの出口を目指して。。

歩いていたら。。前から。。油め先生が、歩いて来ました。。

『楽しそうだな、ボルト。。』『オッウ、夜のアカデミーお泊まり会を

やるんだってばさ!」『そうか。。』

「それは、いい思い出になりそうだ。。』『ボルト。。』『何だってばさ?』

『シノ先生。。』『サラダも入れる事になったそうだ!!』『えっ〜〜』

『なあ、サラダ。。』『うん。』『サラダ、オマエ!!』『よろしくねぇ!」

ボルト。。』『あぁ。。』すると。。後ろから。。シカダイたちが、

走って来て。。。サラダを包みました。。みんな、嬉しそうですねぇ。。

最後にボルトは。。サラダに近づき。。『オマエが、いないとつまら

ねぇよ。。』『サラダ!』『ボルト。。』『へへへ!』『もう、恥ずかしい

じゃない!!!』『ゴメン。。』『よし!』『みんな!!』

『お思い出を作ろうぜ!!』『オーーーーウ!!!!』

さて、嘗てない、平和なボルトの物語を。。

見届けよ!!!

次回に。。

つづく!!

ボルトにドラゴンボール、トランスフォーマー!みんなで楽しもう!サイト。

ボルトやドラゴンボール、フィギュアを使ったショートムービー。色んなぼくの好きな事、好きなものを紹介します!

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