BORUTO the movie 4!>

<ボルトが!?付いた所!それは。。あべこべ世界!!>物語のスタート!



ナゾの空間に入ったボルト。。そして、出口を抜けました!

『ココが。。サラダの奴が、来た場所。。』不思議そうに思い込む

ボルト。。。『よし、サラダを探すとするか。。』ボルトは、サラダを

探し始めます。。そして。。そのサラダは、今。。。。。

あべこべ世界のボルトになんとかして貰って。。

意識が戻ったようです!信じられません。。

『アレ〜アタシ。。。』『死んだはずじゃ。。』『気が付いたようだな。。』

『泣き虫のうちはサラダ。。』『えっ〜〜』『ボルト。。。』

『何で、アンタが、ここにいるのよ!』『何でって。。?』

『それに。。あたしは、泣き虫じゃないし。。』『えっ’〜〜』

『そうか?』『そうよ。。。』怖い顔で話すサラダ。。。

それで、気づいたそうです。このサラダは、性格が、違うと。。

『オマエは。。オレの知ってるサラダじゃねえな。。』

『えっ〜〜』『オレの知ってるサラダは、すぐに泣く奴だった。。』

『だが!?、オマエは。。』『違う!!』『。。。』『アンタの

言っている事が、良く分からないわ。。』『何だと!?』

『とにかく。。。』『アタシの前で。。訳の分かんない事を。。』

『言うのは、やめて。。』『グググ〜〜ムカつくな。。。』

『ハァ〜〜?』『バカな事を言う奴は。許さねえ!』

ってばさー!!』『何。。何よ〜〜』「黙れ!」『イッヤー!!』

『見つけたぞ、サスケ、少し、いいか。。』『ナルトか。。』

『オマエが、訪ねてくるときは、必ず大変な事何だろう。。』

『あぁ。。』『実は。。。』『サラダの事何だ。。』

『サラダ。。』『誰だっけ、そいつ。。。』『えっ〜〜』

『忘れたのか、サスケ。。』『サラダだゾ!』『サラダ。。』

『ウッソだろう。。』『サラダ。。。。』『オイ、オイ。。。』


一方サラダは、<ガッシ!><ギュ〜〜〜>『ググググ〜〜』

いきなり襲いかかったボルトの動きを止めているサラダ!

『何よ〜〜突然!!』『オレをバカにした奴は。。

ずーと懲らしめて来た。。』『オマエが、二人めだ。。』

『何ですって。。』『さあ、いつまで、耐えられるかな

。。』『サラダ。。。ちゃん。。。』『ググググ〜〜〜』

もう、サラダは、ボルトの動きを止めるが、辛くなって

きました。。『くっそ〜力がァ〜〜〜』『よーし。。』

危ない!サラダ!!そのとき。。『ダメー!!』

『やめて〜〜』遠くから叫び声が。。。『誰だってば

さ。。?』やばそうな。。サラダを助けたのは。。

泣き虫のサラダだったのです!『ん。。。』

『間違えない、泣いてる所を見ると。。

オレの知ってるサラダだな。。』『じゃあ、オマエは。。』

『ハァ〜〜ハァ〜〜。。』『あたしは、ナゾの空間

みたいなのに引きずり込まれて。。』『こんな所に

来てしまった、だけよ。。』『ナゾの空間?』

『そもそも、ここは、どこよ?』『元の世界に

早く返してー!!』『その体で、歩ける訳ないだろう。。』『それは。。。。』『じゃあ、

どうすれば、いいの?』『大丈夫だってばさ〜』

『えっ〜〜』『あっ〜〜、ボルト!』『へへへへ。。』

『次は、もう一人のオレだってばさ!』『オマエ。。

影分身か!?』『影分身じゃないってばさ。。』

『オレは、オマエとは違う世界からやって来た

もう一人のオマエだ。。』『?????』『ま

あ。。長話は、時間の無駄だだからよ、

サラダ、オレに捕まれ。。』『オレが、走る!』

『ハァ〜〜』『でも、それしかなさそうね。。』

『そういう事。。』『さあ。。』『えぇ。。』

お腹に包帯を巻いている。。サラダを担いだボルト。。。。

『じゃあ、オレたちは、元の世界に

戻るからよ。。』『フッン、ささっと

行けー!!』『ボルトは、一人で

十分だ。。』『ヘーイ。。』『じゃあね、

もう一人のサラダ。。』『えぇ。。』

『シック、シック〜〜』『ん。。。泣いてるの?』『ん。。。ささっと行きなさい!』

『分かった、じゃあ、行くよボルト。。』

『オッウ!』『じゃあな。。』『もう一人のオレー!!』<タタタタタタタ!!>

ボルトが、走る音が、響きます!

『フッン、変な奴らだぜ、まったく!』

『でも〜いい所もあるんだね、ボルト。。』

『何が。。』『あの、もう一人の私の

大ケガを直してくれたんでしょう。。』

『えっ〜〜』『ありがとう。。』

『何の事だよ。。』『オレが、そんな事する訳ねぇだろう!』

『ウッフフフ。。』『何だよ!』『別に。。。』『変なやつ。。』

『泣き虫のくせに。。』『なんか言った。。』『別に。。。』

<タタタタタタタタ!!>『ハァ〜ハァ〜ハァ〜。。』

『大丈夫、ボルト。。。』『平気さぁ。。』『オマエは?』

『えっ〜〜何?』『ケガだよ。。』『大丈夫よ。。。』

『そうか。。』『の、はず。。』<ズッゴ!!>

『サラダー!!』『ゴメン〜〜』『ハァ〜急ぐぞ!』

『うん。。』<タタタタタ。。。>『おっー!!』

『見えてきたゾ。。』えっ。。。』『本当ねえ。。』

『よーし、もう一押し!!』その瞬間!!目の前から。。

とつぜん!黒い物が現れて!ボルトは、ビックリして

止まりました。。『ちっよと、何よ〜〜〜〜』『違う

!!』『違うって!」何よ〜〜』『前を見ろ。。』

『そうすれば、分かるってばさ。。』『ん。。。』

サラダは、言われた通りに前を見たら。。。

ビックリしたのです!『アイツは〜〜〜〜』

『えっ〜〜、サラダ、知ってるのか?』『うん、

名前は、知らないけど。。』『アイツ、あたしの

血を飲んだ男よ〜〜〜。。』『何!!』『オマエの

血が、飲まれた!!』『えぇ。。』『そうよ!』

『グググ〜〜〜』ボルトは、ちょっとイラついて

。。。『オッイ、そこのオメエ。。』『悪いけど、どいてくれるか?』『。。。。』

『オレたちは、急いでるんだ!』『。。。。』

『声が、聞こえないのか?奴は、どきません。。

『じゃあ、どこないんなら、行かせてもらう

ぜ!』『サラダ、しっかり。。』『掴まってろ!!』

『何ー!!』<タタタタタタタタタタ!!>

ボルトは、全力で走りだしました!『キャー!!』

ボルトは、奴から、通り過ぎました!

『フゥ〜。。』『よし、このまま、全力で!』

『調子にのるな、小僧。。』『えっ〜〜?』

奴は、何と!!ボルトの事をいとも簡単に。。

口を塞ぎました!コレでは。。ボルトは、

しゃべる事は、できません。。。。

『ググ〜〜』心配するサラダ。。

『しっかりしなさい!バカボルト!!』

サラダの叫びにボルトは、頑張ろうとしますが!?

奴とは、レベルが違いすぎます!!奴は、ボルト

の口を塞いだまま投げ飛ばしてしまいました!

『くっそ〜〜〜』ボルトは、ちかくの木に当てられて気絶してしまいました。。

『ボルト、大丈夫〜〜。。』サラダは、無事のようです。。すると奴は。。。。

木にぶつけられたボルトの方へ。。

やって来て。。『死ね。。。 』

<ヒューーー。。>『危ない!!』

<グッサ〜〜>『ゲッホ〜〜ググ〜〜』

『アレ〜〜オレは。。』『そうか、オレ。。。」

あの時、奴に’。。』『ん。。。』『サラダ。。』

『どうした、オレの前に立って珍しいな〜』

<ピッタ。。>すると。。ボルトの顔に血が飛びました。。『血?』『誰の血だよ。。

。。?』『まさか!?』『サラダ!!』

そうです、サラダは。。。

ボルトを守ったのです!『何で〜〜オレなんか。。』

『ググ〜〜〜』奴は、包帯で巻いてあるサラダの体にさしてる手を

抜きました。。『終わったな。。」

立っていたサラダは、ゆっくり地面に倒れました。。

<ドッサ。。>『サラダ!!』『ボルト〜〜〜』

『バッカヤロー、何で逃げなかった!』『オレなんか。。

ほっといて逃げれば良かったんだ。。』『逃げちゃいき

無いって思ったの〜〜ゲッホ〜〜』『何で?』『オマエが、

死ぬ事ねえだろう、死ぬのは、オレの方だったはずだー

!!』『バカ〜〜』『逃げれる訳無いじゃ無い〜〜。。』

『大事な友達見捨てて。。』『大事な友達って?』

『アンタ〜〜の事よ〜〜バカボルト〜〜。。』

『えっ〜〜』『。。。。。』『えっ〜〜オッイ
。。サラダ〜〜』『どうしたんだよ?」

オッイ、オッイ!!』『グググググ〜〜〜〜〜』

『バカヤッローーーーーーがァーー!!!!』


次回に。。

つづく



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