BORUTO the movie 5 >
<オマエだけは。。許せねえ!ボルトの怒り!!>物語の始まりだってば!!
何と!ボルトをかばって、奴の前に立ちはだかったうちは
サラダ!!その事で、死んでしまった!!『クッソ〜たれ〜』
『サラダ〜〜〜』嘆き悲しむボルトに奴は。。『オイ、汚いから。。』『片付けておけよ、そのボロクズを!』
『ボロクズ〜ボロクズだと!?』『グググググ〜〜〜』
『言ってくれるなぁ!」『フッン。。』
『ググググ〜〜』『オマエだけは。。』『許さねえ!!』
『その、キレイな手。。』
『サラダの手だろう。。』『だったら、どうした?』
『フフ、ボロボロの手にしてやるよ。。』『ボロボロ、
この、サラダの手を!!』『あぁ。。』『やめろー!!』
ボルトは、奴に襲いかかりました!!『かかってきやがれ〜
殺してやる。。』『調子にのるなってばさー!!!!』
『フフ。。』<ドッカーン!ドッカーン!!>
いよいよ、始まったようです。。怒りのボルト
vsナゾの悪人!!の勝負が!?
一方、ナルトは。。。。
『オイ、サスケ、サラダの事本当に
分からなのか?』『ん。。。。』
『サラダ。。』『ん。。。サラダ。。』
『そうだ、サラダ、オマエの娘だってばよ!』
『オレの娘。。サラダ?』『ん。。。。』
『ヒントは、しゃーんなろーがァー!!』
『サラダ!!』『サラダかぁ。。』
『そう、サラダだってばよ!!』『やっと思い出したな。。』
『あぁ。。』『よし、改めて言うぞ。。』『言わなくてもいい。。』
『えっ〜〜?』『フッン。』『サラダは、オレが守る!!』
『絶対に、ナルト連れて行ってくれ、早くサラダの場所へ。。』
『嫌な予感が、するんだ。』『そうだな、急ごう!』『こっ
ちだ、サスケ!』『あぁ。。』さあ、やっとサラダの事を
思い出した、うちはサスケ!!ボルトよサスケが、助けに
来るまで。。頑張ってくれ!!
けど、ボルトは、奴が、強すぎて。。逃げているようです!!
死んだサラダを担いで。。『ダメだ〜ありゃ〜〜』
『レベルが、違いすぎる。。』『とにかく、逃げるしか
ない!』『ちくしょーう!!』<タタタタタタタ!>
ボルトは、全力で、走りました!
『ねえ、ボルト。。』『何だってばさ、泣き虫サラダが。。
めずらしい?』『えっ〜〜と。。。』『ハァ〜〜!』
『つまりオマエが、言いたいのは。。』『もう一人のオレに
何かが、あって大変そうだから。。』『助けに言ってだろう。』
『何で、分かるのよ〜。。』『フッン。。』『分かりやした、
行けばいいんだろう、行けば。。』『ありがとう、ボルト。。』
『やめろ、恥ずかしいマネするんじゃねえ!!』『ゴメン。。』
『そう言えば、オマエのその手。。』『どうしたんだ。。』
『えっ〜〜コレ。。』『この手は。。ボルトのよ。。』
『入れ替えてしまったの。。』『何、アイツが、そんな事を!!』
『そうよ。。』『分かった、じゃあ、オマエは、ここにいろよ。』
『いいな。。』『分かってるわよ。。』『子供じゃないん
だから。。』『オッウ。。。』『行ってくる。。』
『えぇ。。』<タタタタタタタタタタ!!>『あたしは、
もう。。』『泣き虫じゃないわ、いいえ。。』
『泣いては、いけないのよ!!』『頼むわよ、ボルト!!』
『ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜。。』ボルトは、サラダを
担いで走るのは、疲れたようで、休んでいるみたいです。。
そのとき!近くの草が、動きました!誰かが来る!
まさか!?アイツ。。。ボルトは、勇気をだして、
構えます!!『来るなら、来やがれ!!』そして。。
現れたのは!?あの。。。『オマエ!』『へへへ。。』
『また、出会ったな。。』あの、ボルトなのです!!
これで、一安心。。『ココなら、大丈夫なはずだ。。』
『サンキュー。。』『それより、まだ帰ってなかったのか!
!』『仕方ねえだろう、突然、アイツのせいで。。』
『アイツ?』『あぁ。。。』『それに。。』『サラダは、
オレをかばってアイツに殺されたんだってばさ!!』
『何だって!!』『死んじまったのか!?』『グググ〜』
『あぁ。。』『オイ、オレは。。』『オマエら二人を
襲った奴の事なら、教えてやるよ。。』『えっ〜〜
知ってるのか、オマエ、アイツの事!!』『あぁ。。』
『教えてやる、この、あべこべ世界の邪魔者をな。。』
『あべこべ世界の邪魔者?』『あぁ。。。』
さて、いよいよ。。かつて無い。。
奴の正体が!!
明らかになる!!果たして。。奴の目的とは?
ボルトたちの運命は。。。
次回に。。
つづく
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