スクールオブライフ2ndシーズンpart1!

(新たな人生!!)

突如発生したトルネードによって成績優秀の黒沢亜美が通っていた高校が壊れてしまった事により新たな高校に通う事になった黒沢亜美。。そして今その黒沢亜美の新たな人生が始まろうとしているのです。。

ここから。。物語のSTART!!

新たな高校に通う為に新しい高校の制服を校長から貰った黒沢亜美はそれに着替えた黒沢亜美は今第一歩を踏み出す為に明るい太陽に染まりながら新たな高校の敷地に入って行きました。。

そのまま新しい高校の自分の新しいクラスに亜美は向かおうとしていました。。

そこで偶然に亜美の新たなクラスの担任の教師が現れたのです。。

「君は私のクラスの転校生かな?」教師の質問に亜美は「何故私の事知っているんですか!?」亜美の質問に亜美の新しい担任の教師は「それは君の昔の高校の校長から君の話を聞かせてくれたからだ。」「そうなの。。」「そうそれにしても君のような綺麗な女の子が我が校に来るとはもったいない私の未来のお嫁さんにしたいぐらいだ。」亜美の新しい教師の正確に亜美は驚いてしまいました。。

しかし黒沢亜美が特に気になっている事は昔の黒沢亜美の教師は女の先生だったのです。。けど、次の教師は男のようなのです。。「私が君をクラスに案内しよう。」男の教師が黒沢亜美をクラスに連れて行こうとした時「あのそれよりも私と昔の高校に居た校長は何処に居るんですか合わせて下さい!?」「校長は君が思うほどにバカな教師では無いので余計な心配はしないように分かったか!?」亜美は校長は新たな高校の職員室にいると思い新しい男の教師の言う通りにしました。。

「あっそうだ私の名を教えてあげよう。。」担任の男の教師の言う事に亜美は静かに校長を見つめました。。「私の名はひでよしだぁ。」「渾名ではひでと呼ばれている宜しく。」「はい私の名は黒沢亜美です。」「良い名前だな。」共に自己紹介をした黒沢亜美と亜美の新しい男の教師のひでよし。。ひでよしと亜美は新たなクラスに向かって進んで行きました。。

一方、亜美が入ろうとしている新しいクラスは四年D組と言うクラスなのです。。

四年D組のクラスの生徒たちは転校生が来ると言う噂が耳に入っており男か女か誰なのかワクワクしていたのです。。

その中の一人は静かに携帯電話をいじっていました。。「おい、そろそろ転校生が来るからそれしまえ。」四年D組の新たな男子の一人の一言に電話をしている生徒は静かに話しかけてきた男子を見つめました。。

「部外者は黙って席についてろ。」刃物のような言葉に突き刺さってしまった男子は殴る事はせずにその生徒の言う通りに席に座ったのでした。。

暫くするとあの転校生の黒沢亜美の担任のひでよしが四年D組に入ってきたのです。。

「良いか、今からこのクラスの転校生を紹介する仲良くするように。」ひでよしと言う男教師の質問に四年D組の生徒は頷きました。。「では入ってきたまえ。」ひでよしの合図と共に亜美が静かに四年D組のクラスに入ってきました。。

亜美はそのクラスに入って一番目にしたのはそのクラス亜美の新しい高校のクラスに校長の制服をきていない一人の女子高生がいたのです。。亜美は静かにひでよしの隣に近づいて四年D組の生徒たちに自己紹介をしました。。「今日からこのクラスの仲間の黒沢亜美宜しくお願います。」亜美は生徒たちに自己紹介を言うと同時に頭を下げました。。その彼女の行動にひでよしは四年D組の生徒たちに仲良くしろと命じたのです。。初めて出会った生徒に自己紹介をした亜美はひでよしに座る席を教えられその席に座ろうとすると携帯電話をいじっている女子が独り言をしてきたのです。。

「私のクラスの一員となるのなら日頃の行いをしっかり慎む事ねぇ。」「ここにいる限りずっとねぇ。」新たな女子生徒の一人の言っている事が理解出来ないように感じる黒沢亜美は思ったのです。。

世の中には良い人ばかりだけでは無いと言う事を自覚したのです。。

果たして。。女子黒沢亜美は高校の制服を着ていない女子高生と分かり合える事が出来るのでしょうか!?

人間として仲良くなれる事が出来るのでしょうか!?

(つづく。。)

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