(架空の世界!!)(新たな物語!(Part1!)

(現実の世界!)

人々はいつも平和そのものの世界で良い環境を過ごしながら生活して居ました。。

しかし!?そんな世界を気に入らないと思い込んでいる少女が降りました。。

彼女の名はエミカこの物語のカギを握る高校生の少女。。この物語はその少女が不思議な世界に飛ぶ物語なのです。。

ここから。。新たな物語のSTART!!

「ファ〜〜」まだ16才の高校生のエミカは授業中にアクビをしてしまいました。。

「コッラー!」「授業中に女の子が軽々しくアクビをするな!」先生に叱られても同じクラスの生徒のみんなに笑われてもエミカは気にしませんでした。。

休み時間に彼女は屋上で空を見上げていました。。そこへ同じクラスメイトの男子淳一が現れました。。「よう。」「淳一君?」「どうしたのよ?」「別に、俺もお前と同じで空を見に来ただけだ。」「そう。」「空は、良いよな。」「辛い事や悲しい事を抱え込む時空を見たらそんなの綺麗に消える。」「空が人間の感情を受け止めてくれて友情をプレゼントしてくれる。」「空を見るだけで辛い事を忘れられる。」「それからが良い事や楽しい事がどんどん集まって来る。」「俺は、この世界に生まれてきて良かったと思える。」淳一の言葉にえみかは「私は生まれて来なければ良かったと思ってる。」「えっ!?」「何で?」「だって、こんな平和な世界じゃ退屈すぎるから。」「私は、いつもこの世界でするのは勉強したり運動したりで同じ事がいつまでも続いてるこの世界何てキライ。」「えみか。」淳一は静かに頷きました。。「ねぇ、一度でも良いから。」「架空の世界に行ってみたくない!」「えっ!?」「架空の世界!?」「そう、宇宙人やバケモノとか見たことも無い物に会える世界よ。」「面白くない。」「別に、架空はみんなの夢の世界だが。」「俺は化け物とか宇宙人とか興味ねぇよ。」「ガキじゃないだぞ。」淳一はえみかから離れてしまいました。。

「何よ!」「アイツ、氷みたいに冷たい事を言って。」「もーう、イライラするわ!」えみかは淳一の言葉が気に入らなく怒りながら家に向かってるとえみかの横に年寄りの老人の姿が見えたのです。。

けど、えみかは通り過ぎてしまいました。。「オイ、オイ小娘。」老人がえみかを呼び止めました。。「ハイ?」「貴方、架空の世界に行ってみたいと言ってた子じゃろう。」「えっ!、ハイ。」「でも、何故その事、知ってるんですか?」「わしには何でもお見通しじゃ。」「へぇ〜」老人は小さな薬をえみかの前に出しました。。「何ですか、コレは?」「コレはなぁ。」「飲めば効き目抜群、コレを飲んだ人は架空の世界に貴方が望む架空の世界に行きたいと思えば、行けて。」「現実の世界に戻りたいと思えば戻れるのじゃ。」「えっ!」「嬉しいわ。」「ありがとう、お爺さん。」「でも、お嬢さん、一つ言う事がある。」「ハイ。」「好き勝手に架空の世界に行ってはいけないよう。」「どうして、ですか?」「分からぬかそれを続けていればこの現実世界にも影響が起こるんじゃよ!」「ゲッホ〜ゲッホ〜」大声を少し出した老人は咳をしてしまいました。。「分かったわ、覚えとく。」「じゃあね。」えみかは帰ってしまいました。。

その夜、えみかは早く寝る為に晩御飯を弟よりも早く食べてしまいました。。

「ご馳走さま。」「もう、良いの?」えみかの母が言いました。。「良い、お休みなさい。」「そう、お休みなさい。」「えみか、今日は寝るの早いな。」えみかの父が言いました。。「お姉ちゃん、何か良い事でもあったの?」えみかの弟のきよきが言いました。。「貴方には教えな〜い。」えみかは嬉しそうに自分の部屋に入ってしまいました。。彼女は寝る前に薬を飲んだのです。。「良し。」「これで架空の世界に。」えみかは布団に潜り込みました。。「宇宙人が人類を攻撃して私がそれを救う架空の世界に行きたい。」彼女は心の中でそう呟くと静かに目を閉じて寝てしまいました。。寝てしまった彼女に変化が起こりました。。彼女の魂が体から抜け出したのです。。彼女の魂が架空の世界に行っているのです。。気付いた彼女が目を開けるとそこは彼女が望む架空の世界でした。。

「アレ、ここはどこ?」「私、来れたのかしら?」彼女は自分の体を見つめました。。「そうか、私、本体は寝てて。」「魂だけが架空の世界に来れたのねぇ。」「でも、嬉しいけど、大抵服は現実のままなのが気に入らないわねぇ。」「偽物の世界に来たんならもっと姿を変えて欲しいわ。」全てが自分の思い通りにはならないと嫌ってるえみか。。しかし、えみかが望む架空の世界の場所は人々も居らず暗い闇に葉っぱが風のように吹いている場所でした。。「予想以上に良い雰囲気ねぇ。」「人が居ないって事は宇宙人にやられたのかしら。」歩きながらえみかは独り言で言いました。。「見るからに何か出そうだわ。」えみかがそう思った瞬間。。二つの岩の間から一人のエイリアンがえみかに襲いかかってきました。。「えっ!?」「あっ!」「アレが私が望んでたエイリアン。」エイリアンはえみかに攻撃してきました。。「イッヤー!!」えみかは吹っ飛んでしまいました。。「痛い〜」偽物の世界なのに彼女はキズを負ったのです。。

血が出てきました。。「どうしよう〜」「うっ〜」えみかは傷口を塞ぎました。。「偽物の世界なのにまるで現実の世界みたいだわ。」キズの痛みの生で奴にきおとられて居ない好きに奴は普通の高校生のえみかを殺そうとしました。。「死ね!」「しっしまった!?」彼女が気付いでも遅かったのです。。その時!一枚の葉っぱがたくさん吹いてきてえみかの周りを囲んでいきます。。バリアーのように「何のよ、コレは!?」奴はバリアーに触れました。。

奴はバリアーに触れた瞬間に後ろへ吹っ飛んでしまいました。。「スッスゴイ。」えみかが言いました。。「痛い、痛いぞ!!」苦しみ出すエイリアンの前にボロいマントをして首にマフラーを巻いている少女が現れました。。「お前の仕業か?」エイリアンが言いました。。「この世界とは関係ない民間人の命を奪う事は禁じられている。」「我々はエイリアン、お前のような奴には従わない。」「だったら、地に落ちろ。」少女は一人のエイリアンを倒してしまいました。。えみかの周りを囲むように吹いている木の葉も無くなりました。。「うっわ〜スゴイ。」感激しているえみかの前に少女が近付きました。。「あの、助けてくれて。」「例はいらない。」「早く元の世界に帰れ。」「私はこちらの世界とは関係ない人間をこれ以上守る事は出来ない。」「良いわ、私は現実世界に戻りたくなったら簡単に戻れるの。」「だったら、さっさと帰ってもらおう。」「現実の世界にもこの世界と同じような事が起こらない為にもなぁ。」「今、来たばかりなのよ。」「ハァ〜」少女はため息を着きました。。「どうしたの?」えみかが言いました。。「貴方、名前は?」「えみか普通の高校生よ。」「そう。」「私の名はアルベル。」「アルベル、良い名前ねぇ。」「自己紹介、は済んだから言っておく。」「貴方が最初に望んだこの世界は危険なの。」「架空の世界を楽しみたいのなら別の世界を選ぶ事ねぇ。」「それが出来なければこの世界には来るな。」アルベルの言っている事が正しいと思い込みそうになるえみか。。その頃、現実の世界ではもう朝を迎えて居ました。。えみかの母親も元気よく朝ごはんを作って居ました。。「おはよう。」「母さん。」えみかの弟が起きて来ました。。「おはよう、きよきお姉ちゃんを起こして来てくれる。」「はーい。」きよきは母親の言う通りにしました。。

現実の世界のえみかの本体はまだ寝て居ました。。「お姉ちゃん、起きて朝だよ。」「お姉ちゃん。」きよきがいくら呼びかけても起きないえみか、きよきはえみかを揺さぶりながら起こそうとしたら目を覚ましたのです。。「あっ!」「お姉ちゃん。」「もう、全然起きないから心配したよ。」きよきの言葉にえみかはゆっくり腰をあげました。。「もう、朝。」「ハァ〜」えみかはため息を着きました。。「どうしたの、お姉ちゃん?」「大丈夫よ、きよき。」「良かった。」きよきはホットしました。。「今日もまた詰まらない生活が始まるのか。」えみかは心の中でそう思いました。。えみかは今日も普通に学校の椅子に座りました。。「ねぇ。」「えみか、昨日、淳一と何話してたの?」えみかと同じクラスメイトの高校生女子アリアが言いました。。「別に何も。」「また〜誤魔化して〜」「そんなんじゃ無いってば!」「そもそも淳一が私の事好きかどうかも分からないし。」「好きと思うよ、貴方の事。」「淳一は。」「アリア、それ本当に言ってる?」「ホント。」「やめてよ、マジで!?」「ホントだって〜」アリアはえみかに抱きつきました。。「えみか、シャンプーの匂いがする〜」「ちょっと、勝手に人の匂いを嗅がないで!」暫くすると先生が入ってきてアリアは元の椅子に座りました。。えみかたちは号令と共に授業を始めました。。えみかは今日の授業は分からな問題もあって上手く出来なかったのです。。「いつも、勉強が出来る白川さん、今日はどうしたんですか?」先生の質問にえみかは謝りました。。「では、今日の授業はこれで終わり、昼ご飯の時間です!」先生はその事を生徒に伝えて職員室に戻って行きました。。生徒たちはお昼ご飯を友達と楽しく喋りながら食べて居ました。。「アレ、どうしたの?」「えみか。」「全然、食べてないじゃない。」えみかはお昼ご飯の時間に弁当を全然食べないえみか。。。「なんか、食欲ないわ。」「ウッソ!?」アリアの驚きに一人の男子がえみかのおでこを触りました。。「ん。。」「熱は無いな。」「ちょっと、早く手を退けて。」「あっ!」「ゴメン。」人の男子はえみかに怒られてしまいました。。えみかは弁当を片付けました。。「アリア。」「何、えみか?」「私、今日早引きするわ。」「えっ!?」「大丈夫、余計な心配しなくて良いよ。」「分かった、じゃあさようならえみか。」「じゃあね。」えみかはクラスメイトの友達に事情を話し学校の出口を抜けて家へ向かって居ました。。

途中、横断歩道を通らないと彼女の家には行けないのでえみかは赤信号から青信号になるのを待っていました。。そして青信号になり彼女は無事に横断歩道を進めましたが、彼女のポケットからあの老人から貰った薬が横断歩道の道端に落ちてしまいました。。「あっ!」「大変!」えみかは直ぐに拾いに行きました。。その時!!車がえみか目掛けて走って来ました。。えみかは車に轢かれそうになったと同時に彼女の家に居るえみかの母親が手が滑ってお皿を一枚割ってしまいました。。つまりえみかが危ないと予兆を示して居るのです。。

お皿が一枚割れた音がして心配になったえみかの弟が母親の元に来ました。。「大丈夫、母さん?」「あっ!」「大丈夫ぶよ?。」すると電話の音が聞こえたのです。。「あっ!」「ハーイ。」えみかの母は直ぐに電話に出ました。。えみかの母に電話してきた相手は病院の人でえみかが車に轢かれそうになり足を骨折したと言う事を聞いたのです。。「えっ!?」「あっ!」「はい、すぐ病院に行きます。」えみかの母は電話を切りました。。「どうしたの?」「母さん?」「きよき、母さん少し出かけてくるから留守番お願いね。」「えっ!?」「うん、分かった。」えみかの母は準備をして弟に家で留守番をさせ病院へ向かいました。。

学校も終わり家に帰ろうとして居たえみかの隣のクラスの淳一がえみかの母が慌てて病院に行くのを目撃しました。。「あんなに慌てて。」「何か、あったのか?」淳一はえみかの母に気付かれないように付いて行きました。。病院に辿り着いたえみかの母はDr.にえみかの具合はどうか聞いてみました。。「命には別状はないと思いますが、足を骨折して居る状態なので暫く入院をするように。」「あっ、はい。」「それでは。」Dr.はえみかの母から離れて行きました。。えみかの母は静かにえみかの病室に入りました。。えみかは静かに寝て居たのです。。淳一もえみかの事が心配でえみかの病室に入ってきました。。「あら、貴方は?」えみかの母の質問に淳一は「俺はえみかと同じ高校の友達です。」「淳一って言います。」「そう。」「あの娘の具合は?」「まだ、眠ってて起きないわ。」「そうですか。」淳一は静かにえみかの母の隣に座りました。。「ねぇ。」「淳一君。」「はい。」「私、息子が家に残してるから今晩、娘とここに居てくれない。」「良いですよ。」「本当に。」「じゃあ淳一君の家族には私が伝えとくわ。」「娘の事をお願いね。」淳一は静かに頷きえみかの母は帰ってしまいました。。二人っきりになった淳一はえみかの手を静かに握りしめました。。「綺麗な手だな。」「えみか、早く良くなれ。」えみかの顔を見ながら淳一はえみかが元気になると心から願うのでした。。

夜になり目を覚まさなかったえみかは目を覚ましたのです。。「アレ、ココは?」「おっ!」「目冷めたか。」買い物に行ってた淳一が帰ってきました。。「ちょっと、ここは?」えみかが言いました。。「病院、お前は車に轢かれそうになったが辛うじて助かったが!?」「足は骨折してる。」「えっ、そんな。」「まぁ。」「暫く安定していれば今日明日に担任出来る。」「だから、心配するな。」「そう。」「あぁ。」静かになったえみかに淳一は買い物から買ってきた袋の中から食べ物を出しました。。「お前、お腹空いてるだろう。」「ホラ、パン。」「美味いぞ。」「ありがとう。」えみかはパンんを受け取り静かに食べ始めると美味しさを感じ取りどんどん食欲が湧いてきました。。けど、食欲と一緒に涙を流して居ました。。「おい、どうしたんだよ!?」淳一の質問にえみかは「私、このまま死ぬの。」「バカな事を言うな。」「命に関わる酷いケガでは無い。」「でも〜」「そう都合よく考えられない。」「大丈夫。」「俺はお前を絶対に死なせたりしない。」「俺が保証する。」「本当に。」「あぁ。」「だから、安心して食べなさい。」えみかは言い返す言葉もありませんでした。。「ありがとうは?」「ありがとう。」「良し、良い子だ。」淳一はえみかの頭を優しく撫でてあげました。。「なんか、淳一、お兄ちゃんみたい〜✨」えみかは心の底からそう思い嬉しそうに微笑むのでした。。 暫くして時間も経って行きました。。「良し、そろそろ寝るか。」「うん。」「ホラ。」淳一はえみかに老人から貰った薬をえみかに渡しました。。

「何処でそれを?」「お前が持ってた薬だろう。」「えぇ、まぁ。」「だったら今日はゆっくり架空の世界を楽しむと良い。」「ありがとう、淳一。」「あぁ。」えみかは薬をもう一度一口飲みました。。「ファ〜」「美味しいかぁ?」「少し、不味い。」「そうか。」「じゃあ、お休み。」「お休み。」えみかは安らかに眠りにつきました。。えみかの魂は再び架空の世界へ突き進みました。。。

えみかが辿り着いた場所はごく普通の町でした。。「アレ?」「ここは?」「町の外じゃない。」えみかは足を骨折しましたが、架空の世界では歩ける様になって居たのです。。えみかは寝る前に女の人が女の体に興味を持つ変な男から助ける世界へ行くと決めて寝てしまいました。。

それで今、その世界に居るえみかは来たのです。。町中を可愛い女の人が歩くのが見えたえみか、その瞬間!「ねぇねぇ、お姉ちゃん可愛いじゃねぇか〜」女の体に興味を持つ怪しい男が現れました。。「何ですか、やめて下さい〜」嫌がる女の人に怪しい男は「その綺麗な顔、舐めちゃいたい〜」「良し。」えみかは覚悟を決めて女の人を助けに行こうとした別の女の子が来たのです。。「ちょっとくだらない事をしてんじゃ無いよ。」女の子は怪しい男を殴り飛ばしました。。「さぁ。」「早く行って。」女の子の言葉に女の人は無事に逃げる事が出来ました。。殴り飛ばされた怪しい男は女の人を助けた女の子を見つめました。。「お前、美味しいそうな色をしてるな。」「貴方、死にたく無かったらとっとと失せろ。」「ググ〜」怪しい男は一先ず退散しました。。

現実の世界ではもう朝に鳴っていました。。まだえみかの本体は寝ています。。

淳一はそんなえみかの顔を見つめていました。。淳一はえみかが眼を覚ます前にキスをしたくなりました。。「良し。」淳一はゆっくりえみかの顔に近づく瞬間!

えみかは目を覚ましました。。淳一は直ぐにキスするのを辞めました。。「おはよう、えみか。」淳一の言葉にえみかは頷きました。。「よく眠れたか?」「正夢になる程の架空の世界に行ったわ。」「そうか。」目を覚ましたえみかは淳一の言われた通り、足の治りが早く無事に担任出来ました。。そんなえみかが久しぶりに友達と楽しく遊び家に帰ろうとしていた時に架空の世界で起きた出来事が現実世界に起こっているのです。。「姉ちゃん、可愛いじゃねぇか〜」またあの怪しい男が女の人に嫌がる事をしていました。。架空の世界では助けられなかったが、今度こそ助けると思いえみかは向かって行きました。。

その直後!架空の世界でも出てきた女の子のキャラと同じ様に一人の女の子がやって来て女の人を助けてくれました。。怪しい男の人は女の人を助けた彼女を見た時若い女の子と気付きニヤリと笑いました。。

彼女が気付いた時にはもう彼は逃げていました。。「素早い、ジジイだな。」「あの、助けてくれてありがとう。」「お名前を教えて下さい。」助けられた女の人が言いました。。「私はノエル。」「浦川ノエル。」「そう、何処かに通ってるの?」「高校。」「そう。」「では、さようなら。」女の人は行ってしまいました。。

ノエルも行ってしまいました。。えみかは架空の世界で起きた事が現実の世界に影響している事に気付きました。。

架空の世界では女の人を助けた女の子があの怪しい男によってピンチ落ちてしまうのです。。現実の世界でもそんな事を起こさない為にもとえみかは思いながら何処かへ行くノエルの事を見つめるのでした。。

(to be continued )

「あの子は私が守る。」

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ボルトやドラゴンボール、フィギュアを使ったショートムービー。色んなぼくの好きな事、好きなものを紹介します!

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