boruto the generation 5 ! >

<役者は!揃った!!><新たな新時代!!>

ついに!!ボルトたちもサロマンの秘宝が、ある

神殿にたどり着いたようです!だが!?そこへ。。

ナゾの少女が、現れたのです!彼女の正体とは!?

さて、ここから。。物語のスタート!!

『聞こえないのかぁ?』『オマエの名は?』

ハスラが、言いました。。『答える義理などない!』

『何だと、教えてくれたっていいだろうがぁ!』ボルト

が、言いました。。『私よりレベルが、低い奴に言われて

たくないわねぇ。。』彼女の言葉にムカついたボルトは。。

『ホーウ、じゃあ。。』『オマエの強さ。。』『どれほどの

ものかぁ。。』『見せてみろってばさ!!』ボルトが、クナイに

自爆札をつけて。。彼女の足元に投げた直後に。。<ドッカーン

!!>爆発したのです!『何だぁ?』『大した事ねぇじゃねぇ

かぁ。。』『ハハハハー!!!』その時!『そうやって

調子に乗ってるから。。』『レベルが、低いって言われるのよ

。。』彼女は、ボルトが、気づかないうちにボルトの後ろを

取ってボルトを下敷きにしてしまいました!!

『グッアァァ〜〜〜』彼女は、ボルトの顔を踏んづけます!

『やめなさいよ!』サラダが、言いました。。『ボルトに

言ってくれる。。』『先につか買ってきたのは。。』

『コイツなんだから。。』『クッソ〜〜』『でも。。』

『キミも悪いと思うなぁ。。』ミツキが、言いました。。

『何で?』『だって。。』『君の最初の言葉の生で

こうなったんだよ。。』『フッン。。』彼女は、

ボルトを下敷きにするのをやめてくれたようです。。

『大丈夫、ボルト?』ミツキが、言いました。。

『ああ。。』『オイ、オマエー!!』『何よ?』

『謝れってばさ!』『謝る義理は、無いけど。。』

『アンタが、私に勝負で。。』『勝ったら。。』

『許してあげても良いけど。。』『面白れぇ!!』

『まあ、レベルの低いアンタにこんな事を。。』

『言っても結果は。。』『同じことだろうけどねぇ。。』

『そうかよ!』ボルトが、彼女にまた。。襲いかかろうと

したら。。ハスラが、ボルトの動きを止めたのです!

『落ち着け。。』『ボルト、今は。。』『彼女よりも

サロマンの秘宝を狙う。。』『奴らを倒すのがぁ。。』

『先決だぁ。。』『そうよ、ボルト!』サラダが、言いました

。。『分かったよ!』『だったら。。』『早く行こうぜぇー!!』

『慌てるなぁ。。』『彼女も一緒に連れて行く。。』

『オレは、ゴメンだってばさ。。』『アイツと一緒だなんて。。』

『そう、言うなぁ。。』『ボルト。。。』『フッン。。』

『それで。。』『オマエは、何の為にここに。。』『来たのかぁ

。。』『説明してもらおうかぁ。。』ハスラが、言いました。。

『まあ、アンタなら。。』『答えてやっても良いけど。。』

『ありがとう。。』『私がぁ。。』『ここに来た。。』

『目的は!?』『目的は?』ハスラが、言いました。。

『まあ、この。。』『神殿が、どんな所かぁ。。』

『確かめる為に来たのよ。。』『そうか、じゃあ。。』

『奴らとは無関係だと言うことかぁ。。』ハスラが、

言いました。。『奴らって?』『サロマンの秘宝を狙う

敵の事だぁ。。』『フーン。。』『そいつらから。。』

『サロマンの秘宝を守る為に。。』『来たのねぇ。。』

『アンタ。。』『まあなぁ。。』ボルトが、言いました。。

『でも。。』『アンタたちが。。』『倒したのは。。』

『たったの二人だけ。。』『少ないわねぇ〜』『グググ〜

〜』『これから。。』『奴らのボスとまだ。。』『残って

る奴らを倒しに行くんだってばさー!!』『そう簡単に

行くかしら。。』『何!」『レベルが、低いアンタには

。。』『あの。。』『悪い二人を倒したのがぁ。。』

『やっとの筈よ。。』『そんな事は、ねぇ!』『私にも

勝てなかったアンタに何が、出来るってのさぁ?』

『オレには。。』『仲間が、付いている!』『仲間?』

『あぁ。。』『ミツキとサラダとハスラだってばさ!』

『ボルト。。』サラダは、ビックリ!『フッン。。』

『笑わせないでぇ。。』『私に負けた。。』『アンタの

仲間も。。』『大した事ないでょ。。』『何んだと!!』

ボルトは、ビックリ!!『言ってくれますねぇ。。』

ミツキが、言いました。。『ボルト、アンタの生で

こうなったんだからねぇ!』サラダが、言いました。。

『何で、オレの生なんだよ!』『アンタが、アイツに

攻撃しなかったら。。』『私たちは。。』『舐められずに

済んだのよ!』『そりゃ〜まぁ。。』ボルトたちと

彼女が、揉めているのを見つめて。。ハスラが。。

『オイ!』『もう、時間が、無い。。』『早く奴らを

見つけて倒すぞ!』『ハイ、ハスラさん!!』サラダが、

言いました。。『行くぞ、オレに付いてこい!』

『ハイ!』サラダは、ハスラを追いかけます!

『ボルト。。』『行かないの?』ミツキが、

言いました。。『先に行ってろ。。』『分かった。。』

こうして。。ボルトと彼女は、二人きっりになってしまい

ました。。『オマエは。。』『どうするんだよ?』ボルトが、

言いました。。『そうねぇ。。』『アンたちが、言う。。』

『サロマンの秘宝を狙う奴らを倒す事にしようかなぁ。。』

『えっ〜!』『オレたちに力を貸してくれるのかぁ?』

『バカねぇ。。』『そんな訳ないでしょ。。』『じゃあ、

何だよ!!』『サロマンの秘宝を狙う奴らが、目皿りだから

。。』『殺すのよ。。』『オイ、殺すは、やめとけぇ。。』

『どんな奴でも殺すのは、よくねぇ!』『断る。。』

『レベルが、低い奴が、私に。。』『指図するなぁ。。』

『てっめぇ!』ボルトは、彼女の服を力強く掴み上げま

す!<ギュ〜〜〜>『黙って聞いてれば。。』『いい加減に

しろよなぁ!』『クッソヤッロー。。』『力強く掴み

上げてるつもりだろうけど〜〜』『この。。』『程度

なのねぇ。。』『何!』すると。。彼女は、ボルトの

お腹を思いっきり蹴ったのです!『うっあ〜!!!』

ボルトが、叫び声をあげます。。『うるさい。。』

『力鐵のは。。』『こういうのを力って言うのよ。。』

『覚えておきなさい。。』『クッソ〜〜うっ〜』

『アンタみたいなぁ。。』『奴は、忍者失格ねぇ。。』

彼女の発言にボルトは、声が、出ません!

『一回の一言でぇ。。』『ムキなって襲いかかる。。』

『そんな、すぐ。。』『頭に血が、登る奴は。。』

『忍者失格。。』それが、アンタなのよ。。』

『うずまきボルト。。』彼女は、そう言い残し

自分は、自分の遣るべきことをしに行きました。。

『忍者。。』『失格かよ。。』忍者失格と言われ

。。女の子に手も足も出せなかったボルト。。

ボルトの心は、深いキズを追いました。。

『クッソ。。』『クッソー!!!』

サロマンの秘宝を狙う奴らを倒しに行こうと

している。。サラダとミツキとハスラ!!

彼女は、自分のやるべきことをしに行った

。。ボルトは、ショックで。。立ち上がれません

。。果たして。。ボルトは、自信を取り戻す

事が、出来るのか!?

そして。。。サロマンの秘宝は、守れるのかぁ!?

次回に。。

<続く!!>

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