boruto the generation 4 ! >

＜悪魔の子！ミサキ登場！！＞＜新たな新時代！！＞

サロマンの秘宝を巡る中。。何かが。。地球に

目指している！それは。。悪魔の娘のミサキ！！

彼女の目的とは！？

さて、ここから。。。物語のスタート！！

『フゥ〜』『やるなぁ。。』『小娘？』ムーランド

が、言いました。。『フッン、次は。。』『誰？』

『ググ〜』『生意気なぁ！』『ボッス、オレが、やります！』

ムーランドの仲間が、言いました。。『いっや〜』『オマエ

たちは。。』『別の相手が、いるようだぁ。。』『どういう意味です

かぁ？』『この、神殿に。。』『また、五人ほどの連中が、

来るようだぁ。。』『なるほど。。』『我らの計画にそいつらを

殺せという事ですねぇ。。』『ああ。。』『この、小娘は、

オレが、やる！』『分かりやした、行くぞ！』『オーウ！！』

ムーランドの仲間は、言われた通りにしました！

『さて。。』『お嬢さん。。』『私が、相手だぁ。。』

『アンタを倒せば。。』『何時解決！』『行くわよ。。』

『来い。。』＜ドッカーン！！＞いよいよ。。

銀河団のリーダーのムーランド様とサズラの勝負が、

始まったのです！

一方。。ボルトたちは。。ようやく着いたようです！

神殿に！！『よし。。』『着いたぞ。。』ハスラが、言いました

。。『よーし、行くぜぇ！』『サラダ、ミツキ！！』ボルト

は、先に潜水艦から。。出て神殿に足を海入れた瞬間！

『ちょっと、待った。。』『ん。。。』ムーランドの

仲間の二人が、ボルトたちの前に現れたのです！

残りの奴らは。。別の所に行っているようです。。

『何だよ？』『オマエラ？』ボルトが、言いました。。

『知る必要は、無い。。』『オレたちの計画の邪魔は、

させない。。』『なるほどなぁ。。』ハスラが、

言いました。。『オマエたちが、サロマンの秘宝を

狙う。。』『奴らかぁ？』『その通り！』『へぇ〜

探す、手間が、省けたねぇ。。』ミツキが、言いました

。。『どういう意味だぁ？』二人のうち一人が、

言いました。。『フッン。。』『オレたちが、どうして

。。』『こんな場所に来たかぁ。。』『分かるかぁ？』

ハスラが、言いました。。『それは、オマエたちも

。。』『サロマンの秘宝を盗みに来たんだろうガァ！』

『違うなぁ。。』『オレたちが、ここに。。』『足を

踏み入れた理由は。。』『ただ一つ。。』『それは。。』

『サロマンの秘宝を盗む。。』『ゴミどもを片付ける

為さぁ。。』ハスラが、言いました。。『何だと！！』

二人が、怒って。。二人のうち。。一人が、ボルト

たちに攻撃をしようとしたら。。ミツキが、腕を

伸ばして奴の動きを止めたのです！＜ギュ〜＞

『何〜だと。。』そして。。サラダが、一撃を入れたの

です！『まず、一人めぇ！』『しゃーんなろーがァ

ー！！！』『ぐっは〜〜！！！』『しまった！？』

もう一人の奴は、ボルトが、打ち飲めしたようです！

『よーし、ちょろいもんだゼェ！』『気を抜くなぁ。。』

『まだ、この。。』『二人の他にもいるはずだぁ。。』

『つまり。。』『まだ、終わってないって事だぁ。。』

ハスラが、言いました。。『ハイ！』サラダが、

言いました。。『そんな事。。』『言われなくても。。』

『分かるってばさ！』ボルトが、言いました。。

『なら、いいがなぁ。。』『ヘヘヘ！』『よし！』

『次は？』『どうするんだってばさ？』『そうだなぁ〜』

『コイツらの残りの連中を探し出すぞ！』ハスラが、

言いました。。『よし、サラダ、ミツキ！』『やるぞ！』

『うん、ボルト！』『私は。。』『嫌な予感しかしないけど

。。』サラダが、言いました。。『まあ、行くのは、

いいんだがぁ？』『彼も連れて行こう。。』『彼？』

ミツキが、言いました。。『彼って誰の事だってばさ

？』『出てこいよ！』『コソコソと隠れるってのは。。』

『らしく無い。。』ハスラの言葉と共に誰かが現れ

たのです！誰なのでしょう！？『えっー！！』『誰だぁ？』

『オメェ！！』ボルトが、言いました。。『へぇ〜』

ミツキが、言いました。。『新入りかしら？』サラダが、

言いました。。何やらスゴイ！奴が、現れたようです！

その正体とは！？

『さて、自己紹介から、行くとするかぁ。。』

ハスラが、言いました。。やっと！神殿にたどり着いた

ボルトたち。。だったが！？

ボルトたちの前に。。姿を表した！人物！！

果たして。。ボルトたちは、無事サロマンの

秘宝を守ることが、出来るのかぁ！？

『オレの名は。。』『ハスラ。。』

『でぇ、オマエの名は？』

『フッン。。』『ノーコメントよ。。』

＜次回に。。＞

＜続く！！＞