boruto the generation1 ! >

<サロマンの秘宝!!>

新たな敵のテールゲイトを倒した、ティアラ!

だが!?テールゲイトと同時にティアラも死んでしまって

一人の妹を失ってしまった兄のハスラ!!けど。。

ハスラは、今でも微かにティアラの声が、聞こえると

嬉しい顔をしながら。。空を見つめるのでした!!

さて、ここから。。物語の。。スタート!!

『フゥ〜』『やっと敵の親玉に倒したってばさ〜』

疲れ果てたボルトが、言いました。。『そうだなぁ。。』

ナルトが、言いました。。『じゃあ、父ちゃん。。』

『そろそろ、帰ろうぜぇ。。』『そうだなぁ。。』

『じゃあ、帰るってばよ!』『サラダ、サクラちゃん!!』

ナルトが、言いました。。こうして。。ハスラは、

帰るボルトたちを見送りをしているのです!『じゃあ

なぁ。。』『いつか、また会おう。。』ハスラが、言いました

。。『オッウ!』ナルトが、言いました。。『色々あったけど

世話になったなぁ〜』ナルトが、言いました。。『敵に

そんな事言われる筋合いは、無い。。』『オマエは、オレたち

の敵じゃねぇだろう。。』ボルトが、言いました。。『何?』

ハスラは、ビックリ!!『だって、オマエは、悪い奴らに

ただ。。』『利用されてたんだろう。。』『まあなぁ。。』

『だから、オマエは。。』『奴らとは、違う!』ボルト

の気持ちにちょっと笑った、ハスラ。。『ありがとう。。』

『えっ〜』『なんか、言ったかぁ?』『何でもない。。』

『じゃあ、行くぞ。。』『ボルト。。』ナルトが、言いました

。。『待てよ、父ちゃん!』『どうした!?』『コイツも

一緒に木の葉隠れに連れて行こうぜぇ!』『何!!』ハスラは、

驚くばかりです!『バカを言うなぁ。。』『アイツの家は、

ここだろう。。』『でも、父ちゃん!』『アイツは、愛しい

妹を失って一人なんだぞ!』『見捨てられない為にもコイツも

一緒に木の葉隠れの里に!!』『ハァ〜〜〜』『オマエが、

そこまで。。』『言うのなら、仕方ないってばよ!』『サンキュー

父ちゃん!!』『ちょっと、いいの。。』『ナルト、本当に!』

『あんな奴が、木の葉隠れに来たら!』サクラが、言いました。。

『多分、大丈夫だろう。。』ナルトが、言いました。。

『多分って!?』サクラは、心配そうです!『ママ、七代目

が、多分って言ってるんだから。。』『大丈夫よ!』

サラダが、言いました。。サクラは、サラダの気持ちに

答えます!『それで、オマエの判断は!?』『オレたちと

一緒に来るかぁ?』『それとも。。』『来ないかぁ?』

ナルトが、言いました。。『まあ、オマエたちには、

世話になったからなぁ。。』『行ってやろうじゃないか。。』

『木の葉隠れになぁ。。』ハスラの言葉にボルトは。。

大喜びです!こうして。。ハスラもボルトたちと

共に木の葉隠れに行ったのでした!!

あの、悪の敵。。テールゲイトが、消え。。

平和な一日が、続きました!

だが!?遠い宇宙の彼方では、大変な事が、

起こっているのです!銀河団と言う連中が、

古くから。。伝わる。。サロマンの秘宝

が、どこにあるのか?宇宙船で、探しているのです!

その。。サロマンの秘宝を手にしたのものは。。

歳をとらず長生きする事が、出来るようです!

その秘宝は、奥深くの神殿にあるようなのです!

それを突き止めた悪い銀河団の奴らのリーダーの

ムーランドが、言いました。。『よし、てめぇら!』

『我らの目的は。。』『サロマンの秘宝を我々

の物にして。。』『長生きする事だぁ!』『オーウ!!』

『よし、その秘宝が、置いてある。。』『神殿に迎え!!』

『了解!』ムーランドの仲間たちは、宇宙船で、神殿に

向かおうとするのでした!この。。噂は、すぐにナルト

たちにも伝わってナルトが、ボルトサラダミツキ新たな

仲間になったハスラの三人にサロマンの秘宝が、悪しき物に

取られないように神殿にいる一人の少女と一緒に!

守れと言うのでした!これは。。まだ。。始まりに過ぎません!

いよいよ!ボルトたちの新たな冒険が、始まります!

次回に。。>

<続く!!>


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