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<妹と兄の絆!乗っ取られたティアラ!!><新たな時代!!>

テールゲイトを倒して全てを終われせようとしていた。。

ティアラだったが、何と!ティアラは、テールゲイトの

力に飲み込まれてしまいティアラの体が、乗っ取られたのです!

果たして。。。ティアラの運命は!?そして。。ハスラは、

ティアラを助ける事が、出来るのか!?さて、ここから。。。

物語のスタート!!

ティアラの体を乗っ取られたティアラ!!

ティアラを乗っ取ったテールゲイトは、ゆっくり目を

避けて自分の姿を見つめました!『ホーウ、これが。。』

『私、素晴らしい!』『この、綺麗な体が、私のものに!』

喜ぶ、テールゲイト!!その時!『ティアラ!』ハスラの

声です!ハスラとサラダとナルトは、やっとティアラを見つけたの

です!サクラは。。ボルトを探しているようです!

『見つけたぞ、ティアラ。。。』『大丈夫かぁ?』ハスラの

質問に笑う妹!そんなティアラを観て、サラダが、言いました

。。『なんか、可笑しいわ!』『何、どういう事だってばよ、

サラダ!?』『ティアラの様子が、可笑しいのよ。。』

『もしかしたら、アレは。。』『ティアラじゃない!』

『何!』サラダの発言にビックリする!ハスラ!!

『その通りよ。。』ティアラが、言いました。。

『何だと!』ハスラが、言いました。。『オマエ、

何者だぁ!?』ナルトが、言いました。。

『私は、テールゲイトよ。。』『ティアラの体を

乗っ取ったの!』『何!』ナルトが、言いました。。

ナルトとサラダとハスラは、ビックリ!!

『本当、この。。』『体は、綺麗だぁ。。』

テールゲイトは、奪った、ティアラの体を触り

続けます!『オイ。。』ハスラが、小さな声で、

言いました。。『何?』テールゲイトが、言いました

。。『言ったはずだぁ。。』『オレの妹になんかしたら

。。』『殺すってなぁ〜』『そう、アンタ。。』

『分かってるの?』『私をキズ付けたら。。』

『アンタの妹も傷つくのよ!』『分かってないなぁ。。』

『えっ〜』『オレの妹は、そんな簡単に遣られる球じゃない

。。』『そうなの?』『あぁ。。』『オレが、オマエを

ティアラの体から。。』『引きずり出してやる!』

『ググ〜』『オレも手伝うってばよ!』『私も!!』

ナルトとサラダが、言いました。。『そうか、

オマエラは、援護を頼む。。』ナルトとサラダは、

頷きました。。『よし、行くぜ、ティアラ。。』

『兄ちゃんが、助けてあげるからなぁ!』『演れる

ものなら。。』『演ってみなさい!!』テールゲイト

ティアラの体で、ハスラに襲いかかります!

ハスラは、向かい打ちます!いよいよ妹と兄の

絆が、試されます!

一方。。サクラは、ボルトを探すのに夢中です!

『もーう、どこにいるのよ、ボルトの奴は?』

その瞬間!サクラよりも先にボルトが、サクラを

見つけたのです!『ボルト!』『アンタ、どこに

行ってたのよ!』『まあ。。』『ブラブラと散歩を。。』

『呑気なんだから!!』『ヘヘヘ。。』『それより

早く父ちゃんのいる所に案内してくれってばさ!』

『あっ!』『分かったわ、着いてきて!』

『オッウ!』ボルトとサクラは、ナルトたちの

所に向かいました!

まだ、妹と兄が、打つかっています!兄のハスラは、

ティアラの心に呼びかけました!『ティアラ、目を

覚ましてくれ!』『オレだぁ、ハスラだぁ!』

『無駄よ。。』『ティアラは、オレの力に飲み込まれ

たんだから。。』『そんな事は、ねぇ!』『例え

ティアラが、オマエに支配されても。。』『オレと

ティアラの絆は、支配されねぇんだよ!!』

ハスラは、強い気持ちをティアラの体に打ち込み

ました!『ぐっは〜〜〜!!』スゴイダメージに

テールゲイトは、お腹を抑えます。。『いいのかぁ、

ティアラを殴っちまって〜』ハスラは、ティアラを

見つめ小さな声でこう言いました。。『ティアラ。。』

『聞こえるかぁ。。』『オマエは、この程度の奴に

飲み込まれるほど。。』『弱くないだろう。。』

『オレの妹だぁ。。』『なぁ、そうだろう。。』

『ティアラー!!!』ハスラの叫びにティアラの体に

変化がぁ!!『渡さない〜』ティアラの声です!

『何!?』テールゲイトは、ビックリ!!

『アンタに私の体は、渡さない!!』『好き勝手

視点じゃないわよ!!』『ググ〜バカなぁ!!』

『七代目!』『コレは!?』サラダが、言いました。。

『あぁ。。』『ティアラが、テールゲイトと戦ってるん

だぁ。。』『頑張って!』『ティアラ!!』サラダは、

応援しました!サラダの気持ちが、届いたのかぁ!?

ティアラの動きが、止まりました!いいえ。。

ティアラが、止めたのです!『今よ!』『お兄ちゃん〜』

『私が、奴の動きを止めてるうちに。。』『私を切って!』

『何、そんなことをしたら、オマエは!!』『分かってる!』

『でも、今は。。』『これしか、うっ〜』『お兄ちゃん、

お願い!』『ググ〜〜』『ハスラ。。』ナルトが、言いました

。。ハスラは、ナルトを見つめます。。『気持ちは、分かるがぁ

。。』『言われた通りに。。』『ググ〜あぁ。。』ハスラは、

覚悟を決めて!刀を出してティアラを切ろうします!

『じゃあな。。』『ティアラ!』『うん。。』『ハァー!!』

ハスラが、斬りかかろうとした瞬間!奴が、受け止めたのです!

『そうは、左遷ぞォォォ!!』『てっめぇ〜』ティアラは、

抑えられなかったのです!テールゲイトは、ハスラに蹴りかかりました!

『フフフ。。。』『残念だったなぁ。。』『クッソー!!』

『フフ。。』しかし!?『うっ〜』また、ティアラは、奴の動きを

止めたのです!『てっめぇ〜』『また、邪魔を!!』『お兄ちゃーん!!』

『今が、チャンスよ〜』『うっ〜演ってー!!』ティアラの叫びに

ハスラは、高くジャンプして。。『ティアラ、戻れー!!!!』

『ググ〜』『やめろー!!!』テールゲイトが、言いました。。

<ジャキーン!!>切ってしまいました!光と共にティアラは、

爆発してしまいました!煙が、消えて。。テールゲイトと

ティアラは、元に戻ったようですがぁ。。二人とも消えかかって

います!『ティアラー!!』ハスラは、ティアラに近づき

ました。。『お兄ちゃん〜』『ティアラ。。』『うっ〜』

『大丈夫かぁ?』『痛みは、感じるかぁ。。』『感じないわ。。』

『そうかぁ。。』ハスラは、何と!ティアラの前で。。涙を

流します!『ティアラ、守ってやれなくて〜スマン!!』

『そんな〜顔しないでよ〜』『私の文まで生きて〜』

『ググ〜』『あぁ。。』『うっ〜』『お兄ちゃん〜』

『また、会えるよねぇ〜』『何言ってんだぁ、当たり前だろう

。。』『良かった〜』ティアラは、涙を流して光と共に

消えてしまいました。。そこへ!やっとボルトたちもやって

来ました。。『えっ〜』『どうなったんだよ、父ちゃん!』

『ナルト!』ボルトとサクラの質問にナルトは。。

『あぁ。。』『全て終わったってばよ。。』『オイ、

アイツに妹が、いたんだろう。。』『あの子は、どうなった?』

ボルトが、言いました。。『アイツは、奴の妹は。。』

『死んだぁ。。』『えっ〜』『冗談だろう。。』『冗談じゃ

無いってばよ。。』『そんな。。』ボルトとサクラは、ビックリ!

けど。。ハスラは、みんなに言いました。。『悲しむ事は、

無い。。』『ボルト。。』『えっ〜』『アイツは、死んだがぁ

。。』『今でも、微かに。。』『そう、アイツの声が、聞こえる。。』

ハスラは、そう呟くと空を見つめました。。聞こえるのです。。

ティアラの声がぁ。。『お兄ちゃん!!』

<終わり。。>

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