generation boruto 2 ! >

<オレは、忘れないぞ!ボルトの決意!!><新たな新時代!!>

不思議な電話ボックスが、切っ掛けで、この世から。。

サラダがいた存在が、消えてしまった!!ボルト以外は。。

もうサラダを知っている人は、いない!果たして。。

ボルトは、サラダの事をちゃんと覚えてられるのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!!

『ハァ〜〜』ボルトが、バカな事をやったせいで。。

大変な事が、起きてしまい。。ショックを受けるボルト

。。『ハァ〜どうした’らいいんだ?』ボルトは、

ボチボチ家に嘉悦て来ました。。『ただいま。。』

『お兄ちゃんお帰り!』ヒマワリが、言いました。。

『オッウ、ただいま。。』『お帰り、ボルト。。』

ヒナタが、言いました。。ボルトは、静かに自分の部屋に

行きました。。『あら、ボルト。。』『どうしたの?』

ヒナタの質問に。。『今日は、結構疲れたから。。』

『部屋で、少し休むってばさ。。』『そう。。』

『お兄ちゃん、どうしたの?』ヒマワリが、言いました

。。『大丈夫よ、ヒマワリ。。』ヒナタは、ヒマワリ

を優しく抱きしめます。。ボルトは、自分の部屋の

椅子に座って。。髪をだして。。サラダの事を忘れないように

髪にサラダの名前を書きました。。『これで、よし!』

『ハァ〜〜ー』ボルトは、サラダの名前を見つめます

。。『サラダ。。』『ゴメンなぁ。。』『ググ〜絶対に

忘れないからなぁ!』ボルトは、そう決意して。。

サラダの名前を書いた髪をポケットにしまいました。。

そして。。ボルトは、一度。。サラダの家に行ってみよう

と思ったそうです。。『あら?』『ボルト。。』

『どこに行くの?』ヒナタが、言いました。。

『あっ〜〜』『友達の家にちょっと遊びに行ってくるってばさ

。。』『そう、じゃあ。。』『夜までに帰ってくるのよ

。。』『オッウ、じゃあ。。』『行ってくるってばさ!』

そして。。ボルトは、行ってしまいました。。

目的地に着いたボルトは、サラダの家のドアをノック

します。。『ハーイ!』サクラが、ドアを絵けてくれました

。。『あら、ボルト君?』『どうしたの?』『えっ〜〜と

。。』『ちょっと中に入ってもいいですか?』

『ん。。。』『まあ、少しぐらいなら入ってもいいわよ

。。』『ありがとうございます!』そして。。ボルトは、

サラダの家に入って行きました。。『へぇ〜』

『サラダの家ってこうなってるんだぁ。。』ボルトは、

声に出さず心のなかでそう思いました。。『ボルト君、

ジュースでも飲む?』『あっ!』『ハイ!』その瞬間!

<ピーンポーン!>誰かが、サラダの家のドアのチャイムを鳴らします

。。<ピーンポーン!>『ハーイ!』サクラが、出ようとしたら

。。『オレが、出るってばさ!』『そう、お願いねぇ。。』

そして。。ボルトは、サラダの家のドアを開けてそこに

いたのは!?『ボルト、私の家で、何やってるの?』

サラダだったのです!ボルトは、ビックリ!!と思ったら

。。やって来たのは。。サラダじゃなく友達のシカダイ

だったのです!『なんだ、オマエかぁ。。』『何だよ、

その言い方!』『なぁ、ボルト。。』『これからいのじんと

一緒にゲームしないか。。』『ゲーム?』『あぁ。。』

『いのじんとオレで、今から。。ゲームしないか?』

『ん。。。』『いいじゃないの。。』『遊んできなさいよ!』

サクラが、言いました。。『えっ〜〜』『ん。。。』

『まあ、別に良いけどよ。。』『よし、行くぞ、ボルト!』

シカダイは、先に行ってしまいました。。『じゃあ、また

今度おいでねぇ。。』『じゃあね。。』サクラは、ボルトを

外に出してドアを閉めてしまいました。。『ハァ〜〜』

ボルトは、がっかりして前を向いたその時!!

ボルトの前に突如。。サラダの姿がぁ!『サラダ!!』

ボルトは、ビックリ!!ボルトは、サラダの体を触ろうと

すると。。触れません。。『えっ〜〜』『どういう?』

『あっ!』そうです。。これは、ボルトが、サラダの

事を頭のなかでずーと考えてるから。。それが、映像と

なり!ボルトの前に現れたのです!サラダに触れられないのは

その為です。。『ググ〜〜サラダ〜〜』『ハァ〜〜』

『こんな事になると思ったのよ〜』『本当バカねぇ。。』

『アンタ!』『あぁ。。』『サラダ、反省してるから

帰ってきてくれってばさ!』『オマエのいない世界なんて

。。』『オレは、生きていけねぇ!』『今さらそんな

事を言っても遅いのよ!!』『あっ〜〜』『フッン。。』

『せいぜい私を忘れない事ねぇ。。』『バカボルト!』

『サラダ、待ってくれ。。』『じゃあね!』『サラダー!!!』

サラダの映像は、消えてしまいました。。

『グググ〜〜』ボルトは、地面にパンチをしました!

今さら。。過ぎた事を悩んでもどうしようもありません!

そう決心したボルトは。。サラダを絶対に忘れるもん

かぁ!と誓うのでした!!

その後もサラダが、いない一日は、続くばかりです。。

アカデミーでもサラダの名は、知られていません。。

ボルトは、サラダの名を忘れないようにいつも明るい

毎日を送っています!

そんな。。ある日の事です!

アカデミーの授業で、油め先生が、

ボルトたち生徒にこのクラスのなかで。。

誰が、好きかぁ名前を書いてその子のどんな

ところが、好きかも掛けと言われたそうです

。。ボルト以外のみんなは、どんどん

書います。。ボルトは、考えるばかりです

。。『好きな子って言ってもなぁ〜〜』

ボルトは、目を閉じて考えました。。

そして。。ボルトの頭の中に好きな子の

イメージが、浮かび上がってきたのです!

それは。。うちはサラダ!!ボルトは。。

目を開けてやっと書こうとした時。。

『アレ?』『アイツの名前。。』『なんだっけ?』

『ん。。。。』『えっ〜〜』やっと思いついて

髪に書くつもりが、どうやら。。ぜんぜん会って

ないので。。その子の名前を忘れてしまったようです!

ボルト以外は、みんなもう書き終えたようです!

『ボルトー!!』『後は、オマエだけだぞ!』

『もし、掛けないのら。。』『宿題にするからなぁ!』

油め先生が、言いました。。『そんな〜〜〜』

みんなは、大笑いしています!『クッソ〜〜』

さて、ボルトまでもがぁ。。サラダの事を忘れて

しまったのです!このままサラダは。。

存在していない人物になってしまうのでしょうか!?

ボルトは、サラダの名を思い出す事が、出来るのか!?

果たして。。

次回に。。

つづく!!

『クッソ〜〜アイツの名は!?』

ボルトにドラゴンボール、トランスフォーマー!みんなで楽しもう!サイト。

ボルトやドラゴンボール、フィギュアを使ったショートムービー。色んなぼくの好きな事、好きなものを紹介します!

0コメント

  • 1000 / 1000