next generation boruto 2 ! >

＜幼い頃のサラダが、口にした言葉！？パパ！！＞＜新たな伝説が、始まる！！＞

幼いボルトとヒマワリのミルクを作る材料と着せる服を買う為に

買い物に来た、ナルトヒナタ！！ボルトとヒマワリは、ナルトたちが、

ショッピングをしてる間。。子供たちの遊び場に連れてこられた！

そこには。。ボルトとヒマワリ以外にも子供たちが、いたのだ！

幼いサラダも近くにいた。。そして。。やっと親の買い物

が、終わったので。。サラダ以外のみんなは。。お父さんと

お母さんとで帰って行った！！一人になったサラダの元に

母親のサクラが、やっと買い物を終えてサラダを迎えに来た。。

サクラが、サラダの近くにいったその時！！『ねぇ？』

『パパは？』『えっ〜〜』『何で、パパが、いないの？』

幼いサラダの質問にサクラは、なんて言うのでしょう！？

さて、ここから。。物語のスタート！！

『ねぇ。。』『パパは？』『えっ〜と。。。』

『パパはねぇ。。』『今日は、仕事でいないのよ

。。』『でも、明日は、帰ってくるわ。。』

『久しぶりに。。』『久しぶりって？』

『ん。。。。』『まあ、まだサラダには。。』

『分からないかもしれないけど。。』

『いつかわかる日が、くるわ。。』

『うん。。』『じゃあ、サラダ。。』

『帰りましょうかぁ。。』『うん。。』

サクラは、サラダを抱っこして。。

子供たちが、遊べる場所で、働く

女の人にサクラは、お礼を言いました

。。サラダも可愛く手を降りました

。。女の人は、顔が、赤くなりました！！

こうして。。サラダとサクラは、家に

戻り。。静かに眠りました。。。。

そして。。。朝になりました！

まだ、幼いサラダは、静かに

寝ています。。サクラは、静かに

サラダの柔らかいほっぺを触りました

。。＜プニプニ。。＞『ウッフフ。。』

『よく寝てるわ。。』『昨日、たくさん

遊んだんでしょうねぇ。。』

サクラは、サラダの着せる服を畳んでいます

。。それからも色々やる事をした後

。。疲れてサクラも寝てしまいました。。

サラダとサクラが、寝てから。。

時間が、過ぎていき今は。。

10時30分です！その時！！

『ウッワーン！！』『ウッワーン！！』

サラダが、泣いてしまいました。。

『どうしたの？』『サラダ。。』

『よしよし。。』『泣かないで。。』

サクラは、サラダを抱っこして何とか

宥めようとしするのだが！？

どうにもならないのです。。

『ん。。。』『あっ！』

サクラは、きっとサラダは、

喉が乾いたと思い。。サラダに

ミルクを飲ませせると。。サラダは、

美味しく飲んでくれました。。

『良かった。。』ミルクを飲み終わった

サラダにサクラは、ゲップを出させようと

サラダの背中を優しく叩きます

。。『ゲップ〜』『スッキリした。。』

『サラダ。。』『うん。。』『そう

。。』それで、サラダは、また眠りに

着きました。。『ハァ〜〜〜ー』

サクラが、疲れたような声をだした

その時！『たただいま。。』サスケの

声です！サスケが、帰ってきたのです！！

『サスケ君！！』『静かに、サクラ。。』

『サラダ、寝てるんだろう？』『そうねぇ

。。』『サスケ君。。』『お帰り。。』

『あぁ。。』サスケは、荷物を下ろし。。

スッキリにしました。。

『サクラ。。』『何？』『オレが、

いない間。。』『サラダの事。。』

『ちゃんと見てくれてたんだなぁ。。』

『まあねぇ〜』サスケは、サクラに近づき

。。『ありがとう。。』『サスケ君。。』

サクラは、サラダが、眠っている今が

。。チャンスだと思い。。目を瞑って

。。サスケに口を差し出します。。

サスケも目を閉じて。。。

何と！！サクラとサスケが。。

キスをしたのです！サクラは。。

嬉しそうです。

すると。。眠ってたサラダ

が、欠伸をしました。。

気づいたサスケは。。。

サラダに近づいて。。

『サラダ。。。』

『今は無理だが。。』

『いつかオマエの綺麗な唇も

貰う。。』サクラは、ビックリ！！

『フッン。。』『じゃあな。。』

『えっ〜〜』『どこに行くの？』

『サスケ君？』『ちょっと散歩してくる

ナルトにも話さないといけない事が、

ある。。』『もう少しゆっくり。。』

『悪いが、そんなヒマは、無い！』

『この世界を滅ぼしかけた。。』

『オレは、償わないといけないんだぁ。。』

『そう。。』『そんな。。』『顔するなぁ。。』

『えっ〜〜』『未来は、明るい方が、いい。。』

『サスケ君。。』『フッン、じゃあな。。』

『バッタン！＞サスケは、行ってしまいました

。。ここで。。。サラダの小さいころの

話は、終わりを告げました。。

その、小さいころのサラダの写真を

見つめるサラダは。。小さい頃を思い出し

。。ちょっと涙が、出てきました。。

けど、すぐに吹きました。。

『ハイ、ママ。。』『この写真。。』

『無くさないでよ。。』『なくすわけ無いでしょう！』

サクラが、言いました。。『でも、あのサスケ君が、

サラダの唇も頂くなんて。。』『ウッフフ。。』

『笑える。。』『えっ〜〜』サラダは、慌てて

口を塞ぎます。。『また、いつか。。』

『小さいサラダのお話をしようねぇ。。』

『あっ！』『うん！』『そうだねぇ。。』

＜終わり。。＞