boruto next generation 16 ! >

＜敵かぁ！味方かぁ！？ナゾの人物現る！！＞＜新時代のスタート！＞

ムジナ強盗団の一人を倒した、見知らぬ人物の元へ向かう！

ムジナ強盗団！だが、いくら探しても。。見つからないのです

！『クッソ〜〜』ムジナ強盗団の親分が、言いました。。

まだ、生きているムジナ強盗団の下っ端の一人が、言いました

。。『どこにいるんですかねぇ？』『その、見知らぬ奴は！？』

『分からんから、探してるんだろうが！！』『ヘイ、そうでした。。』

その時！微かに茂みが、動く音が、しました。。誰かが、近くに

いるのです。。それに気づいたムジナ強盗団の親分が、森の奥深く

進んでいきました！下っ端も後を追います！そして。。。

『いた、オマエかぁ！』見つけたのです！だが！？

見つけられた見知らぬ奴は、ムジナ強盗団に襲いかかりました！

『うっわー！！！＞さて、ここから。。物語のスタート！！

一方、ボルトは、ムジナ強盗団が、言った、見知らぬ奴に

会いたくて。。森の中を彷徨っていました。。

『クッソ〜〜』『どこにいるんだ！？』『見知らぬ奴は！？』

『ハァー！！』『迷っちまった〜〜』そこへ。。ナルトが、

やって来ました。。『ボルト、何をやってるんだ！？』

『父ちゃん！』『さあ、帰るぞ。。』『待ってくれよ！』

『父ちゃん！』『オレは、強盗団の奴らが、言ってた奴に

会いたいんだってばさ！』『そんな、訳もわからに奴に

会って、どうするんだ！？』『それは。。』『とにかく

今は、戻って。。』『なぁ。。』『グググ〜〜〜』

その時！ボルトとナルトの目の前にまたしても。。

ボロボロのムジナ強盗団の一人が、歩いてきたのです

！『父ちゃん、アレ！』『オイ、オマエ。。』

『どうしたんだ、ボロボロじゃねぇか。。』

『一体何が、会ったんだってばよ！？』ナルトの

質問に『うっ〜〜』『見知らぬ男にキズつけられて〜〜』

『オレたちの親分も殺されちまった〜〜』『何だと！』

ナルトは、ビックリ！『ググ〜〜』『。。。』

最後のムジナ強盗団の一人もナルトたちの前で、

死んでしまいました。。。『オイ、どうしたんだよ、

オイ！』『無駄だ、ボルト。。』『ムジナ強盗団の

連中は、すべてナゾの奴に殺されちまった。。』

『グググ〜〜』『ボルト、この、ムジナ強盗団の

奴らを殺した人物を木の葉で、調べるってばよ！』

『オッウ。。』こうして。。ボルトとナルトは、

ムジナ強盗団を倒した、奴を木の葉で、調べる為に

いったん木の葉隠れに戻りました。。。

その後。。サラダの方は。。なんとか！？

無事のようです。。それを知った、ミツキと木の葉丸

は、すっきり。。サラダは、壊れかけた保健室で、

休む事にしました。。。

ムジナ強盗団をたった一人で、倒したナゾの人物は。。

人目に付かない岩の天辺にいました。。。

マントをきていて風邪で、マントが、靡いています

。。『フゥ〜〜』彼は、ため息をしました。。

一体彼は、何者なのでしょうか！？

一方、ナルトとボルトは、森の中で、起きた

出来事を木の葉丸に話しました。。

『本当かぁ、コレェ！』『あぁ。。』『本当

だってばよ！』『だから、その、ナゾの

人物を調べてくれってばさ！』『木の葉丸先生！！』

『そうか、分かった。。』『それとボルト。。』

『何だよ？』『サラダの奴なら、保健室で、なんとか

なって今は、ぐっすり寝てるそうだぁ。。』

『だから、大丈夫だぞ、コレェ！』『そうか、

よっしゃー！！！』『あっ！』『どうした、ボルト？』

木の葉丸の質問にボルトは、『サラダの母ちゃんは、

大丈夫なのか！？』『えっ〜〜』『サクラちゃん、

どうかしたのか！？』ナルトが、言いました。。

『あっ！』『父ちゃん、それは聞かない方が、いいと

思うゼェ。。』『ん。。。』『分かった。。』

『心配するな、ボルト。。』『サラダのママも

サラダも大丈夫だぞ、コレェ！』『そうか。。』

『ねぇ、それより早く。。』『その、ナゾの

人物の事を調べないの！？』ミツキが、言いました

。。『あっ！』『そうだなぁ〜』木の葉丸が、言いました

。。『よし、調べるってばさ！』こうして。。

その、ナゾの人物を調べる事になりました。。

木の葉丸とボルトとミツキは、火影質のコンピュターで、

そのナゾの人物を調べました。。。

そして、分かったようです。。『コレは！？』

木の葉丸が、言いました。。『父ちゃん、

コレ、何て、読むんだってばさ？』『えっ〜と

。。』『人目に付かない所に住んでいる、

ナゾの少女、名は。。』『ん。。。』ナルトが、

考えました。。『どうしたんだよ、父ちゃん！』

『名前は！？』『スマン、ボルト。。』

『名前は、買えてないってばよ。。』『かいせつなら、

書いてあるがぁ。。』『じゃあ、かいせつして

くれってばさ。。』『あぁ。。』ナルトが、言いました

。。『えっ〜と、人目に付かない所に住んでいる

ナゾの少女。。』『彼女は、小さいころ親を

無くして、一人で、過ごしてきた、誰もいない

静かな場所で。。』『ただ、彼女の姿を誰も

見た事がない、もし。。』『彼女に出会ってしまったら

。。』ボルトは、息を飲みました。。＜ゴックン！＞

『恐ろしい事が、怒ると言われている。。』

『だってよ、ボルト。。』『へぇ〜』『面白い

じゃん！』ミツキが、言いました。。『行くんでしょう

、ボルト！』『その子に会いに。。』『ミツキ、てっめぇ

！』ナルトが、言いました。。『大丈夫だ、父ちゃん、

心配するな、ただ。。』『そいつが、どんな奴か

確かめに行くだけだってばさ。。』『ボルト。。』

『頼む、父ちゃん。。』『ハァ〜〜〜』『言っても

聞かないかぁ。。』『なら、ミツキと一緒に行け！』

『その方が、いいだろう。。』『サンキュー！』

『父ちゃん！！』『よし、ミツキ！』『今から、準備を

して、行こうぜェ！』『うん、ボルト。。』『僕も

その人に会ってみたいし。。』『よっしゃー！！』

『ボルト！』『何だよ、父ちゃん〜〜』『ビックリ

したなぁ〜〜』『行くんなら、明日にしろ。。』

『今日は、ゆっくり睡眠を取っておくんだぁ

。。』『明日の為になぁ。。』『オッウ！』

『分かったてっばさ！』ナルトは、ボルトの頭を

ナデナデします。。『何だよ。父ちゃんイキナリ！？』

『心配なんだ。。』『いいか、気をつけるんだぞ

。。』『何かあったら、すぐに逃げろ！』『いいな。。』

『分かった！』『うん！』こうして。。。

ボルトとミツキは、明日、そのナゾの少女の

元へ行く為に準備をして。。今は、ぐっすり

眠っています。。。さて、ナゾの人物を

コンピュータで、調べた、ナルトたち！

果たして。。ボルトたちは、彼女に会えるのか！？

次回に。。

＜つづく！＞