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<うちは家の一日!!>物語のスタートよ!><しゃーんなろー!>


今日も天気が、いいです!木の葉隠れの里には、敵もいないようで。。

平和そのものです!そして。。そんな平和な世界で、一人の少女が、

目をさます!彼の名は、<うちはサラダ!>『ファァァ〜〜。。』

『サラダ!、起きたの?』『朝ごはんできてるわよ!』サクラの

返事にサラダは。。『ハーイ。。』『今、行くからちょっと待って!』

サラダは、顔を洗て、キレイにしたら。。サクラの元へ行きました!

『ママ、お待たせ。。』『あっ!』『おはよう、サラダ!』『さあ、

朝ご飯、一緒に食べよう。。』『うん!』サラダとサクラは、朝ご飯

を食べました!今日は、サラダやボルトたちは。。アカデミーは、

お休みだそうです!『ねぇ、サラダ。。』『今日、アカデミーは、

お休みだけど。。』『何したい?』『ん。。。』『パパに会いたい

かなぁ?』『えっ〜〜?』『パパは、仕事休みじゃないのよ!』

『ハァ〜〜』『じゃあ、ボルトに会ってきたら。。』『えっ〜〜』

『ボルト?』『うん!』『いや〜〜』『チョウチョウと遊ぼう

かなぁ?』『フーン、いいんじゃない?』そして。。

サラダは、朝ご飯を食べ終わって、準備をして。。

『じゃあ、行って来まーす!』『えっ〜、どこに行くの?』

『ん。。』『外で歩きながら。。』『考えるわ。。』『ハーイ、

行ってらっしゃい!』さて、サラダは、何をするのでしょうか!?

外で歩いて見たものの。。『ん。。。』『何をしよかなぁ〜。。』

その時!チョウチョウが、歩いてきました。。『あっ!』『チョウ

チョウ!』『ん。。。』『サラダ、何?』『今、あたしヒマだから。。』

『なんでも付き合うよ!』『いや〜これから。。』『アンコ先生と

アンミツを一緒に食べる約束をしてるんだよねぇ。。』「そうなんだ?』

『じゃあ、仕方ないね。。』『うん、バイバイ!』チョウチョウは、

行事が、あったみたいでサラダとは、別れたそうです。。『ハァ〜〜』

サラダは、ブラブラと歩いていたら。。ボルトと会ったのです!

『あっ!』『ボルト。。』『サラダじゃねぇか?』『こんな所で

何をやってるんだってばさ?』『いや〜別に。。』『そっちは?』

『ん。。』『まあ、シカダイたちと今からゲームをしようと。。』

『フーン。。』『オマエもヒマなら来るかぁ。。』『行くわけないでしょう!』

『子供じゃあないんだから。。』『ゲームとか。。』『ヘーイ、じゃあな。。』

『うん。。』ボルトは、サラダと別れました。。サラダは、少し

ベンチで休んでいました。。『ハァ〜〜?』『あたしは、何を

しようかなぁ。。』『ハァ〜〜』『よし、どくしょでもしよう!』

サラダは、どくしょをするために本が、ある所に行ったのです!

サラダは、静かにどくしょをし始めました。。。その時!

『ジャマするぜ!!!』たちの悪い連中が、本屋さんに入って来て!

静かに本を読んでた人たちに近ずいて。。『オイ!』『このヤッロー!』

『うっわ〜!!』色んな人を蹴っ飛ばしたり本を取り上げたり

ひどい事をしているのです!『エーン、エーン!!』小さい子供が、

泣いていました。。怖いのです〜そして。。奴らは。。子供に

近づいて。。『オイ、うるせぇぞ、ガキ!」『やっちまえ!!』

『キャー!!』その瞬間!『ねぇ。。』『あぁ。。』『何やってるの?』

『バカどもさん。。』サラダが、本を読むのをやめて奴らと向き合いました。。

『何だ、てめぇ?』『ここは、本を読む所よ、イタズラをするなら。。』

『他でやって。。』『へへへ、オイ、やれ!』奴らの仲間の一人が、

サラダに近づいて。。『オマエは、あっちで遊んでろ。。』その時!

サラダは、パンチを打ち込みました。。『ゲッホ〜〜〜〜』『ガッハ〜〜』

『言ったはずよ、イタズラは、他の所でやってと。。』奴らの仲間の

一人は、逃げて行きました!『うっわ〜助けてくれ!!!』『オイ!』

『ん。。。』『この娘が、どうなってもいいのか?』後の奴らが、

小さい小娘を人質にしています!コレは。。大変です。。

『助けて〜お姉ちゃん〜苦しい〜〜』『グググ〜〜〜』

『へへへへ。。』サラダは、ゆっくり近ずきました。。『えっ!』

『来るな。。』『来たらコイツをぶっ殺す。。』それでもサラダは、

近づきます!どんどん。。『ググ〜』サラダは、スゴイスピードで

拳銃を蹴り投げて。。『しまった!』そして。。サラダは、

奴のお腹にパンチを打ち込みました。。『しゃーんなろーがァー!!』

『ゲッホ〜〜〜ガッハ〜〜〜ゴッホ〜〜!!』『アンタたちさっさと

出て行け!!!』『ヒィィィィ!!』『ゴメンなさーい!!!』

奴らは、本屋から出て行きました!全員。。これで一安心!!

『大丈夫?』『うん、ありがとうお姉ちゃん!』『うん。。』

すると。。<パチパチパチパチ!!>たくさんの人が、サラダの

活躍に感動しています!『いや〜〜〜』『ありがとう!!』

『ありがとう!!』『いえいえ、大したことじゃあ。。』

年寄りのおばあさんからは。。お菓子をもらって。。

『家で食べや。。』『あっ!ハイハイ。。』『ありがとうございます。。』

本屋さんにいた人たちは。。サラダをつつみます。。その大騒ぎに

ボルトたちが、やって来て。。『こりゃあ、何事だってばさ?』

シカダイやチョウチョウもビックリ!『コレは。。一体?』

『何なのよ〜〜』シカダイとチョウチョウが、言いました。。

すると。。たくさんのお菓子と本を持っているサラダが、歩いて来ました

。。『サラダー!!』ボルトやチョウチョウやシカダイは、ビックリ!

『どうしたんだよ、サラダ、そのお菓子!!』ボルトの質問に

サラダは。。詳しく話したら。。『えっ!!!』『いいな。。』

『羨ましいってばさ。。』『フフ、いいでしょう。。』『ねぇ、サラダ。。』

『一つのお菓子、あちしにちょうだい!』『だったら、オレにも

くれってばさ!』『じゃあ、オレも!』ボルトとシカダイとチョウチョウ

は、言いました。。サラダは、『えっ〜〜ダメ!!』すると。。

ボルトとシカダイは、笑いました。。『ヒヒヒヒ!』サラダは、喉を

ならします<ゴックン!>すると。。『キャ!!!!』『くれってばさ!!

サラダ!!!』『あちしにもー!!』『イッヤー!!!』

『シカダイ、影縛りの術だってばさ!』『あぁ。。』シカダイの

影縛りでサラダの動きを止めました。。うまくいったようです。。

そして。。『へへ、サラダちゃん、そのお菓子をくれー!!!』

『ググ、やめて〜!!!!!』

今日も平和ですねぇ。。木の葉隠れの里は。。

<終わり!>


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