BORUTO the fiver 3 ! >

<壊れた!サラダの大事な物!!>物語のスタートだってばさ!!


『オイ、サラダ。。』『。。。。』『わりぃ。。』サラダは、ゆっくり

立ち上がりました。。そして。。『バカボルト!』『私の大切なメガネを

よくも!!』『だから、謝ってるだろう!』『謝ったら、警察は、いらないのよ!!』

サラダは、走って、ドアを明けて。。ドアを思いっきり閉めました!

『オイ、サラダー!!』<バッターン!!>さて、ここから。。物語の

スタート!!

サラダの壊れたメガネをボルトは、見つめました。。『やっちまた〜』

その時!ヒナタたちが、帰ってきました。。『ただいま。。』『お兄ちゃん

!!』『お土産買ってきたよ!!』『お兄ちゃん。。』『ゴメン、ヒマワリ。。

』『今、オレお土産を嬉しくもらう元気が、ねぇんだってばさ。。』

『何が、あったの?』『ボルト。。』ヒナタが、言いました。。

ボルトは、ヒナタに詳しく説明しました。。。

『なるほど。。』『じゃあ、ボルトが、撮った写真を

見せて貰おうかしら。。』『あぁ。。』ボルトは、

ヒナタとヒマワリにメガネを付けていないサラダの素顔の

写真を見せてあげました。。そしたら。。『可愛いじゃない

ねぇ、ヒマワリ。。』『うん!』『でも、そのせいで。。

オレは。。』『大変な事を!』落ち込むボルトにヒナタは。。

『落ち込めば落ち込むほど熱が、上がるわよ。。』『ボルト

。。』『ハァ〜ハァ〜、じゃあ、どうすればいいんだよ!』

『とにかく。。』『サラダのメガネをちょうだい。。』

『私が、サラダのお母さんにこの事を相談するから。。』

『分かった、母ちゃん。。』『ありがとう、ボルト。。』

『じゃあ、ヒマワリ、ボルトの事をよろしくね。。』

『行ってきます!』『行ってらっしゃーい!!』

ヒマワリが、言いました。。一方、サラダは。

。。メガネなしで。。頑張って歩いています。。

『グググ〜〜〜』『あんまりよく〜〜見えないわ〜〜』

『クッソ〜〜!』『ボルトのせいよ!!』怒り

ながら。。歩くサラダ!だったが。。転んで

しまって、立ち上がろうにもメガネが、ないので。。

立ち上がる事が、出来なくなりました。。。

『クッソ〜〜立って〜立つのよ!』『サラダー

!!』『ググ〜〜〜』『しゃーんなろがァー

!!!』嘆き悲しむサラダの所に。。

ヒナタが、やって来ました。。『サラダ、

大丈夫?』『えっ〜誰なの?』『怖がらなくて

いいわ。。』『ボルトの母です。。』『ボルトの

ママ?』『ボルトが、ひどい事をした見たいねぇ。。』

『ホラ、あたしに捕まって。。』『うん〜〜〜』

ヒナタは、歩けないサラダを担いで。。家まで

運んでくれました!『ありがとう、ヒナタ。。』

『わざわざ。。』『いいえ、あの。。』『コレを。。』

『ん。。。』『あっ!』『サラダのメガネ!』

『壊れてるわね。。』『ゴメンなさい、実は。。』

ヒナタは、なぜ?サラダの大切なメガネが、壊されて

いるのかをサクラに説明しました!『そう、

ボルトがぁ。。』『ゴメンなさい。。』

『まあ、ボルトもワザとやった、わけでもないんだから、

許してあげなさい、サラダ。。』『イッヤ!』

『サラダ〜〜〜』『ん。。。』『ハァ〜〜』

『こんな時にサスケ君が、居てくれたら。。』

『その事何ですが、その壊れたメガネ。。』

『サクラさんが、直せないんですか?』

ヒナタが、言いました。。『えっ〜〜』

『ん。。。』『やってみようかしら。。』

『うん。。』何と!壊れてしまったサラダの

メガネを本当に直す事が、できるのか!?

果たして。。

<終わり>


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