BORUTO next the generation3!>
<夏と言えば。。肝試しぃ〜〜〜!!>新たな新時代のスタートだってばさ!!
『よし、ボルト。。』『何だ?』『何をするんだ?』『まずは。。』
『みんな、アカデミーに入れ!』『話は。。それからだ。』『へへへ。。』
さて、ここから。。物語のスタート!!
そして。。みんなは、アカデミーに入る事にしたようです!
『なんか〜暗くて〜怖いねぇ。。』『ボルト君。。』『いいから、歩け!』
『デンキ、もう少しで、オレたちが、いる教室に着くから。。』
『うん、分かった。。』<タタタタタタタタタタタタタタタ!>
『ねぇ、スミレ。。』『何?』『怖い〜〜』『院長だから。。』
『怖く〜怖く〜怖〜〜〜』『へへ、やっぱり、怖いんだ。。』
『チョウチョウ、やめなよ!』『サラダ。。💌』『うん。。』
『じゃあ、サラダは、どうなの?』『別に怖くないわ。。』
『お化け屋敷じゃないんだから!』『フーン!』『よし、着いたぜ!
みんな。。。』『やっと、着いたか。。』『面白かったね。。』
『どこがだよ?』シカダイの質問にミツキは、笑いました。。
『オマエ〜ちょっと。。』『顔が〜〜顔が〜〜〜。。』その時!
シカダイの方に誰かが、触りました。。『うっわーーー!!!』
シカダイの叫びにみんなが、ビックリ!してしまいました。。
『誰だよ?』『オレだ、イワベエ。。』『フゥ〜ビックリした。。』
『こっちが、ビックリしたわ。。』チョウチョウの文句に
シカダイは。。『悪いのは、イワベエだよ。。』『何、オレ!』
『あぁ。。』『オレに触る時は。。名前を呼べよ!』『あっ〜そうだなぁ。。』
『ゴメン。。』『フゥ〜。。』『じゃあ、なかに入ろうぜ。。』『教室に。。』
シカダイの言葉で。。みんなは、入って行きました。。ボルトは、みんな、
ちゃんと入ったか、チッェクして。。ドアを閉めました。。『ウゥ〜。。』
『さて、オーイ、みんな!!』『えっ〜〜?』『ボルトが、みんなの事を
見た時。。。何やら。。男と女が、喧嘩をしているようです!
『方にちょっと触ったぐらいで。。』『怖がる何て。。ねぇ。。』
『何!』サラダの発言にムカつくシカダイ。。『だったら。。』
『肝試しでもやるか。。』『えっ〜〜〜!!!』ボルトの発言に
みんなは、ビックリ!!『へへへ。。』『夜は、長い。。』『だから。。
夏と言えば。。』『肝試しだろう。。』『まあね。。』『そうだな。。』
『面白そう!!』『めんどくせぇ〜が、やって見るか。。』『よし!』
『女共は、どうする?』『私は、院長として。。みんなが、楽しく
できるために参加します!『よーし。。』『院長は、話が、分かるから。。』
『助かるぜ。。』『でぇ、チョウチョウは。。』『どこで、やるの?』
『それは、外だろう。。』『やっぱり。。』『なあ、シカダイ。。』
『そうだな〜。。』『フフ、面白そうだねぇ。。』『だから、ミツキ、
その、不気味な笑、やめろよ。。』『えっ〜〜〜』『フーン。。』
『まあ、外かぁ。。』『まあ、いいよ。。』『よし!』『そして。。
サラダ、オマエは。。』『えっ〜〜。。』『ん。。。』『まさか!?』
『サラダ、怖いのかぁ。。。』『えっ〜〜〜』シカダイたちもボルトと
同じような事をサラダに言いました!!『フフ。。』『さっき、オレに
何て言ったんだっけ。。』『サラダも怖がりなんだねぇ。。』『えっ〜
そうなの!』デンキは、ビックリ!!イワベエは。。。『うちは一族
に弱点ありだな。。』『ググ〜〜』『怖くないわ〜〜』『そうか?』
『何よ!ボルトのくせに!!』『へへへ。。』『グググ〜〜〜』
『ちょっと、トイレに言ってくるわ。。』サラダは、教室のドアを
開けて。。トイレに行ってしまいました。。『オイ、シカダイ。。』
『ん。。。』『オレ、いい事を思いついた。。』『奇遇だな、オレも
だ。。』『君たち、性格悪いねぇ。。』『シカダイ。。』『ん。。』
「何だ、イワベエ。。』『オレも混ぜろよ!』『あぁ。。』
『ボルト君、何するつもり?』「あぁ。。』『トイレに行ったサラダ
を驚かせるのさ。。』『まるで、ユーレイが、出てきたみてぇに。。』
『フーン。。』『それは。。』『やめた方が。。』『何でだよ、
委員長?』『分からないの、ボルト。。』『肝試しをやるんでしょう!』
『でも、こんな。。チャンスは、滅多にないってばさ!』『行くぞ!
シカダイ、いのじん、ミツキ、イワベエ、デンキ!!』『あっ!』
『ちっょと!!』『ボルト!!』『あっ〜〜行っちゃった。。』
<タタタタタタタ。。>『よし、サラダは、女子トイレにいるはずだ。。』
『どうするんだってばさ、シカダイ?』『フフ、オレに任せろ。。』
そして。。トイレから、出てきたサラダ!『ハァ〜〜すっきりしたわ〜〜』
『さて、戻ろうかなぁ。。』サラダが、トイレの出口から。。出たら。。
突然!デンキが、走って来て!!『サラダさーん!!』『ん。。。』
『デンキ?』『どうしたの?』『大変なんだよ、ボルト君やイワベエ
君が、消えちゃったんだよ!!』『えっ〜〜〜!!』『分かった!』
『一緒に探そう。。』『うん。。』そして、サラダは、教室に戻らないで。。
ボルトたちをデンキと一緒に探す事に。<タタタタタ。。>『ねえ、デンキ?』
『どこで、消えたの、ボルトたちは。。』『ん。。。と。。』『こっち!』
<タタタタタ!>『止まって!』『えぇ。。』『僕が、先に行くから。。』
『サラダさんは、後で、来て。。』『分かったけど、大丈夫。。』
『大丈夫だよ!』『じゃあ、行ってくる!』そして。。デンキが、行った
直後!!『うっわ!!!!』デンキの叫びがぁ。。。すぐにサラダは、
確かめに行きました。。『大丈夫、デンキ。。』『えっ〜〜?』
『さっきまで、いたはずのデンキが、消えているのです。。
『どういう事?』『デンキ!』『ググ、行くしかないわ。。』
『ゴックン。。』サラダは、喉を鳴らして。。消えたデンキを
探しに歩きました。。<タタタタタ。。>『デンキ!どこにいるのよ!』
『デンキ!!』『どこにいったんだろう?』その瞬間!!
後ろから。。ヒッタヒッタヒッタと歩く音が、しました。。
サラダは、すぐに後ろをふ帰っても誰もいない。。『何で?』
それで。。また。。歩くと後ろから。。ヒッタヒッタヒッタと
。。サラダは、また、振り返っても誰もいない。。
『何なのよ!』サラダは、少しペースをあげて。。走り
ました!!そして。。物陰に隠れたのです。。
『グググ〜〜』すると。。あの、足音が、近づいて
きます。。そして。。『今だ!!』『しゃーんなろー!!』
作戦は。。大成功!!サラダの怒りのパンチは。。
さっき後ろから。。着いてきてた奴に命中しました!!
『やった!!』『イテェェェ!!』『えっ〜〜』
『イワベエ?』『あっ〜〜よう。。』『こんな所で。。』
『何をしてるの?』『えっ〜〜〜』『ん。。。』『別に。。』
『まさか、ボルトたちが、消えたって事もウッソなのね!』
『えっ〜〜誰から。。』『聞いたんだ、サラダ。。』『あっ!』
イワベエは、急いで口を塞ぎました。。『フーン。。』
『アンタ、気は。。確か?』『あぁ?』『ハァ〜〜』
『こんなんで。。私が、驚いた後にきぜつでもしたら。。』
『後始末が、大変でしょ。。』『あぁ。。』『分かる?』
『まったく!!』『ゴメーン。。』ボルトたちは、
失敗したようです!ボルトたちも見つかっていまったのです!
『すねぇ。。』『ボルト。。』『ハァ〜〜』『しっかり
してくれよ、イワベエ!!』『スマン。。』『あそこまでは、
うまく言ってたのにねぇ。。』「そうだな?』『いのじん、シカダイ、
聞こえてるこらねぇ!!』『あっ〜〜ゴメンなさ〜い。。』
『もう!』<タタタタタタ!>『さて、着いたわ。。』
『ボルト、ドアを開けて。。』『えっ〜〜何でオレが。。』
『いいから、早く!』『ハイ。。』ボルトが、教室のドアに
手をかけた時。。『キャー!!』『えっ〜〜』サラダが、悲鳴を
上げたのです!『どうしたんだよ?』シカダイが、いいました。。
『誰?』『あたしの方に静かに触ったの。。』『オレじゃねぇよ。。』
『本当に!』『本当だよ。。』『ん。。。』『よし、ドアを
開けるぞ。。』<ガラガラガラガラ!!>そして、ボルトたちは。。
入って行きました。。『よし、サラダも入れってばさ!』
『早くしろよ〜〜』『もう、あたしに命令。。』そのとたん!
ドアが、突然しまりました!!『サラダ!!』『ボルト君!!』
『どうした、デンキ?』『この教室にいたチョウチョウさんや
スミレさんが。。いないの。。』『何だって!』『どういう事だってばさ、
シカダイ!!』『オレが、知るか。。』すると。。ドアの向こうから。。
サラダが、いいました。。『フッン、どうせ。。。』『ボルトたちの
仕業何でしょ!』『これも。。』『んな訳ないだろう!!』ボルトが、いいました
。。『そんな、じゃあ。。』『イッヤー!!!』サラダが、悲鳴を
上げました!『だれか!助けてー!!』『オッイ、ボルト。。』
『早く、ドアを開けろ!!』シカダイが、いいました。。
『オッウ!』『サラダ、待ってろ!』『今!!』『ググググ!!』
『アレ?』「どうした、ボルト?』『いっやなんか。。』
『ドアが、開かないんだよ。。』『何だって!』『よし、みんなで!!』
そのとき!ドアの向こうから。。『しゃーんなろーがァー!!!!』
<ドッカーン!!!>『うっわ〜〜〜』<バッリーン!!>
ドアが、開かなかったので。。サラダが、パンチでドアをこじ開け。。
ボルトは、そのままドアと一緒にガラスのまどの外まで、落ちて
しまいました!!『ボルト!』シカダイが、いいました。。
『ねえ、サラダさん。。』『大丈夫なの?』デンキが、言いました。。
『大丈夫よ、ただ。。まどから風が、ヒューと入って来たから。。
それに驚いただけの事。。』『そうなの!!』『えぇ。。』
『何か、問題でも。。』『バカヤッロー!!』『サラダ!!』
シカダイが、いいました。。『何ですって!!』『オマエのせいで
。。』『ボルトが、ガラスのドアの外に落ちちゃったんだぞ!!』
『えっ〜〜ウッソ〜〜!!』『本当だ。。』イワベエが、言いました。。
『そんな〜〜ゴメン。。』デンキが、まどの外を見てみると。。
『あっ!ボルト君、大丈夫。。』『イッテェェェ。。』
『あぁ。。何とかなぁ。。』そこで。。ボルトは、外で。。
チョウチョウとスミレに会えたのです!『ん。。。』
『チョウチョウ!スミレ!!』『どこに言ってたんだってばさ!』
ボルトが、言いました『ちょっと、ヒマだったから。。』
『スミレと外で探検をしてただけよ。。』『えっ〜〜本当なのか、
スミレ。。』『ハイ、すごく楽しかったです!』『ハァ〜〜〜』
『そうだったのか。。』『アレ、ボルト君。。』『頭、ちょっと
ケガしてる。。』スミレが、いいました。。『あら、本当ねぇ。。』
チョウチョウが、言いました。。『保健室で手当しましょう。。』
スミレが、いいました。。『オッウ、頼む。。』『オーイ、みんな。。
オレは、大丈夫だ!!』『これから。。』『チョウチョウたちと
保健室に行くから。。』『教室で待っててくれ!』『分かった!
気をつけてな!!』シカダイが、言いました。。『フゥ〜ー』
『良かった。。』『まあ、ちょっとのケガで澄んだものの。。』
『スゴイ、ケガだったら、死んでた所だ!』『サラダのせいでなぁ!』
イワベエが、言いました。。『ググ〜〜』『喧嘩は、やめてよ!』
『イワベエ君。。』デンキが、言いました。。『チッィ、分かった。。』
『良かった。。』デンキが、言いました。。『さて、ボルトが、
ここに戻って来たら。。』『君試し大会だ、楽しむぞ。。』
シカダイが、言いました。。デンキとイワベエは。。頷きました。。
サラダは。。黙っていました。。『オイ、サラダ、どうした?』
シカダイが、言いました。。『いや、別に。。』『もうすぐで
帰ってくるんじゃない。。』いのじんが、言いました。。
そして。。ボルトは、帰ってきました。。『お待たせー!!』
『だってばさ!!』『ボルト君、ケガ大丈夫。。』
デンキが、言いました。。『たいした事ないってばさ、デンキ。。』
『良かった。。』『ねえ、ここのドアが、ないんだけど、何で?』
チョウチョウが、言いました。。『それは。。だな。。』
『サラダがぁ。。』『ちょーーと。。』『シカダイ!!』
『頼むから、言わないで!!』『何で?』『お願い。。』
『言っちゃえ!』『シカダイ!』イワベエが、言いました。。
『言わないでって、言ってるでしょ!!』『うるせぇ!
黙ってろー!!』イワベエが、言いました。。。
『さあ、言え、シカダイ。。』『あぁ。。』
『ねえ、どういう事!?』『ドアが、ないんだけど。。』
チョウチョウが、言いました。。『あの。。』『ドアが、
ないんだけどどうしてかぁ。。』「教えてください。。』
院長が、言いました。。『あぁ。。』『それはなあ。。』
『やめろ!』『シカダイ!!』『ん。。。』『ボルト?』
『みんなで、楽しい思い出を作るためにここに来たんだ。。』
『いやな思い出を作るために来たんじゃねえ。。』
『何が、いいたいんだ?』シカダイが、言いました。。
『言いたい事を言った人は。。済むかもしれないが。。』
『そのせいで。。サラダが、悲しむ顔何て。。見たくねぇんだよ!!』
『ボルト、オマエ!!』シカダイは、ビックリ!!
『院長。。』『ドアが、ないのは。。』「オレの生なんだ。。』
『えっ〜〜本当に!』『あぁ。。』『スマネェ。。』
『いいえ、素直に話してくれてありがとう、ボルト君。。』
『あぁ。。』『ウッフフ。。』『ボルトのくせにやるじゃん!」
チョウチョウは、ボルトを見直したようです!『じゃあ、イワベエ君、
コレで。。解決だよねぇ。。』デンキが、言いました。。『オッウ!』
『ボルト。。』『ん。。』「何だ、サラダ?』『ありがとう。』
『えっ〜〜〜』サラダは、ボルトに近づいて来て。。ボルトの
顔にキッスをしました!!<チュッウ!>ボルトの顔が、赤くなりました!!
『サラダ〜〜』チョウチョウが、言いました。。『何、チョウチョウ?』
『アンタ、さっきスゴイ事をやったねぇ!!』『ボルトにキッス。。。』
『フッン!』『大丈夫か、ボルト。。』シカダイが、言いました。。
『ん。。。』『コレは。。気絶してるねぇ。。』いのじんが、言いました。。
『まじか!?』すると後ろから。。イワベエが、『ボルト!!!!』
『うっわ〜〜〜』ボルトが、目を冷ましました。。『サンキュー
イワベエ!』『ボルト、羨ましいぜ。。』イワベエが、言いました。。
『ハハハハ!』『ボルト君、大丈夫?』デンキが、言いました。。
『オッウ!』『大丈夫だってばさ!』『と言うより。。』
『いい気分だってばさ!!』『そうなの!』『あぁ。。』
『良かった。。』『ボルト君。。』スミレは、嬉しそうです!
『よーし、元気ノリノリで。。』『行くぜ!』『肝試し〜〜』
みんなは、頷きました。。『サラダ、怖いか?』
『私は、もう。。』『恐れない。。』『よし!』
『よし、いよいよだ、みんな!!』『準備は、いいか!!』
『オッーーーーウ!!!』
さて。。。
いよいよ。。肝試しの始まりです〜〜〜〜
果たして。。悲鳴をあげるのは!?
誰だ!?
次回に。。
つづく!!
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