BORUTO next the generation２! >

＜夜が、来た！アカデミーに集まれ！！＞新たな新時代のスタートだってばさ！！

『よし、コレで。。』『準備、オッケーだってばさ！』『ボルト。。』

『準備、できた。。』『オッウ、できたぜ、母ちゃん。。』『そう。。』

『じゃあ、晩御飯、できてるから。。』『食べて行きなさい。。』

『ヘーイ！』『いただきまーす！！』『ママ、美味しい！』『そう、ありがとう、

ヒマワリ！』『ボルトは、どう、美味しい。。』『オッウ、美味しいってばさ！』

『そう。。』『それで。。』『夜のアカデミーには、誰が来るの？』

『ん。。。』『イワベエ、デンキ、シカダイ、いのじん、ミツキ、

スミレ、チョウチョウに。。』『サラダだってばさ。。』『そう、楽しみねぇ！！』

『オッウ！』『あたしも行く！！』『えっ〜〜！』『ヒマワリは、ダメだってばさ〜』

『オレたちは、夏休みの思い出を作りに行くからよ。。』『ググ〜〜』『そんな〜

顔しないで〜くれってばさ〜。。。』『ヒマワリ、お兄ちゃんの言う事を聞きなさい。。』

『ハーイ。。』『サンキューヒマワリ！』『今度、いい場所に連れて行ってやるから。。』

『楽しみにしててくれってばさ！』『本当！』『あぁ。。』『ありがとう、お兄ちゃん！！』

『約束だよ！』『あぁ。。』そして。。晩御飯も食べ終わって。。いよいよです！

『じゃあ、行ってくる！』『えぇ。。』『楽しんでね。。』『オッウ！』

『お兄ちゃん、行ってらっしゃーい！！』『あぁ。。』さて、ここから。。

物語のスタート！！

ボルトは、家から。。外に出てアカデミーに向かって歩き始めます！

『うっわ〜夜って。。』『不気味だな〜〜』『よし、急ぐってばさ！！』

そして。。ボルトは。。アカデミーに着いたのです！もう、来てた

人もいました。。『おっ！』『イワベエ、シカダイ！！』『来るの、早いなぁ！！』

『あぁ。。』『まあ、準備は、めんどくさかったけどな。。』『へへへ。。。』

『えっ〜と後。。』『来てないのは。。』『お待た〜〜』『オッウ、チョウチョウ。。』

『待ったぜ！』『オマエは。。』『何を持ってきたんだ？』ボルトの質問に

チョウチョウは。。『寝るときの布団とポテチ！！』『へぇー。。』

『チョウチョウ、スミレやサラダは、どうしたんだよ？』シカダイの質問に

チョウチョウは。。『さあねぇ〜いつも並んで歩いてる訳じゃないし。。』

『そうか。。』『おっ！』『いのじんとデンキも来たな！！』『お待たせ！

ボルト君〜〜』『ボルト、もう、みんな揃ってるの？』『いっや〜後は。。』

『ミツキに。。』『僕なら。。ここにいるよ。。』『えっ〜？』ミツキは、

突然！ボルトの前に現れたので、ボルトは、ビックリ！！『うっわ〜〜！！』

『フフ。。』『ミツキ！ビックリするから。。』『やめろってばさ！』

『ゴメンねぇ。。』『フゥ〜。。』『次は。。サラダとスミレだけかぁ。。』

『ん。。。』『オレが、誘ったのは！？』『イワベエ、シカダイ、デンキ、

いのじん、ミツキ、チョウチョウ。。』『あぁ。。』『後は。。サラダとスミレ

だけで。。』『間違いないってばさ、シカダイ。。』『そうか。』『オイ、ボルト

！』『どうした、イワベエ？』『スミレは、来たらしい。。』『おっ！』

『本当だな！！』すると。。チョウチョウが、ボルトの後ろから。。走ってきて。。

『スミレ！』『チョウチョウさん。。』『お待たせしました。。』『フムフム。。』

『まったく、チョウチョウの奴！』『えっ〜とシカダイ。。』『何だ？』

『最後は。。サラダだけだ。』『そうだな。』最後は。。サラダだけです。。

果たして。。サラダは、来るのか、来ないのか？どっちなのか！？

アカデミーに集まったみんなは。。サラダが、来るのを待っていました。。

ずーと！『ハァ〜〜来るの遅いな〜サラダの奴。。』『そうだねぇ。。』

『サラダさん、大丈夫でしょうか？』『アンタが、心配しなくてもいいじゃん！』

『えっ〜』『院長だから！！』『へへ。。』『仕方ねぇ。。』『シカダイ、みんなを連れて。。

先にアカデミーに。。』『あっ！ボルト君。。』『どうした、デンキ？』『サラダさんだよ！』

『何！！』前から。。本当にサラダが。。走ってきました！！『サラダ、来たな！！』

『やっとかぁ。。』『良かったねぇ、ボルト。。』『あぁ。。』『ミツキ！』

『ハァ〜〜〜ハァ〜〜ハァ〜〜ハァ〜〜』『着いたわ〜〜』『サラダ、遅かったじゃん。。』

『あちし、待ちくたびれちゃった。。』『ゴメン〜チョウチョウ〜〜。。』『ママの事で。。』

『忙しくて。。』『そう、だったの。。』『あちしは、てっきり。。』『サラダは、迷子に

鳴ってるんじゃないかと思ってたわ。。。』『バカねぇ。。』『あたしが、迷子に

なる訳ないじゃない！！』『ゴメン。。』『よし、コレで。。』『みんな、そろったな！』

『今から。。』『楽しい事が、始まるから。。』『楽しもうぜ！！』『オーーウ！！』

『何だよ、デンキしか言ってないじゃないか。。』『みんなも言えってばさ！』

『めんどくせぇ〜』『まあ、オレは。。言ってやってもいい。。』『イワベエ？』

『まあ、シカダイ。。。』『ボルトの言う通りに。。』『まあ、いのじんが、言うなら。。

しょうがねぇか。。』『よーし、楽しむぞ！！！』『オッーーーーーーウ！！！！』

『よし！！』『みんな、ちゃんと次は。。』『出来たな。。』『ボルト。。』

『ん。。』『何だよ？』『チョウチョウ。。』『サラダは、言ってなかったよ。。』

『ん。。。』『別に言いってばさ！』『サラダが、言わなくても。。』『そう！』

『ハァ〜〜〜』『言ってあげるわよ、しょうがないわねぇ。。。』『おっ！』

『本当か、サラダ！！』『よし、みんな、サラダに注目！！』シカダイたちは。。

サラダを包みます！『ググ〜〜』サラダは、ドキドキです！『よーし、行くぞ！』

『サラダ！楽しもうぜ！！！』『ハーイ！！！』＜シーーーン。。。＞

『えっ〜〜？』『何よ、どうしたの？』『サラダ、ハーイじゃなくて。。』

「オーウだってばさ！』『えっ〜〜〜？』『それは、イッヤ。。』

『何でだってばさ。。』『あたしは。。女の子だからよ。。』

＜ズッゴーー！！＞さて。。。アカデミーにみんな揃いましたねぇ。。

いよいよ、夜のアカデミーお泊まり会が、始まります！！

どんな、お泊まり会をするのでしょうか？

そして。。いい思い出をボルトたちは。。作れるのか？

次回に。。

つづく！！