BORUTO naruto next generation!4>
ランプに操られたうずまきボルト!!>物語のスタートだってばさー!!』
『ん。。。、どこなのかしら?』『ランプは。。。』
『ランプを必死で探すミツキとサラダ。。『会ったわー!!』『ん。。。』
サラダが、やっと見つけたようです!魔法のランプ!『よくやった、サラダ。。』
『おめでとう、サラダ。。』『。。。。』サラダは、スマイルで返します。。
その笑顔にミツキは、ちょっと赤くなりました!
『よし、サラダ。。。』『ランプを擦ってみろ。。』
『でも、木の葉丸先生、ボルトが、いません。。。』
『ミツキ、きっとボルトの奴は、探すのを諦めてそこらをブラブラしてるんだコレェ。。』
『そうよ、気にしなくていいの。。』サラダは、こすりました。。
すると!ランプが、空中に浮かんだのです!!そしてランプの中から美しい声が。。
『あなたの願いを叶えられるだけ叶えてあげます。。』『願いをどうぞ。。」
『ん。。。。』「じゃあ、私をキレイにして。。。』
何とサラダの一つめの願いは、もっとキレイになりたいと?
「分かりました。。。』『ですが、その願いでもう、終わりだから次は、ありません。。』
『えっ〜、どういう。。』「私の全てをあなたにあげます。。。
すると!!どうでしょう。。ランプの中身のすべてが、サラダをつつんだのです!
そしてランプは、からっぽです。。
『何が、起きたんだ、コレェ。。。』『木の葉丸先生。。』
『ん。。。』『サラダ、キレイ。。」『ん。。。』『あっー!!』
そう、サラダの願いは、かなったのです!サラダは、とじていた目をあけるとビックリ!!『何。。。コレ!』『サラダのねがいが、かなったんだコレェ。。』
『本当。。』『あぁ。。』『やったー!!』『さて、帰るぞ。。』
『オレは先に行ってるから二人は、ボルトを頼む。。」『ハイ!』
こうして。。サラダの願いは無事にかなった後。。。ボルトを探すのでした。。
『よし、サラダ、別れて探そう。。』『いいわよ。。』
『ボルトー!』『ボルトー!』ミツキとサラダは、必死でボルトを探します。。
何度もボルトの名を呼びながら。。。
『ん。。。ボルトー!!』『ミツキー!』『ボルト、見つけたわー!!』
『分かった、すぐ、行くー!』『ハーイ』「フゥ〜、さて。。。』
『ねえ、ボルト。。』『私を見て。。』『キレイでしょう。。」
ボルトは、ゆっくり顔を向けたら。。。『ん。。。」
『ビックリした!』『ググググ、オマエ。。。』『何、怒ってんのよ、へんなの?』
『それは、ランプの中身が、お前を包んでそうなったのか。。』『そうよ。。』
『ホーウ。。。』「何よ。。。』ミツキは、やって来ましたしかし。。
何かボルトの様子が、おかしいと思い込んだミツキは、物陰にかくれました。。
「ボルト。。』サラダにちかずいて来るボルト。。『ちょっと、何。。。』
『オマエを包んでいるその光を飲み込んでやる。。』『えっ〜〜。。。』
すると!?ボルトは、サラダのどこかにかみつきました!
ミツキは、眺めます。。『ん。。。』『ちっょと、やめて〜〜〜。。。』
『<ゴッコン>「美味しい。。。』<ゴックン>『あっ〜〜〜、ググググ。。。』
みるみるうちにサラダを包んでいた輝きは、消えてしまいました。
『ごちそうさま。。』『あっ〜〜』『光が。。。』『何するのよー!!』
『あたし、将来キレイな火影になると思ったのに!!』
『私の夢を壊したわ、ボルト。。』『だったら、何だよ。。。』
ボルトは、サラダの胸に手をあてて。。<ボッコン>『ゲッホ〜〜〜〜』
とつぜんサラダの心臓が、動いたのです!
『ゲッホ〜〜、ガッハ〜〜〜』『へへへへ。。。』『何、するのよ〜〜〜。』
「へへへ。。』ボルトは、思いっきりサラダを蹴り飛ばしたのです!
『イッヤー!!!』<ドッカン!!>サラダは、見えなくなりました。。
ボルトは、ホットして後ろを振り向くとミツキが、いたのです!
『何だよ?』サラダは、ずいぶんと遠くまで下がってしまいました!!
『いったい〜〜〜。』『ボルトのくせに。。。』『ハァ〜〜〜。。』
『私もう、帰る。。』何と!サラダは、帰ってしまいました。。
『ボルトじゃないよね、本当のボルトならあんな事をしない。。』
『あぁ。。』『オレは、ダークボルトだよ。。』『ダークボルト。。』
『カッコイイ名前だね。。』『フッン、じゃあな。。。』『一つ答えて。。』
『ん。。。』『何だよ?』『君の目的は!?』『オレの目的ねぇ。。。』
『この、世界をぶっ壊す。。』『。。。。』『ヒヒヒ。。』
『じゃあな。。」ミツキは、ダークボルトをずーと見つめるのでした。。
一方、うちはサラダは。。まっすぐ家に向かっています。。。。
そこへ。。ダークボルトが、五人立ちはだかる!!『影分身。。』
『何のつもりよ?』『オマエをここで殺す。。』『何。。』『フフフフ’。。。』
サラダを囲む五人の’ダークボルト!!
『チャクラの使いすぎじゃない、そんなに五人も分身をだしちっゃてさ。。』
『うるさい、死ねーー!!!』<火遁ホウセンカの術>
『ブォーン』<ボッンボッン’ボッン>サラダの火の術で、五人の影分身が、消えました!
『フゥ〜、こんなところねえ。。』サラダは、さっそく家に向かいました!
サラダが、ドアを開けようとしたら。。。<ギュ〜〜〜〜>『うっ〜〜』
「ググググ〜〜〜。。」影分身は、あれだけでは、なかったのです!
けど、サラダは、なかなか手強いです。ダークボルトが、首を絞めてたサラダは。。
変わり身の術をつかっていたのです。ただの木になって、『しまった!〜〜』
サラダは、右から、蹴り飛ばし&爆発する札を取り付けてるくないを投げました!
『うっわーー!』<バッコーン<ドッカーン>すごい大爆発です!
『悪く思わないでね。。』サラダは、家に入りました。
『ただいま。。』『ママ。。。」『えっ〜〜』『ママが、いないわ!』
『どういう事?』なぜかサラダの母であるサクラは、とつぜんと姿を消したのでしょうか!?『ん。。。』つくえに手紙が、ありました。。
『何よ、コレェ。。。』サラダは、その手紙を読んだら、ビックリ!!
『オマエの母親は、オレが、あずかってる。。。』
『取り返しに来てみろ、ただし、オマエ一人でな。。。』
『もしも二人とか三人とかで来たら。。。』『オマエの母親は、殺す。』『ダークボルトより。。』『フッン、私のママが、そうかんたんに捕まる分けないわ。。』『絶対に。。』
つづく
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