BORUTO generation<パート6>
うちはサラダが、ボルトに謝ろうとするとナルトがやって来たのです。
「七代目!」
「サラダ、ボルトに謝ろうとしてたんじゃないのか?」「なぜ?それを。」
「顔を見れば、わかることだってばよ。」「えっ〜」「それで、ボルトに謝るのか。」
ん。。。」「分からないわ、ボルトといるといつも喧嘩してしまうの。」
「だから、うまく言えるかどうか?」
「なるほど、じゃあ、オレがサラダの代わりに言ってやるてっばよ。」
「えっ〜」「やだなのか!」「えっ〜とその。。。」えっ〜と。。。」
「長話は、時間のムダだってばよ、オレに任せろ。」「じゃあな。」
「あっ〜、七代目!!」ナルトは、行ってしまいました。
サラダは、困っているようです。
「こうなったら、あたしもやるだけやってみなきゃ!!」サラダは、決心を決めたようです。
一方、シカダイとミツキは、無事、あの悪い男を捕まえたようです。「
よかったね、シカダイ君。」「あぁ。。。」「疲れた〜」
「ハハハハ!」そして、ナルトは、今。。。ボルトに話しているようです。
「ボルト、サラダは、オマエにゴメンだって言ってたぞ。」
「ん。。。、別に気にしないってばさ、サラダが、悪いわけでもねえし。。。」
「オマエと言う奴は、サラダともっと仲良くなれってばよ。」
「父ちゃんも昔は、サスケのおじちゃんと仲は良くなかったんだろ、それと同じだってばさ。」
「けど、最後は、仲良くなったぞ。」「フッン、そんな昔話。。。知る価値もねえってばさ!」
ボルトは、どこかに行ってしまいました。
「ボルトのやつ。。」サラダは、今。。。ボルトを探しているそうです。
「ハァ〜、会いたくない時に会えるのに何で、いざって時には、会えないのよ。」
サラダが、困ってたら。。。チョウチョウが、やって来て。。
「サラダー!!」「何、チョウチョウ、そんなに慌てて。。。」
「さっき向こうでボルトとあったんだけどボルトのやつ真剣な顔であちしにサラダは、どこだ!!って、言ってた。」
「えっ〜、分かった、ありがとう。」サラダは、ボルトのいる所まで来ました。
「ボルトー!!」「サラダ、来たか。」「何んかよう、私に。。。」「あぁ。。。」
サラダ。」「何よ、そんな、怖い顔して!?」「邪魔者は、いない。」
「オレとバトルしろってばさー!!」
「えっ〜、そんな。。。」
つづく
0コメント