BORUTO generation<パート5>

アイスの沁みが、男のTシャツに付いたことによりサラダに歯を向ける。

「てっめえ、どうしてくれるんだ。」「俺のTシャツを!!」              

<ギュ〜>「苦しい〜話して〜」「フフフ、このまま死んでしまえ、小娘!」

その直後、ボルトがやって来てその男を蹴り飛ばしたのです!!

「大丈夫か?サラダ。。。」「もう、アンタのせいで、めっちゃくちゃよ!!帰る!!」

サラダは、怒りながら帰ってしまいました。

「サラダ、待てよ!!」ボルトが、追いかけようとしたら、またしてもあの男が、襲って来ました。今度は、ボルトに!!アブナイボルト!!そのとき!シカダイたちが、助けてくれました。

もう安心です。「ボルト、この男は、オレたちに任せてボルトは、サラダを追え!!」

「あぁ。。。」あの男は、シカダイたちに任せたままボルトは、サラダのところへ!!

一方うちはサラダは、もう木の葉隠れに付いていたのです。

買った材料をシノ先生に渡しました。

「ありがとう、ボルトは!?」「あのバカボルトの事何てもう知らないよー!!」

そう言い残しサラダは、帰ってしまいました。

そして、ボルトが、帰って来ました。

「ボルト、お帰り、サラダの事で何かあったのか?」

シノ先生の質問にボルトは。。。

「別に、ただサラダは、アイスを持ったまま変な男にぶつかってその男が、怒りサラダに襲いかかったところをオレが、助けただけだったばさ。」

「なるほど。」「ホッイ、買って来た材料。。。」「ありがとう、行ってよし。」

「フゥー疲れた〜、帰って休むってばさ〜」ボルトも家に帰ることにしました。

「七代目、サラダ、ボルト、ぶじに買い物は、終わった。」「そうか、そりゃあ、良かった。」

「だが。。。」「ん。。」「少し問題が、起きた。」「なんだってばよ?」

「実は。。。」「それってボルトが、悪いわけじゃないんじゃない、サラダ!」

「でも、ママ。。。」「とにかくボルトに会って、ゴメンなさいって、言っておいで。」

「ハーイ。」そして、サラダは、ボルトの家に向かう途中に火影のナルトと出くわすのでした。

「七代目。。。」「何か、困ってることが、あるなら。。。話してくれってばよ。」

「。。。うん。。。」果たしてサラダは、何て答えるのでしょうか!?


つづく


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