BORUTO -next generation- アフリカ編3

そしてドアの鍵を閉めて。。サクラは気づき。。

「何?」

そして、窓が開いて、睡眠ガスが入ってきました。

「何。。。ゲホッゲホッ。。誰か〜!」ドサッ。。

サクラは倒れました。。奴らは一気にドアをこじ開け、中に入ってきて。。

「よーし。サラダをつかまえ、、え??サラダじゃねぇ。。」

「間違えたか、、まぁいい。。」「こいつはきっとサラダの母だろう。。」

「全てが終わった時、こいつをサラダの前で殺したら、サラダがどうなるか。。

ふふふ、、楽しみだ。。」


その頃、サラダはまさみとライオン探しを続けています。

「見つからないね。。」「うん。。。」

そしてずっと歩いていたら、、

「なによ。あれは!」

サラダの前にいきなり、、、大きなヘビが寝ているようです。

「サラダ。。どうしよう?」「まず、私が行くからライオンの赤ちゃんをちょっと持ってて」

「はい」「ちょっと行ってくるわ」

「気をつけて、サラダ」「うん。。」

そしてサラダは大きなヘビの間をゆっくり横切ったら、、いきなり目が開いて。。

「サラダ!逃げて!」  けど、逃げる暇もなく。。。

ぎゅ〜〜!!「いや〜!」「サ、、、ラ、、、ダ、、、」「あんたは、、早く行って。。

「でも。。」「はやく!」「うん!」

まさみはサラダに言われた通り先に行きました。

「よし!写輪眼!」サラダは写輪眼を使ってヘビの尻尾からぬけて。。

「しゃーんなろーがー!!」ドッカーン!!

ヘビはサラダのパンチでぶっ飛びました。

「ふ〜〜!」「いや〜。お見事お見事!」「ん?何か用、あたしに?」

「これをず〜っと見たまえ」「わるいけど、急いでいるから。ばいばい!」

「ふふふ、、お前を操る!」「なんですって?」

「いくぞ。。お前は悪い子になる。。悪い子になる。。」

「こんなもんで、私の心を操れるとでも。。?」

「悪い子になる〜。。悪い子になる〜。。悪いやつ〜

悪い子になれ〜なれ〜なれ〜なれ〜」

「う。。。」「もうちょっとだ。。」

「なれ〜なれ〜悪い子になれ〜」そして。。なんと。。

「サラダ。。」「はい。」「成功!!」

「準備は整った。最初の指令を出す!」「はい!」

「ライオンの赤ちゃんを我々のもとに連れてこい!」

「はい!わかったわ。」

そしてまさみはもうライオンがいるすぐそばに来ています。

「よし!いくわよ!」「ちょっとまって!」

「え。。さらだ、、ヘビはどうなったの?」

「じつは。。」「うん。。」ドン!「う〜。。」

ドサッ。。。サラダはまさみを気絶させ、ライオンの赤ちゃんを奪ったと同時に

「ニャ〜オ〜。。ニャ〜オ〜」ないたのです。。

けど、サラダは連れ去ってしまいました。

その声を頼りに、メスの母ライオンはサラダのあとを追いました。

「ガオ〜!」


一方、うちはサスケは奴らのアジトに来ていました。

「よし〜」その時!!ガシっ!!「なに〜!!」

「ふふふ。。。」「貴様!何者だ!」

「知ることはない!お前のチャクラをもらうぞ!」

「なに〜!」ガブッ!!チュ〜チュ〜。。

「貴様!俺のチャクラを!」「うまい!」

ガブリ!!「あ〜〜!!」


つづく。。。



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