美しき守り神 ドッキリ博士最後の日3

ライオンは最後まで食い尽そうとしたら、 バリン! ライオンの頭の上についてあったマシーンが壊れたのです。 グロイドです。 グロイドが助けに来てくれたのです。 ライオンは突然おとなしくなりました。 グロイドはライオンを見つめ、「ここから出て行け」 怖い顔で言いました。ライオンは逃げていきました。 これでひとまず安全。 けど、 守り神が「う〜〜。。いや〜〜」 守り神を心配するすみれ、 その時! チェイサーが現れ! 「グロイド」 「ん?チェイサーどうしたんだ!」息を切らしたチェイサーは、 「はっはっ、さっきドッキリ博士を見つけたんだが、逃げられた〜〜。」 しかし、グロイドは、 「そんな事より、今は傷付いた守り神を太陽の側に持って行く事だ! 太陽の力なら守り神は助けられる。」 「わかった!」 「分かったわ」 こうしてチェイサーは傷ついた守り神を太陽の所へ連れて行きました。 一方、守り神の妹の厄病神は、誰かに森へこいと言う手紙が来て、 そこに行ったのです。 しかし誰もいません。 「だれよう〜〜。誰かいるんでしょ?」 そしたら厄病神の後ろに誰かが現れ、厄病神の口元をふさぎました。 「う〜〜。。」 ジタバタ、ジタバタ 疫病神は苦しそうに足をじたばたさせました。

そして、 とうとう厄病神は気絶してしまいました。 見知らぬ男は疫病神を連れて行っちゃいました。 さてそれぞれに起こるピンチ!このピンチをどんな風に解決するのであろうか? 


つづく。 

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