boruto the ribo-nn 2 !>
突如!謎の仮面を付けた少女が、サラダを狙う!
仮面を付けた謎の少女は、サラダに付いて来いと
言われ。。ボルトは、サラダに行くなっと言ったも
のの。。サラダは、仮面を付けている謎の少女に
付いて行ってしまいました!ボルトは、サラダに
よって気絶されたのです!さて、ここから。。
物語のスタート!!
サラダによって気絶させられその場で倒れてしまった
うずまきボルト!!そこへ!アクーサが、現れて。。
ボルトを揺さぶったようです!それで。。ボルトは、
目を冷ましたようです!『アレ?』『アクーサ?』
『どうしたのよ?』『こんな、所で。。』『倒れた
りして。。』『何が、あったの?』『あぁ。。』
『サラダに気絶させられたんだってばさ。。』
『えっ〜!』アクーサは、ビックリ!!
一方、宇宙にいる謎の軍団の一人がぁ。。
リーダーのハデスに言いました。。『ハデス
様。。』『報告です!』『何だぁ?』『ミユキ
が、サラダと出会ったようです!』『そうかぁ。。』
『時は、来たぁ。。』ハデスが、言いました。。
所で。。謎の仮面を付けている謎の少女は、
サラダを森の所に連れて来たのです!
『ねぇ。。』『アナタは、一体?』
『誰なの?』サラダが、言いました。。
少女は、仮面を取って素顔をサラダに
見せたようです!『私よ、サラダ。。』
『えっ〜!!』『ミユキ!!』『そうよ
。。』『アナタは、昔、死んだ筈・・』
『もう一度アナタに。。』『会いたくて
天国から。。』『戻って来たの。。』
サラダは、驚くばかりです!『覚えてる
。。』ミユキが、言いました。。
『何を?』『昔、ここで。。』『私と
アナタで。。』『修行をしたのよ。。』
『うん、覚えてるわ。。』『まあ、私と
アナタの再開の印の為に。。』『アンタに
そのキズを負わせたのよ。。』『そう
。。』サラダが、言いました。。『じゃあ
。。』『お喋りは、これ位にして。。』
『アンタにやって貰いたい事が、あるの
よ。。』『何?』『私と一緒に。。』
『人間を殺すのを手伝って。。』
『えっ〜!?』『冗談は、やめてよ。。』
『冗談でこんな事。。』『言えると思う。。』
『何の目的で、殺すのよ。。』『それは、
地球を守る為。。』『地球を守るのに。。』
『何で、人間を殺す必要が、あるの?』
『人間は、地球の空気を汚す時もあるから
よ。。』『まぁ、確かに。。』『そんな、
事になら無い為に。。』『人間を殺す。。』
『兄弟みたいに過ごして来た私の言う事を
聞いて。。』『少なくとも。。』『地球を
守る火影を目指す私だから。。』『力に
なるわ!』『ありがとう。。」
その頃。。ボルトは、アクーサと
二人で。。火影のナルトにサラダの
事を知らせたのです!『そうか、サラダ
がぁ。。』『あぁ。。』『なんか。。』
『また、めんどくせぇ〜事になりそう
だなぁ。。』シカマルが、言いました。。
『何も。。』『起きなければ、いいんだがぁ
。。』ナルトが、言いました。。
人間を殺す手伝いをすると決めたうちは
サラダ!!ミユキは。。その事を。。
リーダーのハデスに言いました。。
『よし、じゃあ。。』『明日から。。』
『始めろ。。』『分かりました。。』
『ハデス様。。』ミユキガが、言いました
。。『よし、サラダ。。』『明日から。。』
『始めるわよ、人間を殺すの。。』
『うん!』サラダは、頷きました。。
夜になりました。。サラダが、帰って来ない
事をきにするサクラ!『遅いわねぇ。。』
『どうしたのかしら?』『サラダ。。』
心配になったサクラは、ナルトに電話を
しました。。『もしもし、ナルト!』
『ん。。。』『どうしたんだぁ、
サクラちゃん?」『サラダが、帰って
来ないのよ、心配だわ。。』『そうか
。。』『まあ、そんな。。』『心配
すんなぁ。。』『サラダなら。。』
『きっと、大丈夫だってばよ。。』
『うん、そうねぇ。。』そう、
思ったサクラは。。ナルトとの電話
を辞めて。。椅子に座って。。サラダの
事を。。祈るのでした。。
そして。。ついに今日!ミユキと
サラダは。。人間を殺す準備を
しています。。その時!ハデスから
。。連絡が、来ました。。『ハイ、
こちら。。』『ミユキ!』『ミユキ、
我々は。。』『明日の夜に。。』
『地球に向かう。。』『分かりました
。。』『よし!』『行くわよ、サラダ!』
新しい服を来た、うちはサラダ!
『ハイ!』『やっぱり、美味しいわ〜!!』
美味しそうに。。アンミツを食べている
チョウチョウ、すると。。そこへ!!
サラダが、やって来ました。。『あっ!』
『サラダ!』『一緒にアンミツを
食べよう!』チョウチョウが、言いました
・・サラダは、写輪眼を開眼して。。
チョウチョウの話も聞かないで。。
周りにいる人たちを殺したのです!
『しゃーんなろーガァ!!!』
<ドッカーン!!>『サラダ!』
『やめて!』チョウチョウが、言いました
。。その瞬間!!ミユキが現れ。。
『サラダ、私たちの計画を。。』『邪魔
する奴は、殺しなさい!』『えっ〜』
『何、言ってんの?』『アンタ?』
チョウチョウが、言いました。。
『分かったわ。。』サラダは、頷いて
。。チョウチョウに攻撃をしました!
チョウチョウは、サラダの攻撃を
交わします!『部分売価の術!!』
チョウチョウは、右腕を大きく
して。。サラダを握り締めました!』
<ギュ〜〜!!>『うっ〜〜』
『サラダ!』ミユキが、言いました。。
ミユキは、サラダを助けたのです!
ミユキは。。チョウチョウの動きを
止めました。。『サラダ、今よ!』
ミユキが、言いました。。
『うん、しゃーんなろーがァー!!!』
<ドッカーン!!!>チョウチョウが、
アンミツを食べてた店は、壊れて
しまいました。。チョウチョウも遣られて
しまいました。。『サラダは、次。。』
『行くわよ!』ミユキが、言いました。。
『えぇ!』サラダとミユキは、次の人間を
殺しに行きました。。店が、壊れた
場所にボルトとシカダイといのじん、
シカダイが、やって来ました。。
『何だ、こりゃあ!?』ボルトは、
ビックリ!!『オイ、一体。。』
『何が、あった?』シカダイが、
言いました。。『あちし〜よく
分かんないけど〜』『この、店と
あちしや〜あちしの周りにいた
人たちは、サラダが、やったの。。』
『何だって!!』ボルトが、言いました
。。チョウチョウは、気絶してしまいました
。。『オイ、チョウチョウ!!』シカダイ
が、言いました。。『オイ、シカダイ、
いのじん。。』『チョウチョウを。。』
『病院へ!』ボルトが、言いました
。。『あぁ。。』『行くぞ、いのじん!』
『分かった!』シカダイといのじんは、
チョウチョウヲ病院へ運んだのです!
『何、チョウチョウがぁ!』ナルトが、
言いました。。『あぁ。。』『サラダに
遣られたそうだぁ。。』『そんな、まさか!?』
『だが、こうなった以上。。』『どうする、
七代目。。』シカマルが、言いました。。
『そうだなぁ。。』『まだ、この現象を。。』
『続けるのなら。。』『殺してでも。。』
『止めるってばよ!』人間を殺す手伝いを。。
続けている。。サラダ!!そのせいで。。
犠牲者が、増えるばかりです!
サラダの友だった。。ワサビや。。
ナミダ。。この噂を耳にした。。
サクラ!『本当なの、ナルト!』
『あぁ。。』『本当だってばよ、
サクラちゃん。。』『サラダは、
どんどん犠牲者を増やしているん
だってばよ。。』『そんな〜』
『どうして・・』サクラの目から。。
涙が、溢れます!そんな、サクラを
見て。。ナルトは、一刻も早く。。
サラダを止めようと警備隊を出した
ようです!その中に。。カカシ先生も
います!『フッン、警備隊ねぇ。。』
ミユキが、言いました。。『実に
。。』『目障りねぇ。。』『サラダ、警備隊を
殺すわよ。。』『えっ〜』『ん。。。』考える
サラダ。。『うん!』『よし、行くわよ!!』
覚悟を決めたサラダは、ミユキに付いて
行きました。。その事により。。サラダとミユキハは、
手強く。。カカシ先生を除いて結構、警備隊は、
減ってしまいました。。『やったわねぇ!』
『サラダ!』ミユキが、言いました。。
『えぇ!』その時!二人の会話を聴きながら。。
カカシ先生が、現れたのです!『へぇ〜』
『大したモンだよ。。』『二人とも。。』
カカシ先生が、言いました。。『カカシ
先生!!』サラダが、言いました。。
『何、知り合いなの?』ミユキが、言いました
。。『うん、忍びの中でも。。』『結構、強いわ
よ!』サラダが、言いました。。『へぇ〜』
ミユキは、頷きました。。『褒めてくれてる
のは、嬉しいんだけど。。』『本題に入ろう
。。」『オマエラ、こんな事をやってもいいって
思ってんのかぁ?』カカシ先生は、怒ったように
言いました。。『アンタには、関係ない事だから
。。』サラダが、言いました。。『世の中を
甘く見るなぁ。。』『サラダ。。』『ググ〜』
サラダは、カカシ先生の言葉に黙って
しまいました。。『気にしなくて、良いわ!』
『サラダ!』ミユキが、言いました。。
『お嬢ちゃんもだぁ!』『人生を甘く見てると
。。』『いつか、酷い目にあうぞ!』『喋り
過ぎよ、アンタ。。』ミユキが、言いました。。
『サラダ、行くよ!』ミユキの合図でサラダは、
手裏剣をカカシ先生に向かって投げました!
カカシ先生は、交わし切れずに!当たって
しまいました。。しかし、変わり身の術
だったのです!『甘い!』<ギュ〜〜>
カカシ先生は。。サラダの後ろを狙って
サラダの首を閉めました。。『うっ〜』
『苦しい〜〜』サラダが、言いました。。
『サラダー!!』ミユキが、言いました
。。『さぁ、サラダが、殺されたくなかったら
。。』『観念するんだぁ。。』『私たちは、
諦めない!』ミユキの気持ちにサラダは、答えて
。。サラダは、カカシ先生の手に噛み付きました!
『イッテェ〜!』カカシ先生は、手を話して
しまったのです!サラダは。。後ろ足で。。
カカシ先生を空中に目掛けて。。蹴り上げたのです
!サラダは、蹴り上げたカカシ先生のお腹に
自爆札を付けたのです!『しっしまった〜!!』
カカシ先生が、言ったと同時に。。爆発したのです!
<ドッカーン!!!>サラダは、カッコよく
着地を決めました。。カカシ先生は。。さっきの
爆発で。。戦闘不能になりました。。
『よくやったわ、サラダ!』『えぇ。。』
『行くわよ!』『えぇ。。』『地球を守る
為に。。。』『人々を殺す!』サラダが、
言いました。。『そうよ。。』ミユキが、
頷くと。。サラダとミユキは静かに。。
カカシ先生の前から。。姿を消したのです!
さて、いよいよ。。始まった!
人間を全滅作戦!!果たして。。
ナルトたちは。。サラダも含めて
彼らの野望を阻止する事が、出来るの
でしょうか!?そして。。サラダたちは、
もうボルトたちの元には、帰って来ないの
でしょうか!?
<次回に。。>
<続く!!>
『ゴメンねぇ。。』
『みんな。。』
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