dark & mizuka 1 >

湖のプリンセス！！＞＜パート１＞

広々とした。。綺麗な湖と町が、ありました！

その。。綺麗な湖の中には。。水で、作られた。。

お城が、見えます！そこには。。一人の少女！

が、住んでいるのです！湖は。。小さな魚も

普通に泳いでて。。それを見つめた、少女は。。

三びきの魚を人間に変えたのです！少女の力

でぇ！お城も少女の力で、作り上げたのです！

こうして。。湖の中でしか生きられない、

戦士が、誕生しました！魚三びきを人間に

変えた、少女の名は。。湖に住む、プリンセス

、ミズカです！さて、ここから。。物語の

スタート！！

プリンセスミズカは。。魚から。。可愛い

女の子になった三人に一人ずつ名前を着けました！

『アナタの名前は。。』『リーリェ。。』『リー

リェ、良い名前。。』リーリェは、喜びました！

後は、女の子二人です！『それから、アナタたち。。』

『二人の名前は。。』『ミサトとカズミよ！』ミサトと

カズミは、名前を着けてもらって嬉しそうです！

『それで、アナタに名前は？』リーリェが、言いました

。。『私の名前は。。』『プリンセスミズカよ。。』

『いい名前ねぇ！』『ありがとう、リーリェ！』

その時！ミサトのお腹が、なりました。。

『お腹、空いたわ〜』ミサトが、言いました。。

『そうねぇ。。』『朝ごはんを食べようかぁ。。』

ミズカが、言いました。。『やったー！』カズミは、

大喜び！ミズカは、何とか。。水の力で食べ物を

作り。。リーリェたちと食べました！

『美味しい！』カズミが、言いました。。

『よかった。。』ミズカは、嬉しそうに微笑む

のでした。。朝ごはんを食べ終わったミズカたち！

リーリェは、不思議そうに上を見上げるのでした

。。『どうしたの？』『リーリェ？』ミズカが、質問

しました。。『別に、陸の世界に行ってみたいなぁ〜

って。。』『やめといた方が、いいわ。。』ミサトが、

言いました。。『どうして？』カズミが、質問しました

。。『だって、陸に住む、人たちは。。』『優しい

人たちだけとは。。』『限らないじゃない！』『悪い

人だって、いるんだから！！』『まあねぇ〜』

関心する、カズミ。。三人を見つめる。。ミズカ。。

ミズカもリーリェの気持ちは、少し分かるみたいです！

ミズカも陸の世界ってどんな所か見てみたいそうです！

一方、陸の世界では。。平和な毎日を送っているそうです！

楽しそうに友達と歩いている少女が、いました。。

彼女の名は。。モエミ！生まれつき。。魂が、暑く燃えて

いて。。炎を自由に使える、女の子なのです！けど、昔

。。その力をコントロール出来ずに自分の親をキズ付けて

しまって家族を無くしたのです！家族を無くし悲しむ

モエミの前に火の悪魔が、現れたのです！モエミは、

火の悪魔たちと共に生きる事を選んで。。

悪魔たちと暮らしているようです！

今は。。モエミは、友達とちょっと遊んでくると

火の悪魔たちに伝えてその友達と楽しくおしゃべりを

しながら。。歩いています！火の悪魔は。。人間たちに

見つからないように身を隠しているようです！

『今日も暑いわねぇ〜』モエミが、言いました。。

『そうだなぁ〜』モエミに頷く少年の名は。。

智洋です！モエミの昔からの友達でいつか。。

モエミとキスしようと願っているようです！

『なぁ〜』『ちょうど、あそこに。。』『アイスが、

売ってあるから。。』『買うかぁ？『智洋が、

言いました。。『そうねぇ！』モエミが、言いました

。。モエミと智洋は、アイスを買って近くのベンチで、

美味しそうに食べています！『冷たくて、うまいなぁ〜！』

『ホントねぇ！』智洋は、もうアイスを食べ終わり

モエミは、まだ。。食べているようです！

智洋は。。アイスを美味しそうにアイスを舐める

モエミを見つめます。。『なぁ・・』智洋は、

モエミに静かに話しかけました。。『何？』

『美味しいわ〜』『男にキスされた事とかあるかぁ？』

『無いけど。。』『ベッロー！＞モエミもやっと

食べ終わったそうです！『じゃあ。。』『今、ここで

。。』『オレが、オマエにキスしてもいいかぁ。。』

『えっ〜？』モエミは、ビックリ！『いいのかぁ、

ダメなのかぁ？』『イヤ。。』『そうか。。』

『だが、オレは。。』『本気なんだぁ。。』『えっ〜』

智洋は、モエミにゆっくり近づこうとしたら。。

『イッヤー！！』モエミは、智洋の事を押したのです！

すると。。智洋は、ベンチから崩れ落ちました。。

『イッテェ〜』モエミは、顔を赤くして。。どこかへ

走って行ってしまいました。。智洋は、走っていく

モエミを見つめて。。『オレは、諦めないぞ。。』

『いつかオマエの。。』『その、美しい唇を

奪う！』そう心に決めた！智洋は。。青い空を

ずーと見つめるのでした。。

＜次回に。。＞

＜続く！！＞