boruto the generation 7 !

<ミサキに迫る!悪意!!><新たな新時代!!>

サロマンの秘宝のありかを。。探ろうと。。

ムーランドの仲間が、サズラのお祖父ちゃんが、

奴らに捕まってしまった!!だが!?

ミサキの大活躍により。。お祖父ちゃんは、死なずに

済んだのである!さて、ここから。。物語のスタート!!

ムーランドとの戦いで。。キズ着いたサズラを安全な

場所へやっと連れてきたようです!サラダにお礼を言う

。。サズラ!『いいえ、大した事じゃないわ。。』

『ここに入れば、もう。。』『安全だから。。』

『うん、お願い。。』『えっ〜』『サロマンの秘宝を

奴らから。。。』『守理通して!』『うん、必ず!』

サラダは。。サズラの言葉で。。サロマンの秘宝を

守ると強く誓うのでした!!

一方、ボルトは。。。ミサキに酷いことを言われてしまって

。。立ち直れないのです!『クッソ〜』『アンタ、みたいなの

は。。』『忍者、失格よ!』ボルトは、さっき・・・

ミサキに言われた事を思い出しているのです!『忍者

失格だと。。』『笑せんなぁ!』『オレは、オレの進む

べき道を行くだけだぁ!』『その為に。。』『オレは、

忍者になったんだぁ!』『いつまでも。。』『立ち止まって

ちゃダメだぁ。。』『動かないと何も変えられねぇ!』

ボルトは。。覚悟を決めて!自分のやるべき事をしに

行くのでした!!

その頃。。ミツキとハスラは。。さっき逃げられた。。

ムーランドを探しているのですがぁ?見つからないよう

です!『いませんねぇ・・』『アイツ?』ミツキが、

言いました。。『どうせ、身を潜めて。。』『攻撃

のチャンスを。。』『伺ってるんだろうよ。。』

『少なくとも。。』『早く見つけなければ。。』

『全てが、水の泡になる。。』『そうですねぇ。。』

『よし、ミツキ。。』『別れて探すぞ!』『もし。。』

『見つけたら。。』『なんとかしてオレに知らせろ。。』

『ハイ!』『では、行くぞ!』ハスラの合図と共に

ミツキとハスラは。。別れて奴を探す事にしたようです!

しかし。。ムーランドには。。バレバレだったようです!

『馬鹿めぇ。。』『別れて探しても。。』『オレは、

見つからねぇよ。。』『フフフ。。』『だが、もう

そろそろ。。』『時間が、無くなってきたからなぁ。。』

『さっき。。』『あの、爺さんを助けた。。』『女。。』

『奴なら。。』『何か知ってるかもなぁ。。』そう

思った。。ムーランドは。。ミサキの元へ向かうのでした。。

今。。ミサキは。。見たい所は。。全て見たそうで。。

最後にサロマンの秘宝を除いて。。帰ろうとしていた

ようです!すると。。そこへ。。ムーランドが、現れたのです!

『よう。。』『何の用?』ミサキが、言いました。。

『サロマンの秘宝を見に行こうとしてたようだなぁ。。』

『いいえ。。』『オレの目は。。』『節穴じゃないぞ!』

『グググ〜〜』『これは。。』『ラッキーだぜぇ。。』

『連れて行ってもらうかぁ。。』『サロマンの秘宝の

所まで。。』『別に。。』『私は、サロマンの秘宝なんて

興味ないわ。。』『では。。』『なぜ、見に行こうとしていた

んだぁ。。』『それは。。。』『時間が、無いんだぁ。。』

『オレの言う事を聞くんだぁ!』『くっう〜』『秘宝の

場所まで。。』『案内しろ。。』『断る。。』『そう言うと

思った。。』『えっ〜?』ムーランドは。。何と!十字架を

取り出して。。ミサキに見せたのです!『うっ〜〜』

『あっー!!!』ミサキは、呻き声をあげます!

その声がぁ。。ボルトに届いたようです!『ん。。。』

『今の悲鳴?』『ミサキかぁ。。』『アイツ。。』

『何かあったのか・・・』ボルトは、心配になり。。

ミサキの元へ向かおうとするのですがぁ。。

ミサキにひどい事を言われたので。。アイツの事なんて

どうでもいいと頭の中で思ってしまって。。行けないのです!

ミサキの呻き声は。。ボルトにだけ聞こえたのです!

偶然では、ありません。。だから。。。ミサキを助けら

られるのは。。ボルトだけなのです!

どんどん。。十字架に苦しめられる。。ミサキ!!

『ホラ。。』『早く、オレを秘宝の所まで。。』

『案内してくれないと。。』『死ぬ事になるぜぇ。。』

『どこで〜それを。。』『オレが、作ったんだよ。。』

『まさか〜』『そのまさかだぁ。。』『分かった〜』

『案内してあげるから。。』『その。。』『十字架を

しまって〜』『本当かぁ。。』『もし、ウッソだったら

。。』『死ぬ事になるぞ。。』『本当よ〜悪魔は、

ウソは、付かないわ〜』『そうか。。』ムーランドは、

ミサキの言う通りに。。十字架をしまおうとした時!

ミサキは、素早い動きで。。ムーランドから。。十字架を

奪ったのです!『いただき!』『何!?』『騙したのかぁ!』

『そうよ。。』『悪魔は、嘘を付かないんだろう!』

『本気にした。。』『アナタが、悪いのよ!』『何だと!』

『小娘!』ムーランドは。。ミサキから。。十字架を奪おうと

したら。。ミサキは、もう二度と。。ムーランドに十字架を

使わせない為に。。十字架を壊したのです!『キサマ。。』

『事項自得ねぇ。。』『アンタ。。』ミサキが、言いました。。

ムーランドは、もう。。ミサキにはうんざりして。。ミサキの

首を締めたのです!<ギュ〜〜>『オマエには。。。』

『もう、失望した!』『うっ〜〜』『オマエの役目は。。』

『もう、終わった。。』『楽になれ。。』<ギュ〜〜〜>

『イッヤ〜!!』ミサキが、もうここまでかと思い。。

悲鳴をあげた瞬間!『そこまでだぁ。。』ハスラが、やっと

敵のボスを見つけて。。刀を向けたのです!『それい嬢

。。』『彼女を苦しめさせるなら。。』『私は。。』

『オマエを殺す事になる。。』ハスラが、言いました。。

けど。。奴は、ミサキをどんどん締め付けます!

『死にたいのかぁ?』『やめろって言ったはずだぁ

。。』『断る。。』『オレは、この。。』『娘を

殺した後。。』『ゆっくり。。』『サロマンの秘宝を

手に入れる。。』ムーランドが、ミサキに留め

をさそうとしたら。。ミツキが、腕を伸ばして。。

ムーランドを縛ったのです!『何?』『今だよ。。』

ミツキの言葉にミサキは、何とか奴から。。離れ

ました!ミサキは、助けられたのです!

ミツキは。。奴を縛ったまま術で、電気を流し

て。。奴を痺れさせました!『ぐっあ〜〜!!』

ミツキは。。もういいだろうと。。奴を縛るのは、

やめにしたようです。。奴は、地面に倒れました。。

『良くやったなぁ。。』『ミツキ。。』ハスラが、

言いました。。『ハイ。。』『ねぇ。。』ミサキが、

言いました。。『ミツキだっけ。。』『そうだよ。。』

『何で?』『私を助けたの?』『それは。。』『自分が、

やりたくてやった事だよ。。』『まあ、そんな事は。。』

『どーでもいいんだけど。。』『それより。。』

『早くアイツを。。』ミツキが、倒れている。。

見ると。。奴の姿がぁ。。変わり身の術を使ってた

ようです!『しまった。。』『逃げられたかぁ。。』

『また。。』ハスラが、言いました。。『そんな。。』

『じゃあ、もう。。』『奴は、サロマンの秘宝を。。』

『手にしてる可能性は、あるなぁ。。』ハスラが、

言いました。。変わり身の術を使い。。またもや。。

逃げられた。。ムーランドは。。もうサロマンの

秘宝を見つけたのです!『やっと。。』『見つけた

。。』『これで。。』『この秘宝は、オレの物に

。。』『やめろってばさ!』ボルトが、言いました。。

『何だぁ?』『てっめぇは・・』『オレは、ボルト

だぁ。。』『オイ、オッサン!』『その秘宝を手に

するのは。。』『諦めろってばさ!』『なぜだぁ・・』

『もう、オマエの負けだぁ。。』『オマエの仲間は。。』

『全員。。』『オレたちが、片付けた。。』『チッィ。。』

『悪いなぁ。。』『もう。。』『後戻りは、出来ない

。。』『やめろー!!』ムーランドが、サロマンの

秘宝を取ろうとしたら。。サズラが、ムーランドにしがみ付いた

のです!『何だぁ?』『この。。』『小娘は?』『邪魔だぁ。。』

『放せ!』『ググ〜、アンタに。。。』『渡さない!』

『何?』『汚い、手でぇ。。』『触る代物じゃない!』

『てっめぇー!!』その瞬間!『しゃーんなろーがァー

ァァァー!!!』サラダが、ムーランドを殴り飛ばされ。。

何と!神殿の外へ吹っ飛んでしまったのです!

『ハァ〜ハァ〜ハァ〜』『やったなぁ!』『サラダ!』

ボルトは、サラダに言いました。。『えぇ。。』

隠して。。銀河団の敵のボス!ムーランドを倒し。。

サロマンの秘宝を守り通した。。ボルトたち!

だが!?

次回に。。

<続く!>



ボルトにドラゴンボール、トランスフォーマー!みんなで楽しもう!サイト。

ボルトやドラゴンボール、フィギュアを使ったショートムービー。色んなぼくの好きな事、好きなものを紹介します!

0コメント

  • 1000 / 1000