generation of boruto 10 ! >

<全てを終わらせる!ティアラvsテールゲイト!!><新たな時代!!>

ナルトは、ハスラとの勝負に勝ち!ハスラの遣るべきことは、

やったと言いながら。。去っていった。。ナルトもサラダや

ボルトたちと合流する為にボルトたちの元へ!!それぞれ

自分が、遣るべきことをしようとしているボルトたち!

そんな中!気絶していたテールゲイトが、目を覚まし

てそのテールゲイトの前には。。ティアラが、いたのです!

ティアラは、テールゲイトって言う悪人のリーダを倒し

全てを終わらせるつもりなのです!果たして。。

ティアラは、テールゲイトに勝てるのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!!

『フフ。。』テールゲイトは、ティアラの事を見つめて

笑っています!『何が、そんなに可笑しいの?』ティアラが、

言いました!『いや、いや。。。』『オマエは、兄よりも

美しいなぁ。。』『急に、何!?』『オマエは、兄よりも

しっかりしている。。』『兄の事は、関係ないでしょ!』

その時!テールゲイトが、素早い動きで、ティアラの

顔に触りました!『そんなに怒るなぁ、綺麗な顔をしている

プリセンスよ。。』『私をバカにしないで!!』ティアラが、

手に持っていた刀を振る瞬間!!テールゲイトは、ティアラの

刀を持っているティアラの左手を抑えたのです!『何よ〜

コレェ?』『動かない〜〜』ティアラの左手が、急に

動かなくなってしまいました!テールゲイトが、掴んで

るからなのでしょうか!?テールゲイトは、刀を奪ったのです!

『ちょっと!』『返して!!』『それは、兄が、私の為に

作ってくれた刀なんだから!!』『なるほど。。』テール

ゲイトは、ニヤリと笑って奪ったティアラの刀をテール

ゲイトの足元に置いたと同時に足で、壊したのです!!

『なんて事をするの!!』<ガッシ!!>テールゲイトは、

ティアラの口を塞ぎます!『ギャーギャー煩いんだよ、

オマエは。。』ティアラは、テールゲイトに口を塞がれて

いるので何も言えません!『何だよ、刀が、壊れた暗いで

。。』『オマエの兄が、作った刀なんか不良品何だよ!』

『ハハハハハ!!』テールゲイトの挑発に乗せられている

ティアラは、涙が、こぼれ落ちます。。

一方、ナルトは、やっとサラダとサクラに会えたのです!

『サラダ、無事だったかぁ?』ナルトが、言いました。。

『は、ハイ!』『ママに助けてもらいました。。』

『そうかぁ。。』『そう言えば、ボルトの姿が、

ないなぁ。。』『ボルトの奴は、どうしたんだってばよ!?』

『きっとボルトも来るはずですはずです。。』『そうだなぁ。。』

ナルトが、言いました。。その時!ナルトの前で去っていた

ハスラが、姿を表したのです!サラダは、ビックリ!!

『キサマ!』『また、サラダに何かするつもりかぁ!?』

ナルトが、言いました。。『そんな事は、どうでも言い。。』

『なぁ、オレの妹を見なかったかぁ?』『妹?』サクラが、

言いました。。『オマエ、妹が、いるのか!』ナルトは、

ビックリ!『私、知ってる!』サラダが、言いました。。

『本当か、サラダ。。』ナルトが、言いました。。

『ハイ、ティアラと言う女の子です!』『そう、その

子が、オレの妹だぁ。。』『どこにいるか知らないかぁ?』

『なぜ、オマエの妹、どうかしたのかよ?』ナルトが、

言いました。。『オレの部屋で、休んでいたティアラが、

消えたんだぁ!』『何!』ナルトは、ビックリ!!

『だから、こうやってティアラが、どこにいるのか

尋ねてるんだぁ?』『知らないわ。。』サクラが、

言いました。。『オレもだってばよ!』『そうかぁ。。』

『邪魔したなぁ。。』『待って!』サラダが、言いました

。。『何だ?』ハスラが、言いました。。『アンタの

妹が、どこにいるのか知らないけど。。』『でも、私は、

将来。。』『火影になる忍びとして!』『困っている

人を助ける!』『敵だろうともねぇ。。』『よく、

言ったなぁ!』『サラダ!!』『オレも付き合うってばよ!』

『七代目!』サラダが、言いました。。『余計なお世話だぁ。。』

『気持ちだけ頂く。。』『そんな事、言わないで!』『火影の

道を歩んでいく私としては、困っているアンタを見過ごす訳には

いかない!!』『ん。。。。』サラダの気持ちに考えるハスラ

。。そして。。『いいだろう、そこまで言うのなら。。』

『協力してもらうぞ、将来の火影よ。。』『そう来なくっちゃ!』

『分かったわ!』『よし、サクラちゃん。。』『オマエは、

まだ来ないボルトを探しに行ってくれってばよ。。』『オレは、

サラダとハスラと一緒にティアラを探しに行くからよ。。』

『分かったわ!、気をつけてねぇ、ナルト!』『オッウ!』

『サラダもよ、いい!!』『うん!』『よし、行くぞ。。』

ハスラが、言いました。。サクラは、ボルトを探しに

ナルトとサラダは、ハスラと共にティアラを探しに行きました!

けど、ティアラの方は。。まだ、テールゲイトに口を塞がれています!

『なかなか助けに来ないなぁ?』『オマエの兄。。』テールゲイトが、

言いました。。ティアラは、何も言えません!ティアラは、もう!

何とかしようとしてティアラの口を塞いでいるテールゲイトの手首を

噛んだのです!『イッテェェ!』あまりの痛さにテールゲイトは、

ティアラを壁に叩きつけました!『ゲッホ〜〜!!』けど、これで。。

ティアラの口からテールゲイトの手は、離れたので喋る事が、

出来ます!『ハァ〜ハァ〜』ティアラは、涙と口を吹きます!

『黙って聞いていれば、舐めたこと言ってくれたじゃない!』

テールゲイトは、言い返さずにティアラに近づいてきます!

ティアラは、起き上がろうとしたのですが、酷く壁に。。

打つかったので体が、動かないのです!テールゲイトは、

もうティアラの近くまで来て。。『何よ!』テールゲイトは、

さっき涙と口を吹いたティアラの手を掴んでその手を見つめて

テールゲイトは、自分の舌でその手を舐めたのです!

<ベーロ〜!>『イッヤ〜〜!!』『やめてー!!』

『やな完食〜〜』『あっ〜〜うっ〜。。。』テール

ゲイトは、舐め終わったようです!ティアラは、その

テールゲイトの舌で舐められた手を見つめて『イッヤー!!!』

『もーう、汚いわ!!』『結構、いい味だったぞ。。』

『私を食べるつもり?』『そんな事まですると思うかぁ?』

『思う!』『なら、食べてやろうかぁ?』『えっ〜〜』

『冗談だぁ。。』『ググ〜〜』テールゲイトは、また

ティアラの顔に触りました!『オマエの顔美しい。。』

『くっう〜〜』『オマエには、まだ。。』『教えて

なかったなぁ。。』『私の能力を。。』『能力!?』

『あぁ。。』『誰にも教えた事が、無い。。』

『私を楽しませてくれたお礼に教えてやる。。』

『オレの能力は、強く美しいボディーを持つ奴を見つけて

その体をオレのものにする事が、出来る!』

『ウッソでしょ!』『本当は、オレより強い奴が、

いたら。。』『そいつのボディーの中に入って操る

のだが!?』『ウソだと思うならば。。』『やって

やるよ!』『オマエのその綺麗なボディーは、オレの

物になるぞ!』『そうは、刺せない!』『遅い、

なぁ。。』『。。。もう。。』テールゲイトは、

何と!ティアラの前で姿を変えてティアラを包みました!

『捕まえた〜』<ギュー!!!>『イッヤー!!!』

ティアラは、奴に飲み込まれてしまいました!

さて、ティアラの暑いハートが、テールゲイトの

闇に包まれてしまいました!果たして。。

ティアラの運命は!?ハスラは、妹を助ける事が、

出来るのか!?

次回に。。>

<続く!!>













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